開放的な気分になりがちな夏は、夜のおでかけも増えるのではないかと思います。
帰りが遅くなってしまうときは、不審者や痴漢に極力注意したいところ。
治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」の調べによれば、4月から6月の期間と比べて、7月から9月は痴漢や声かけが増えるのだそうです。また夏は、自転車やバイクを使用した事件が増える、とも。夏休みで知らない土地に出かける機会もあるので、普段以上の注意が必要とのことでした。
この調査で興味深かったのは、不審者が好んで身に着ける色の傾向についてです。
開放的な気分になりがちな夏は、夜のおでかけも増えるのではないかと思います。
帰りが遅くなってしまうときは、不審者や痴漢に極力注意したいところ。
治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」の調べによれば、4月から6月の期間と比べて、7月から9月は痴漢や声かけが増えるのだそうです。また夏は、自転車やバイクを使用した事件が増える、とも。夏休みで知らない土地に出かける機会もあるので、普段以上の注意が必要とのことでした。
この調査で興味深かったのは、不審者が好んで身に着ける色の傾向についてです。
いよいよ3年後に開催を迎える「東京オリンピック」。
東京2020大会の開催まであと3年となる本日2017年7月24日、全国各地で「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル ~みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!~」が開催されています。
東京都庁では、19時30分~21時までイベントを開催。3年後にやってくる忘れられない夏に向け、スペシャルアンバサダーとしてTOKIOが登場するほか、プロジェクションマッピングの上映や、観客参加型のアトラクションなどが開催されます。
とくに、都庁に映し出されるプロジェクションマッピングはかなり豪華な予感なのです!
皮も中身も真っしろな「白なす」に、黄色のミニトマト。なすもトマトも見慣れているはずなのに、色が違うだけでけっこうインパクトがあります。黄色い果肉のスイカにキウイなんかも、初めて見たときはちょっとびっくりしませんでしたか?
さて、現在アメリカで、ある常識破りのくだものが話題を集めています。それはなんと、果肉がピンク色のパイナップル! かなりのインパクトだけれど、パイナップルは黄色という先入観をなくせば、かわいいく見える……のかも?
2017年7月18日、警視庁警備部災害対策課がツイッターに「災害時に役立つ知恵」を投稿。あるとなにかと役立つ「布ガムテープのかさばらない持ち歩き方」について書いています。
その投稿によると、布ガムテープは「添え木を患部に固定したり、連絡メモとして壁に貼ったり」となにかと重宝するようで、非常用袋に入れておきたいアイテムなんだそうです。
夜市のB級グルメにマッサージなど、おいしいものや楽しいことが盛りだくさんの台湾! 何度でも訪れたくなる旅行先のひとつです。
さて、そんな台湾の食と文化を思う存分満喫できる「日本台湾祭り2017」が、本日7月7日から9日までの3日間、東京・上野にある上野恩賜公園で開催されています!!
今年で3回目を迎える台湾祭り、見どころをチェックしてみましょ〜♪
気づけばもう6月も終わり! ということは2017年も半分が過ぎようとしているわけで……ぎゃー、日が経つのって本当に早い!!
ちょうど1年の折り返し地点ということで、6月30日は「ハーフタイムデー」と呼ばれているそうです。これを機に、一度立ち止まって、2017年前半について振り返ってみるのもいいかもしれません。
そういえば今年が始まってからこれまでに、どんなことがあったっけ……?
