日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から、早くも7年目の春がやってこようとしています。
2018年3月11日を前にYahoo! JAPANが公開したのは、 “検索は応援になる。” をテーマとした「Search for 3.11」。
3月11日午前0時から23時59分までの間にYahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円が、Yahoo! JAPANおよびパートナー企業から東北復興に携わる団体に寄付されるチャリティー企画です。
日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災から、早くも7年目の春がやってこようとしています。
2018年3月11日を前にYahoo! JAPANが公開したのは、 “検索は応援になる。” をテーマとした「Search for 3.11」。
3月11日午前0時から23時59分までの間にYahoo!検索で「3.11」と検索すると、1人につき10円が、Yahoo! JAPANおよびパートナー企業から東北復興に携わる団体に寄付されるチャリティー企画です。
お天気の日に見えると、ちょっとうれしくなるもの。私にとってのそれは、東京のシンボル・東京タワーです。日中の青空に映える姿はとても凛々しく、東京の夜を華やかに彩る姿はちょっぴりセクシー。ずっとずっと、眺めていたくなる美しさなのであります!
さて、そんな東京タワー、この2018年の12月に誕生60周年を迎えます。これに先駆けて、タワーの一番上にある特別展望台が「トップデッキ」としてリニューアル。2018年3月3日から、東京タワーの過去・現在・未来を知るツアー型アトラクション「トップデッキツアー」がスタートしました。
さっそく足を運び、ツアーに参加してきました! その様子、お伝えしていきますよー!
毎日のようにメディアから流れてくる、事件の報道。いつも安全に、安心して暮らすために役立ってくれそうなのが、ウェブサイト「ガッコム安全ナビ」の存在です。
どこで事件が起こっているのか、そしてその場所には、どのような不審者がいるのか。地方自治体や警察署の情報等を元に、事件を解析・分類し、無料で公開しています。
こちらのサイトのコンテンツの中には、不審者の出没情報を表示するマップがあるのです。言うなれば、事故物件公示サイト「大島てる」の “不審者版” ってところでしょうかね……。
2018年2月21日夜に日本全国をかけめぐったのは、大杉漣さん逝去の一報。大杉さんが幅広い世代から深く愛されていたことを改めて知ることとなりました。
この日は大杉さん出演のテレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~』第3話の放送日。
ご遺族、事務所、キャストの方々の意向により放送はいつもどおり行われて、最後の最後にエンディング曲が流れるなか、訃報を知らせるテロップが出ていました。
「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」
文面だけだと一見、草津市が出した広告のように見えますが、実際に打ち出したのはなんと別府市のほう。
広告は、福岡県の西日本新聞に掲載されて大きな注目を浴びました。また別府市の観光情報サイト「温泉ハイスタンダード! 極楽地獄別府」とその公式SNSにも同じ広告が登場していて、クリックすると草津町のホームページに飛ぶようになっています。
スマートフォンの普及にともない、一気にユーザーが増えたように思えるフリーマーケットアプリ。
出品者が設定した価格で取引きできるため、オークションサイトよりも手軽な印象。思い立った時にパッと出品したり、購入したりできて、出品者に気軽に質問できる点も人気が高まった理由のひとつと言えるでしょう。
ですが個人同士で簡単に取引ができるからこそ、トラブルも多発しやすいようで……。
空気が乾燥する冬場は特に、火災による事故が増えます。
今回紹介するのは、アメリカ・ジョージア州アトランタの近くで起こったアパート火災の映像。地元の消防署「Dekalb County Fire Rescue Department」がフェイスブックに投稿した映像には、救助のため3階から投げられた幼い子供をキャッチする消防隊員の姿が収められています。
2018年の成人の日に起こった、振り袖販売・レンタル事業者「はれのひ」に関する事件。日が経つごとに被害者の数も被害総額も増えていっており、報道を目にするたび胸が痛みます。
これを受けて、各企業やキングコングの西野さんをはじめとする芸能人の方も被害者救済のため声を上げ始め、その動きは広がりを見せているようです。
しかしこういうとき、気をつけなければいけないのが “二次被害” 。被害者心理につけこんだ詐欺や勧誘なども増えるらしく「はれのひ」に関する相談窓口を設けている八王子市は、ホームページで次のように呼びかけています。
独身アラサー女子がいよいよ30歳を目前にすると、こんなにも世界は変わるのでしょうか?
