春の気配が近づいてきたとはいえ、まだまだ朝晩冷えますよね。
ずっと暖房をつけたままにしているという人も珍しくないかと思うのですが……。もしもあなたの家の暖房器具が電気ストーブで、ロボット掃除機もあわせて使用しているときは、注意が必要かもしれません。
ツイッターで注意を呼びかけているのは、東京消防庁。
春の気配が近づいてきたとはいえ、まだまだ朝晩冷えますよね。
ずっと暖房をつけたままにしているという人も珍しくないかと思うのですが……。もしもあなたの家の暖房器具が電気ストーブで、ロボット掃除機もあわせて使用しているときは、注意が必要かもしれません。
ツイッターで注意を呼びかけているのは、東京消防庁。
世の中にはさまざまな記念コインがありますが、本日2月21日より引き換えがスタートしたのは「天皇陛下御在位30年記念の五百円バイカラー・クラッド貨幣」。
……と聞くと何かの呪文のように聞こえて戸惑ってしまいますが、要するに天皇陛下の御在位30年を記念するための500円硬貨のことです。
全国の金融機関で、1枚500円で等価交換(両替)が可能なのだとか。これを取っておけば、もしかしたら将来的には何百倍もの価値あるお宝になったりして! でも、誰でも簡単に手に入れることができるものなの……?
年末年始は、なにかとお酒を飲む機会が多くなる時期。ついつい、いつもよりお酒を飲みすぎてしまったという人も、少なくないのではないでしょうか。
年が明けて多くの人が仕事をスタートさせたであろう、2019年1月8日。大塚製薬が “飲酒量を減らす薬” 「セリンクロ錠10mg」の製造販売承認を取得したと発表し、注目を集めていたようなんです。
2018年冬、ピーチ・ジョンから発売された健康補助食品「ラブポーション」。マカやガラナエキスなどが贅沢に配合されており、情熱的な感情を増強してくれるとの効果をうたっていたサプリメントです。
しかしこのたび、「商品説明及び広告表現に不適切な表現があった」とのことで商品の販売が停止されることに。批判を浴びることとなったのは、「こっそり飲ませて」という部分の広告表現でした。
平成最後のお正月にネット上で話題なっていたのが、2019年元日の新聞紙面に掲載された、百貨店西武・そごうの広告です。
「女の時代、なんていらない?」
というキャッチコピーのすぐ隣に大きく写されていたのは、顔面にパイを投げつけられてクリームまみれになった女性の姿。
2018年12月31日には広告と連動したオリジナルムービー『わたしは、私。』がYouTubeに公開されているのですが、動画を見ると、パイをぶつけられているのは女優の安藤サクラさんだということがわかります。
15年前に祖父を亡くしてから、一人暮らしをしていたわたしの祖母。7年ほど前から自由に出歩けなくなってきたので、毎年のお誕生日やお正月にはなるべく帰省し、泊りがけで祖母の家に滞在していました。
そんな2018年の10月。おばあちゃんの誕生日には、母や伯母も仕事の都合をつけて集まれるというし、全力で祝ってあげたい! てなわけで、わたしは子ども向けの「バースデーパーティーセット」を購入し、おばあちゃんの家へと向かいました。
12月も半ばに入って、いよいよ冬本番。日に日に寒さが増していくなか、より暖かいコートを求めてネットショッピングに勤しんでいる……なーんて人も少なくないかもしれません。
そんなみなさんに注意してほしいのは、詐欺および模倣品サイトの存在。
国民生活センターのウェブサイトによると、日本の消費者が冬物の衣服や履物(ダウンジャケットやブーツなど)を購入する時期に合わせて詐欺・模倣品サイトが登場してくるケースが、近年増えているとのこと。
トラブルが集中しているのは11月から1月。普段利用しない通販サイトで買い物をするときは十分な注意が必要だと、同センターが広く呼びかけています。
自分が応援したいと思う自治体に寄付ができる「ふるさと納税」。魅力的な返礼品も多く、総務省の発表によると寄付額は年々増加しています。
しかしここ最近、「ふるさと納税」に関するトラブルが起きているようなんです。
消費者庁のホームページによると、地方公共団体のふるさと納税を装った偽サイトが複数開設されているとのこと。気になることがあれば寄附先の地方公共団体に確認するようにと、広く呼びかけているんです。
冬も本番といった感じで、東京でもいつ雪が降ってもおかしくない気候になってきた今日このごろ。毎日天気予報をチェックするのが欠かせないという皆さんも多いのではないでしょうか?