人々が日常で体験した愛や優しさ、思いやりなど、「LOVE」に関するエピソードを広く募集し、それをSNSで共有したり書籍にしたりする活動を行っている「Love What Matters」が、フェイスブックに興味深い写真を掲載し注目を集めているようです。
主役は、ママの出産に立ち会った12歳の女の子、ジャシー(Jacee)。
ジャシーは今から18か月前に、弟のザディン(Zadyn)を自らの手で取り上げるという、普通ではなかなかできない貴重な体験をしました。「Love What Matters」のフェイスブックには、まさにその瞬間をとらえた写真が公開されていて、ジャシーの勇気と生命誕生の感動で、心が震えてしまいます。
2016年12月に解散を発表した国民的アイドルグループSMAP。NHKニュースの報道によれば、メンバーだった5人のうち、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人が、2017年9月でジャニーズ事務所を離れることになったそうです。なお中居正広さんと木村拓哉さんは、事務所に残ることになったのだとか。
解散の話が出て以後「事務所から独立するのではないか」と各メディアでたびたび報じられてはいたけれど、とうとうその日がやってきてしまったのね……なんだかすごく、寂しいです。
2017年6月15日夜、突如日本列島を駆け巡った「女優の野際陽子さん死去」のニュース。NHKニュースの報道によれば、がんのため、13日に81歳でお亡くなりになったそうです。
野際さんといえば『キイハンター』『ずっとあなたが好きだった』『誰にも言えない』『TRICK』などなど、代表作はどれも名作ぞろい。わたしはドラマ『ダブル・キッチン』の野際さんが好きだったなぁ……。
凛とした美しさと卓越した演技力で幅広く役をこなしてきた野際さんは、日本を代表する大女優。そんな野際さんのお茶目な一面をツイッターで告白してくれたのは、俳優の佐藤二朗さんでした。
人生に(たぶん)一度きりの特別な日、結婚式。幸せを共有する大切なゲストにも素敵な時間を過ごしてもらえるような、ステキな式にしたいと思うものですよね。
とはいえ男性って、結婚式にこだわりもあこがれもぜんぜんなさそう。やっぱり結婚式っていうのは、私たち女子のためのものなのかしら……と思っていたのですが!
結婚式について、むしろ新郎のほうが新婦よりもこだわりをもつポイントがいくつもあるのだということが、ブライダルプロデュース会社の調査でわかったそうです。
えー、なんだか意外。それ、ちょっと気になる!
コンビニ大手のセブンイレブンでは、6月8日から全店で店舗清掃用の「消臭除菌剤」を新たに導入するのだそう。掃除用品が変わったぐらいでなぜニュースに……と思った皆さん!
実はこの「消臭除菌剤」、セブンカフェのコーヒーかすをリサイクルしたものなんだって!!
自分たちの店で出た“ゴミ”を、再利用する……これってものすごいエコ! このような取組みは国内初とのことですが、環境保護の観点から見てもとても素敵ですよね。
旅の情報がぎゅぎゅっと詰まった『るるぶ』。観光スポットからご当地グルメに宿泊施設の情報まで、トラベラーに必要な情報満載のガイドブックです。
そんな『るるぶ』が、なんとバルをオープンするんだって! そのコンセプトが、素晴らしい……『るるぶ』編集者=日本を知り尽くした旅のプロたちが、全国各地で見つけた美味しいものを紹介するのだそう! ステキすぎ!!
その名も、「editor’s fav るるぶキッチン」。日本津々浦々を知る編集者のお気に入り、という名前なわけですから。期待しちゃいますよね! ちなみにオープンは、6月15日。この日開業となる「赤坂バル横丁」の1店を構成するようです。
2017年5月25日、明治から衝撃的な発表がありました。あのスナック菓子「カール」の販売を、中部地方以東で終了するというのです。ひ、ひえええええ、あの半世紀近くに渡り親しまれている「カール」が!?
と、いうことは、東京でカールおじさんの姿を見かけることもなくなるのかな? 一時期、イケメンになって頑張っていたのに……さみしいですッ!
事件が頻発していることもあり、ここ最近クローズアップされている “痴漢問題” 。わたしたち女性はもちろん、男性にとっても、明日は我が身。他人事ではありませんし、ひょっとするとすでに被害に遭っているという方も少なくないかもしれません。
痴漢に遭った。誰かに何らかの危害を加えられそうになった。そんなときに役立ちそうなのが、警視庁公認の防犯アプリ「Digi Police」です。
海外旅行に文字通り欠かせないアイテム・パスポート。うっかり自宅に忘れてしまい、空港で足止めを食らった……なんてことにならないよう、このGWや今年の夏休みなど、海外へ出かける方はパスポートを持ったかどうかをなにより先にチェックしてくださいね!