周りの友達は結婚、妊娠、出産、家を建て、立派なお母さん・お父さんになる人がどんどん増えてきました。特に田舎はこういうのが早くて、もうタイムスリップでもしたのかなって気持ちにもなります。
だけど私は焦らなかった。なぜならうちの両親は「結婚しないで東京でどんどん働けよ!」と小さい頃から言い続けてくれたから。
しかし、年々感じていたのです。両親の思考が変化してきているな、と。帰省するたびに「めっちゃ孫ほしいオーラ」と「近くに住んでほしいオーラ」のオラオラ状態を感じて、どっと疲れている自分がいるな、と。
そしてこの年始に、事件が起きました。
以前 Pouch でも紹介した「子どもを事故から守る!プロジェクト」の公式ツイッターを眺めていたところ、クリスマスのイルミネーションに関する注意喚起がつぶやかれていたんです。
「クリスマスのイルミネーションによる発火事故が発生しています。設置前に、電球やコードに損傷がないことやイルミネーションの周辺に可燃物がないことを確認し、安全にイルミネーションを楽しみましょう」
クリスマス前ということで、お部屋にツリーやイルミネーションを飾っている人は少なくないことでしょう。キレイだからつい “つけっぱなし” にしてしまいがちですが、それが火事などの事故につながることも……。
エステサロンの広告などでよく見られる、 “ビフォーアフター画像” 。これから先は、今までのようにひんぱんに目にすることが少なくなるかもしれません。
2017年10月25日、厚生労働省は医療機関の広告規制を見直すことを発表。ウェブサイト「時事ドットコム」によると、「ビフォー・アフター」として効果をうたった術前術後の写真掲載を原則禁止する方針を固めた、とのことでした。
規制のポイントとなるのは、「誘引性があるかどうか」。
身近な食べ物「おにぎり」。そのおにぎりが社会貢献につながる「おにぎりアクション2017」がスタートしました。
これは国連が制定した10月16日の「世界食料デー」にちなんだキャンペーンで、世界の食料・健康問題の解決に取り組む『TABLE FOR TWO』が行なっています。
おにぎりの写真に「#OnigiriAction」をつけてSNSに投稿、またはサイトへ投稿すると、主旨に賛同した企業や支援者から、アフリカ・アジアの子供たちに届ける給食5食分(100円)が寄付されます。
また、おにぎりと伊藤園「お~いお茶」を一緒に撮った写真に「#OnigiriAction #おーいお茶」をつけて投稿すると、伊藤園から給食10食分が寄付されるんですって。
日本ではごくフツーでも、海外では考えられない行動。そのひとつが、「荷物を置いてカフェなどの席を確保する」ことなのだそうです。「絶対バッグとられちゃうでしょ、何で!?」って思うみたい。
この日本でありがちな行動を検証してみた、とある家族。その様子を動画「How to Save Your Seat in Japan」におさめて公開しています。検証した場所は、東京・スカイツリーにあるフードコートとスターバックス。
2017年8月から9月にかけて、アメリカ・テキサス州を襲ったハリケーン・ハービーと、フロリダ州を襲ったハリケーン・イルマ。甚大な被害をもたらした大型ハリケーンの被災者支援のため寄付を募るチャリティ番組『Hand in Hand: A Benefit for Hurricane Relief Telethon』が、2017年9月12日(現地時間)に放送されました。
アメリカの主要放送局「ABC」「CBS」「FOX」「NBC」「CMT」で放送されたこちらの番組には、ハリウッド俳優に大物ミュージシャンなど、数多くの有名セレブたちがノーギャラで出演しました。
お盆休みにお墓参りに行かれた方も少なくないでしょうが、本日紹介するのは月額500円で利用できるサービス「スマ墓」です。
株式会社良心石材が始めた「スマ墓」は、故人の遺骨を15年間預かってくれ、なおかつ遺族の好きな場所をお墓に設定できるサービスなのだそう。
場所は日本国内だけでなく、世界中どこでも可能。よく遊びに行った場所や思い出の旅行先などのGPS情報を登録しておくと、その場所に訪れた際に、スマートフォンを通じて、拡張現実(AR)によって再現された故人の姿と共にメッセージ告げてくれる仕組みとなっているんですって。
アメリカ・フロリダ州に暮らす21歳の若者、 ジェイミー・ウィルソン(Jaimie Wilson)さんはマッチョなボディーと美しい青い瞳が印象的なイケメン。カントリーミュージシャンとして活躍しています。
誰もが振り返るであろうナイスガイ。そんなジェイミーさんを一目見て、昔は女性として暮らしていただなんて、誰が想像できるでしょうか。
夏休みに入った7月後半から8月にかけては、子供が事故に巻き込まれるケースが増えるものです。花火やプール、屋外でのキャンプなど楽しい夏のイベントは、危険と隣合わせでもあります。
消費者庁ホームページによれば、窒息や溺水、花火の誤飲などの不慮の事故によって、14歳以下の子どもが毎年300人以上亡くなっているのだとか。
子供の事故を防止するために、関係府省庁と連携して「子どもを事故から守る!プロジェクト」を推進。2017年7月12日から8月末まで、「子ども安全メール」や「子どもを事故から守る!」公式ツイッターで、情報発信を集中的に行うと発表しています。
開放的な気分になりがちな夏は、夜のおでかけも増えるのではないかと思います。
帰りが遅くなってしまうときは、不審者や痴漢に極力注意したいところ。
治安情報サイト「ガッコム安全ナビ」の調べによれば、4月から6月の期間と比べて、7月から9月は痴漢や声かけが増えるのだそうです。また夏は、自転車やバイクを使用した事件が増える、とも。夏休みで知らない土地に出かける機会もあるので、普段以上の注意が必要とのことでした。
この調査で興味深かったのは、不審者が好んで身に着ける色の傾向についてです。