まだまだ暑い毎日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
こんな日は気の置けない仲間を集めて、涼しいお部屋でホームパーティーでもしたいもの。そんなわけで今回は、海外サイト『thecampuscompanion.com』のレシピを参考に、おもてなしに最適なキラキラ光るスペシャルカクテルの作り方を伝授いたしましょう。
まだまだ暑い毎日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
こんな日は気の置けない仲間を集めて、涼しいお部屋でホームパーティーでもしたいもの。そんなわけで今回は、海外サイト『thecampuscompanion.com』のレシピを参考に、おもてなしに最適なキラキラ光るスペシャルカクテルの作り方を伝授いたしましょう。
現在ファミリーマートで絶賛発売中の『はちゅねミクまん』。
「え? なにそれ?」と首をかしげたあなたのために説明すると、『はちゅねミクまん』とは、ヤマハの開発した音声合成システム『ボーカロイド2』の採用したボーカル音源のひとつである女性キャラ『初音ミク』を模した肉まんのこと。
発売前から大きな期待が寄せられていたこちらの商品、発売された現在も、「注文するのが死ぬほど恥ずかしい」「手作りだからクオリティーが低い」などなど、インターネットを中心に未だ色んな意味で話題をかっさらっているようです。
突然ですが、普段皆さんはギョウザの皮をどのように使っていますか? ほぼ全員の方が恐らくギョウザの具を包むのに使っていらっしゃることでしょう。まあ、”ギョウザの皮” なのですから、当然といえば当然の答えです。
しかしこのギョウザの皮には、これとは違ったおいしい使い方があるのです。そう、それはサンド焼きの皮として使うというもの! ギョウザの具を包むのに使われていることからも分かるように、ギョウザの皮は「中身の具のウマ味を外に逃がさない」という素敵な特徴を持っています。よって、サンド焼きの皮としても素晴らしい働きを見せるのです。
みなさん、肌荒れの対策はしていますか? 実は夏の紫外線や暑さによって、コラーゲンって失われてしまうそう。ただでさえ、加齢とともに減ってしまうらしいコラーゲンなのに、なくなってしまうのは困りますよね。冬場は「コラーゲンボール」を鍋に入れるなどの方法があるのに、なぜ夏場にはそういう商品がないのかしら。
そこで記者が注目したのがゼラチン。先日購入したゼラチンの箱に「ゼラチンはコラーゲンから作られています」と書いてあったのです! そこで、ゼラチンを使うレシピを検索していたところ、海外サイト「ediva」でとってもきれいな「ゼリー卵」を見つけました。
この「ゼリー卵」、卵の殻でかたどった「ゼリーよせ(ハムなどの肉類と野菜をゼラチンで固めたもの)」なのです。これだったら、見た目がかわいいので、ホームパーティなどにも出せるかも! このサイトに着想を得て、記者もゼリー卵を作ってみましたので、紹介します。
近頃、ワインを楽しめるレストランやバーは、薄暗い照明がほとんど。もちろん女子的には、赤くなった顔を好きな男子に直視されるよりもよっぽど都合が良いのですが、ワインを純粋に楽しむのであれば「ちょっと暗過ぎる」というのが専門家の見解のよう。
というのも、特に赤ワインに関しては、ワインの色そのものがワインの味をよくあらわしているから。熟成度合いなどから飲む前に味を推測する「ブラインドテイスティング」に参考になるのが「ワインの色」なのに、暗過ぎて肝心の色がよくわからないというのは、確かにワイン通にとって残念な点かもしれません。
先日、池袋駅近くにちょっと面白そうなカフェがあると知りました。名前は「サクラカフェ池袋」。お店のHPを見ると、
・年間約110カ国籍のお客様を迎える「サクラホテル池袋」1階にある異国情緒あふれるオープンテラスカフェ
・24時間営業、年中無休。モーニング、ランチ、ティータイム、ディナー、深夜タイムあり
・モーニングはなんと320円! ランチは週替わりで毎週4カ国のメニューから選べる
とあります。これは行ってみたい! ということでさっそく行ってきました!!
