「グルメ」カテゴリーの記事 (538ページ目)

10分で作れる! ほろ苦くて濃厚な『生キャラメルクリーム』レシピ【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、とっても簡単に作れる『生キャラメルクリーム』をご紹介します。

生キャラメルクリームは、いつものおやつを本格デザートに変身させてくれる魔法のクリーム。冷蔵庫にストックしておけば、いつでも手軽に生キャラメルデザートが味わえます。

アイスやパンケーキ、ドーナツや果物にとろーりたらせば、ぐっと本格的な仕上がりに。 生キャラメルクリームを生クリームと共に泡立てたふわっふわのキャラメルクリームを作ってみたり、パウンドケーキに焼きこんでみたり、このクリームが作れるようになれば、作るお菓子の幅もきっと広がるはずです。

それではレッスン、スタート♪

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フランス版マッシュポテト『アリゴ』をご存知でしょうか?マッシュポテトとチーズを練り上げたシンプルなもので、びよーんと伸びるのが楽しいオーヴェルニュ地方の名物料理です。マッシュポテトが糸をひくように伸びるなんて、なかなか想像がつきませんよね。

この料理はフランスでは肉料理などの付け合せとして供され、現地のレストランではおかわりが自由というところも少なくないそうです。日本にはフランス料理店が数多く存在しているのに、残念ながら『アリゴ』を供する店はほとんど見かけません。アリゴが食べたいけれど、フランスに行くまでの余裕はない、でも食べみたい!! というわけで、ポーチ編集部では実際に『アリゴ』を作ってみることにしました。本場フランスの『アリゴ』のように、びよーんと伸びる『アリゴ』が作れるのでしょうか? 材料はいたってシンプル。
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『食べあるき川越』は歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。夏の暑さでのどが渇いてしまったPOUCH編集部の覆面調査隊。川越のご当地飲料『蔵の街さいだぁ』を求め、市内の酒販店へ立ち寄りました。
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【京ぶらり旅】伏見稲荷の門前名物「すずめの丸焼き」を食べてみた!

日本人がよく食べる鳥といえばまず鶏(にわとり)を思い浮かべるはず。しかし、京都にある伏見稲荷大社の門前名物といえば「すずめの丸焼き」です。
「えっ、すずめって食べられるの!?」と思う方がもしかしたら大半かもしれません。そこで実際にすずめの丸焼きが食べられるお店にポーチ編集部が足を運んで訪ねてきました。
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『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり、美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすめスポットを紹介するコーナー。今回は日本三名泉の1つとして名高い、群馬県の草津温泉のオイシイ観光スポットをご紹介します。

草津温泉には、かなり多くの饅頭屋があります。屋号を数えれば、その数10軒以上。草津一番の見所である源泉『湯畑』を囲むように饅頭屋が点在し、温泉が湧き出る湯の川や四季折々の美しい光景が魅力の『西の河原公園』への散歩道には数多くの饅頭屋が軒を連ねます。こんなにたくさんの饅頭屋があると、どこのお饅頭を買ったらよいのか迷ってしまいますよね。「温泉まんじゅうって、ババくさーい」と思った方、饅頭屋めぐりをしておいしさを再認識するチャンスです!!
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しっとりライトな食感の『バナナブレッド風ケーキ』レシピ【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、お菓子作りはじめてさんにぜひ作っていただきたい『バナナブレッド風ケーキ』をご紹介します。

素朴なバナナケーキは焼菓子の中でも男女問わず人気の高いお菓子。このレシピでは、バターの代わりにサラダ油を使用しているので、通常のバナナケーキよりもライトな仕上がりになります。

カフェで食べるバナナケーキ以上の美味しさのケーキを、一緒に作ってみましょう♪すべての材料をぐるぐる混ぜていくだけという手軽さです!

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料理をするのが苦手、そして料理をするのも嫌いという女性もいるかと思います。中にはイヤイヤ料理を作って家族に振る舞っていたり、料理から逃げてファーストフードやテイクアウト、スーパーやデパ地下の総菜などで食事を済ませてしまっていたりはしませんか。

もっとも料理に限らず、苦手を克服する、新しいことにチャレンジする時にはなかなか勇気が要ります。でも実は「料理嫌い」をなくす方法はそれほど難しくないと、料理嫌いの女性にはとってもうれしい記事を発見。あなたもこの記事を読むと「料理嫌い」が治るかもしれませんよ!

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とろけるような食感の『フレンチトースト』レシピ / フランスパンを使ったフランス料理店のまかないから【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、表面のカリカリ感と、中のとろ~りとした食感がたまらくおいしい『フレンチトースト』をご紹介します。

このレシピは、私がアルバイトをしていたフランス料理店のまかないで食べたフレンチトーストを元にしています。シェフが余ったフランスパンで作ってくれたフレンチトーストは、ウルトラ級のおいしさでした。

それでは調理に取り掛かりましょう!