そんな中、ウェザーマップ所属で音声メディア「Voicy」のお天気キャスターとして活躍中の河津真人さんが「雪予報早わかり」なるものをツイッターに投稿し、「わかりやすすぎる」と話題を呼んでいます。
たとえば「関東で雪→山しか降らない」「関東平野部で雪→北関東しか降らない」などなど。おおぉ、たしかにこれ知ってたら、今後役に立ってくれそうだわぁ。
東京藝術大学といえば、泣く子も黙る、国立芸術系大学の最高峰。そんな同大学に、2019年4月からゲームコースが新設されるというのです。
ゲームコースが設置されるのは大学院の映像研究科。アニメーション専攻およびメディア映像専攻の2年間のコースとして設置され、ゲームに関連する様々な講義や演習が行われるほか、学生自らがゲーム作品の制作・研究を行うそう。
2016年1月に樹木希林さん出演の企業広告を新聞4紙に同時掲載し、話題を呼んだ宝島社。水の中に仰向けで浮かぶ樹木さんの姿と「死ぬときぐらい好きにさせてよ」のキャッチコピーがセンセーショナルで、度肝を抜かれたものです。
そして2018年10月29日、あらたに樹木さんをフィーチャーした企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」が朝日新聞に、「サヨナラ、地球さん。」が読売新聞に掲載されました。
今回の広告の意図について、「あらためて『死』について考えることで、どう生きるかを考えるきっかけになれば」と宝島社は話していますが、9月15日に樹木さんが亡くなったばかりなだけに、なおさら私たちの心に迫るものとなっています。
地震に台風と、自然災害による被害が後を絶たない日本。こういった “いざというとき” のために知っておきたい情報を教えてくれるのが、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターなんです。
2018年10月17日に投稿されていたのは、「プルトップ型ではない缶詰を道具なしに開ける方法」。
缶切りがないかぎり、缶を開けることはできない缶詰。せっかく目の前に食糧があっても、食べることができなければ、食糧とは言えませんものね。これは知っておいて損はない、とっても有用な情報~~~!
現在首都圏の成人男性を中心に、風疹の流行が目立っているようです。
毎日新聞の報道によれば、風疹患者の数は昨年の10倍超。累計では、全国の患者のうち約4分の3が関東地方に集中しているとのこと。
妊娠初期の女性が風疹にかかると、胎児が風疹ウイルスに感染することがあり、先天的に障がいを持って生まれてくる可能性が出てきます。
この事態を受けて、講談社のウェブサイト「コミックDAYS」は、鈴ノ木ユウさんによる漫画『コウノドリ』の風疹エピソード回の緊急無料公開をすることに。
2018年10月11日から10月24日まで無料で読むことができますので、ぜひご一読を……!
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。
現地時間2018年8月28日に開催されていた、全米オープンテニスの試合。海外サイト「CBS News」によれば、このときある女子選手に向けて審判が発した警告に対し、「性差別ではないか」との批判が殺到していたそうなんです。
事の発端は、フランスのアリーゼ・コルネ選手がシャツが後ろ前逆だったことに気がついて、コート上で脱いで着直したこと。
男子の選手がコート上で着替えるのはよくあること。にもかかわらず、審判はコルネ選手の行為を「スポーツマンらしくない」として、”規律違反”の通告を下しました。
そのことへの批判や疑問が、ツイッターへたくさん寄せられたのです。
おもに関西地方で猛威を振るった台風21号に、2018年9月6日午前3時8分ごろに北海道で起きた最大震度7の大地震。
東日本大震災に始まり、熊本地震、大阪府北部地震など、特にここ10年ほどは大きな災害が続いている日本列島。地震ばかりを例にあげてしまいましたが、台風21号を筆頭に、急な水害が起こるケースも少なくなく、何事においても “備えあれば憂いなし” です。
家、会社、公共の場所。ありとあらゆる場所でなんらかの災害に遭遇した場合に備えておきたいものですが、意外と見落としがちなのが「車の防災対策」なのではないでしょうか。
日々、命の危機と隣り合わせのなか火災現場に向かう消防隊員。どの消火活動、救助作業もたいへんかとは思いますが、ベテラン消防隊員ですら「これどうやって消火すんの……」と呆然としてしまいそうな火災現場の動画を今回はご紹介します。
8月7日未明、イギリスのレスターシャ―州にあるプラスチックパレット工場で起きた火災。ここで、消防隊員が珍しい現象が起こっているのをカメラでとらえていました。
竜巻状となって、一直線に天へと伸びていく真っ赤な炎。これ、「火災旋風」あるいは「ファイヤーネード」などと呼ばれる現象だそう。
子供の頃、わたしは1日でも早く夏休みの宿題を終わらせることに命をかけていました。だってそのほうが、優雅にのんびり、残りの夏休みを過ごせるから。
宿題というものはそもそも、本人がやってこそ意味のあるもの。ですがどうやらここ数年、子供たちの代わりに宿題を行う “宿題代行” というネット出品が多発しているらしく、問題視されていたようなんです。
試しにネットで検索してみると、宿題代行を募集している人や、宿題代行をしている人の声を見つけることができました。う~~~む、最初は半信半疑だったけれど、実際にあることなんですねぇ。スゴイ時代になったものです!
2018年8月15日に亡くなっていたことが明らかになった、漫画家のさくらももこさん。一斉に報道が行われた8月27日から本日29日までに渡ってずっと、ツイッターには追悼メッセージが投稿され続けています。
一般の方からも多くのメッセージが寄せられている一方で、これまでさくらさんと親交のあった雑誌・漫画家・有名人・企業などからもたくさんのつぶやきが見られます。
さくらさんの代表作『ちびまる子ちゃん』が連載されていた少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)をはじめ、国民的アニメ『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんに、さくらさんの故郷である静岡県清水市がホームの「清水エスパルス」など、その数はもはや数え切れないほどです。