冷やし中華やそうめん、ちらし寿司など、夏にパッと作って食べたいレシピに高頻度で登場する錦糸卵。あれ、作るのって大変ではありませんか?
記者は、錦糸卵をフライパンで作るのが面倒で、錦糸卵なしの冷やし中華などを作ってひんしゅくを買っているのですが、思いつきました。錦糸卵はレンジで作れるかもって。それでやってみたら、とっても簡単に作れて、今までの錦糸卵なし人生は何だったのだろう、と疑問に感じるほどでしたので、みなさんにご紹介します。
夏になるとスーパーに出てくるズッキーニ。「見たことはあるけど、食べたことない」という方、意外に多いのでは? ズッキーニはきゅうりによく似た見た目をしていますが、実はかぼちゃの仲間です。カリウムが豊富で、夏に水分をとりすぎた体にはとても良い食材なのです。また、ビタミンCやβカロチン、ビタミンB類も豊富。つまり、お肌と美容にいいのです!
癖もないので、食べ方をぜひ紹介したい! ということで今日はズッキーニの冷製スープの作り方を紹介します。
暑くてレシピを考えるのもめんどうなみなさん! 「今日のごはん、何?」という質問に答えるのもめんどくさくなりますよね。そんなみなさんに、「変わりそうめん」10種類、提案します。レシピを考えるだけじゃなく、火を使って作るのも暑くてめんどうなシーズンですので、作るのが簡単な順にカウントダウンします!
では、さっそく10位からどうぞ!
「友達の家へ行くお土産にワインを持っていきたいけれど、どんなワインが喜ばれるだろう?」「今夜はひとりでワインを楽しみたい……でも、どんなワインを選べばいいの?」
ワインを飲む方なら誰でも一度は抱くのが、こんな悩み。あなたも経験あるでしょ?
今回記者は、そんなお悩みを解決してくれるとっても便利なフローチャートを、海外サイト『winefolly.com』で発見しちゃいましたよっ。
キャンプやビーチに出かけた際など「缶詰を買ったのに、缶切りを忘れてしまった」という経験、誰にでも一度はあるのでは? そんなときは慌てず、今回ご紹介する缶切りなしで缶詰めを開ける方法を実践してみましょう。覚えておくと絶対に便利!
スイカのおいしい季節。スイカ好きの皆さんは、この夏もたくさん食べたのではないでしょうか。でも、丸ごと1個のスイカを食べようとすると、切りにくくて困ることってありますよね。
そんなときにおすすめしたいのが、グッドデザインのアイテムを扱う『YO-KO』のサイトで紹介されている「スイカナイフ」です。これは、200年の歴史を誇るキッチンメーカー「KUHN RIKON(クーンリコン)」のスイカ専用ナイフ。
夏真っ盛り! 夏野菜と言えば「ゴーヤ」。「グリーンカーテン」として栽培されている方も多いのではないでしょうか? 独特な苦味に好き嫌いは別れますが、ビタミンCたっぷりで美肌を目指す女子には嬉しい野菜です。
でもちょっと気を抜くとすぐ黄色くなっちゃうんですよね。家庭菜園などで捨てられていく黄色ゴーヤをたくさん見てきました……スーパーでも「見切り品」としてひっそりたたずむ黄色くなっちゃったゴーヤ……。
捨てるのはちょっと待って! 変色してもゴーヤは食べられます。しかも、あの苦味がうそみたい! あまぁいフルーツみたいになるんですよ。
焼いてよし! 茹でてよしのトウモロコシ。アツアツの茹でトウモロコシの美味しさったら、歯にトウモロコシの皮がはさまっても余裕で許せるレベル。甘くてシャキシャキ、美味しいんだわん!
さて、そんな茹でトウモロコシですが、鍋を用意して、湯を沸騰させて、葉っぱを剥いて……あーっ、めんどくさい! と思うときもたまにあります。でもご安心ください。電子レンジでチンするだけでOKなのです。葉っぱを剥く必要もありません。しかも5分くらいでできちゃうよ!