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大阪を代表するグルメ「たこ焼き」といえば、通常、濃厚なソースがベッタリかかっていて、かつおぶしや青のりもたっぷり。というイメージを抱いているはず。でも実はもともとたこ焼きにはソースも何もかかっていなかったんです。

戦前、大阪から「たこ焼き」を生み出し、現在でも“元祖”たこ焼きとして販売するのがここ『会津屋』ソースなしのたこ焼きを今も手軽に食べることができます。

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【食べあるき川越】いきなり団子もびっくり!? 川越銘菓『いも恋』160円

『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、川越名物「サツマイモ」のお菓子に定評のある『菓匠右門』を訪れました。
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『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、ラスクとスコーンやパニーニのサンドイッチなどで有名な『楽楽café』へ足を運びました。 → 続きを読む

カリカリ香ばしい『シナモンラスク』レシピ / フランスパンや食パンで作れます【おうちdeカフェ気分】

『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子をパティシエライターsweetsholicが、詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、話題のラスク(シナモン味)をご紹介します。

家にある材料をフル活用して、お店で売られているラスクに匹敵する(もしかすると、それ以上!?)トレビア~ンなおやつを作ってみましょう。ラスクはフランスパンで作ればカリカリとした食感に仕上がりますが、食パンで作ってももちろんOK。シナモン味が苦手であれば、シナモンを入れずに作っても大丈夫です。

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『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、今年5月に新登場した芋パリソフトを味見すべく、『大和屋 川越時の鐘店』へ足を運びました。
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「おおきに」、「まいど」、「えげつない」などの“大阪弁”をせんべいに刻印した『浪花ことばせんべい』。実は、もっとも大阪らしい土産としてひそかな人気を集めています。

インターネットなどの通信販売を行っていないため、東京などの首都圏をはじめ、遠方からも買いに来る人が絶えないというこのせんべい。大阪市にある販売店『はやし製菓本舗』に足を運んでみました。

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中国やインド、ポルトガルやフランス、そして日本料理など、各国の食文化の影響を受けて発展してきた「タイ料理」。ポーチ編集部の辛口覆面調査隊が訪れた『EATS and MEETS Cay』は、タイ料理の知名度がまだ低かった1985年にオープンしたタイ料理の草分け的なレストラン。Part2では、料理2品とフレンチレストラン顔負けのデザート、ベトナムコーヒーをレビューします。(まだPart1をお読みでない方は、ぜひチェックを)

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大阪、京都、神戸をはじめ、関西の「うまいもん」を食べ歩いては紹介するコーナー【関西グルメ探訪】。むかしから“天下の台所”といわれる大阪をはじめ、日本が世界に誇る観光都市・京都の和菓子やおばんざい、神戸の洋菓子や洋食など「食のルーツは関西にあり」といわれるほど、食文化では日本トップクラス。そんな数多くあるの中でも、特に女性向けのグルメをポーチ編集部の記者が訪ね歩きます。

今回訪れたのは、最近、全国区で徐々に広がりつつある「トマトラーメン」でも“元祖”の看板をかまえるお店です。

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中国やインド、ポルトガルやフランス、そして日本料理など、各国の食文化の影響を受けて発展してきた「タイ料理」。今ではインド料理に次ぐエスニック料理の定番といっても過言ではないかもしれません。ポーチ編集部の辛口覆面調査隊が訪れた『EATS and MEETS Cay』は、タイ料理の知名度がまだ低かった1985年にオープンしたタイ料理の草分け的なレストラン。同店の元スタッフによれば、「開店当時、日本では珍しかった本格タイ料理のお店で、料理と音楽を楽しめる大人の遊び場だった」そうです。今でもこの遊び場は健在!? なのでしょうか? → 続きを読む

日本が世界に誇る観光地・京都には、女性を魅了するスポットがたくさん点在しています。歴史ある寺社仏閣をはじめ、和菓子スイーツなどの京グルメ、京雑貨、パワースポットなど。京都に20年近く足しげく通うポーチ編集部の女性記者がおすすめのスポットを紹介します。

今回は、京都で“最もおいしい”とも評判高い美玉屋の「黒みつだんご」です。

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『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、サクサクした食感と香ばしい黒ゴマが魅力の『黒ゴマビスコッティ』をご紹介します。

「ビスコッティってなぁに?」 と思われた方もいらっしゃるでしょう。ビスコッティは、イタリアのトスカーナ地方で生まれたイタリア版クッキー。本来は油脂をほとんど使用しないため、歯が立たないぐらい硬いものです。そのため、ワインやコーヒーなどの飲み物にディップしながらこのお菓子をいただくのだそうです。でも、私たち日本人にはホンモノのビスコッティは硬すぎる……!というわけで、目指したのはサクサクした歯ざわり。本来はアーモンドなどのナッツが入りますが、黒ゴマを入れてみました。香り高い仕上がりに、うっとりしてしまいそう!イタリアと和素材がコラボした『黒ゴマのビスコティ』、ぜひ試してみてくださいね。 → 続きを読む

『食べあるき築地場外市場』は、歩きながら食べられる築地場外市場のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と築地場外市場に行く際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、生麩・湯葉の名店『角山本店』を訪れました。 → 続きを読む

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