さてこのパスポート、発行国によって、ビザなしで渡航できる行先国の数がけっこう異なるのだそうです。ビザ申請にはお金も時間もかかるし、手続きだって面倒ですから、ビザなし渡航ができる国が多いほど、旅は楽になります。行先でビザを免除してもらえること、それはパスポートのもつ力だということができるかもしれません。
カナダのアートン・キャピタル社では、世界のパスポートをランク付けする「Passport Index(パスポート・インデックス)」を毎年発表しています。こちらより、最新版のランキングをご紹介しましょう。「世界最強」のパスポートはどこの国?
自民党の派閥のパーティーで、東日本大震災に関し「まだ東北のほうだったからよかった」などと発言した今村雅弘復興大臣。
その後、発言を撤回し謝罪をしたものの、批判の声は高まる一方で、今村氏は2017年4月26日に辞表を提出しました。福島県出身のわたしにとって、こういった心ない発言は非常に腹立たしく、悔しかったし、ただただ悲しかった。
そんな暗たんたる気持ちを一掃してくれたのが、ツイッターに現れたハッシュタグ「#東北でよかった」です。
今村氏の発言を逆手にとって、東北の魅力を新たに伝えていこう!という思いの元に誕生し、美しい景色の写真や故郷自慢の投稿がたくさん寄せられています。あ~、東北に生まれてよかった!
フィギュアスケート選手の浅田真央さんが自身のブログで現役生活引退を表明したのは、2017年4月10日夜のこと。22時51分にブログが更新されるや否やテレビではニュース速報が流れ、日本中に驚きの声が溢れました。
「突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました」
この一文から始まるブログには真央さんの思いがギュッと詰まっていて、きっとここに至るまでたくさんたくさん思い悩んできたのだろうなぁと、しみじみ涙ぐんでしまいます。若くして日本を背負って立つということは、想像も及ばないほどの重圧だったことでしょう。
春の足音がすぐそこまで近づいて来ている今日このごろですが、本日みなさんにご覧いただくのは雪にまつわる衝撃映像です。
事件が起こった場所は、「ステラ」と名付けられた冬の嵐が猛威をふるった、アメリカ北東部。
電車がホームに入ってきた瞬間、線路に降り積もった雪を豪快に巻き上げたから、さあ大変! 勢いを増した雪の粒がホームにいる客を次々襲っていく様子をスローモーションでとらえた動画が、YouTubeに投稿されました。
赤ちゃんに飲ませるお乳。現在の日本では母乳か粉ミルクかの2択になりますが、災害時に便利である、男性の育児参加につながるとして、「乳児用液体ミルク」の解禁に関するニュースがここ数年、話題となっています。
私の子どもが赤ちゃんだったころ、粉ミルクは何度も使ったことがありますが、けっこう面倒なところもあるんですよね。
必要な量をスプーンで測って哺乳瓶に入れ、熱湯を注ぐ。そこから赤ちゃんが飲める人肌程度にまで冷ます。新生児ならこれを数時間おきにやらなければなりません。夜中や寒い時期だとなおさらつらい。また、赤ちゃん連れで外出したときなども大変です。
海外では液体ミルクが売っているというのに、なぜ日本には粉ミルクしかないんだ……。なぜ最初から調合された液体ミルクがないんだ……!!
私だけでなく、そんなふうにお嘆きの人は多いのでは? それだけに「液体ミルク」解禁のニュースはたいへん気になるところであります。
まもなく季節は春。故郷を離れ、大都会東京で新生活をスタートさせるひとも多いと思います。そして私も地元長野から上京し、今年で10年になりました。振り返ってみると、い ろ い ろ あ っ た け ど あっというまでした。
そこで今回は、この春、上京してくる人たちの参考となるよう、私が東京に来て身に起こった衝撃的経験を4つご紹介します。
ウソでしょって思うかもしれないけど、全部実話です。