海外旅行を検討されているみなさんも、時間がなくて行けないなぁというみなさんも、聞いてください! 今年、バリがアツいのです。
これまで週末を利用した超短期間なスケジュールの海外旅行といえば、移動時間が少ない韓国や中国など近隣の国に行く方が多かったと思いますが、これからは南国バリへの週末旅行も選択肢のひとつとして仲間入りしそうです。
海外旅行を検討されているみなさんも、時間がなくて行けないなぁというみなさんも、聞いてください! 今年、バリがアツいのです。
これまで週末を利用した超短期間なスケジュールの海外旅行といえば、移動時間が少ない韓国や中国など近隣の国に行く方が多かったと思いますが、これからは南国バリへの週末旅行も選択肢のひとつとして仲間入りしそうです。
東京・表参道ヒルズに、甘くて美味しそうな「スイーツのドレス」を身にまとう柴咲コウ扮するアイスクリームの国の女王「ICE ♡ QUEEN(アイスクイーン/ アイスとクイーンの間にハートマークが入る)」が登場! ……ヒルズの階段には、女王が脱ぎ捨てたというドでかいアイスクリームのドレスが置いてあります。(このドレスの大きさからするとICE ♡ QUEEN は巨人というレベルではなさそう!?)
渋谷の複合施設『渋谷ヒカリエ』内に本日4月26日にオープンした、メンバー制オフィス「Creative Lounge MOV」へ早速行ってきました! オープン前からWeb系の若者を中心に、大きな話題を集めていたことが記憶に新しいですよね。「Movement」を略した「MOV」には、国籍や性別、職業、働き方などが異なる人たちが出会い、新しいムーブメントをつくりながらクリエイティブな働き方ができる場所との意味が込められているそう。どんなところか気になりますよね!
女子のみなさんドライブしてますか? 最近ドライブする機会が少ないなぁという方は25日より登場した、とっておきのiPhone アプリを利用して、これまでにない新感覚のドライブを楽しんでみてはいかがでしょう。
それは、なんと運気がアップするドライブルートを教えてくれるアプリ『開運パワーロード』(無料)なるもの。これは、株式会社トヨタマーケティングジャパンが『TOYOTA SOCIAL APP AWARD』(2011年2月3日~5月13日)で募集した優秀アイディアのなかから選ばれ開発されたアプリのひとつです。
タイの広大な自然のなかに佇む、神秘的な遺跡。
「おおぉ……目の前で見る遺跡って、荘厳でもの凄い迫力なのね!!」
古代文明の厳かな雰囲気を感慨深く味わっていたら、何だか違和感。あれれ、周囲をよぉ~く見渡してみると、あっちにもこっちにも遺跡があって、しかも気のせいか全体が小さいような!?
あらゆる文化が集まる東京都心。何もかも刺激的で何不自由しないディープスポットではあるけれど、ただひとつ残念なのが疲れた心を癒せる「休息できる場」が少ないこと。そう、都心で活動する人々の森林不足は、現在をもってしても解消されない永遠の課題なんです。
でもね、この度「都会の窮屈」を解消できるスポットができたんです。それは、今月18日にオープンしたばかりの『東急プラザ 表参道原宿(TOKYU PLAZA OMOTESANDO HARAJUKU)』の6階にできた「おもはらの森」。
京都観光と言えば祇園! 風情ある街並みに舞妓さんや芸妓さん、駅近ということもあり京都観光の人気スポットです。
その祇園の人気店と言えば、濃厚お抹茶スイーツが人気の「茶寮 都路里(つじり)」。老舗お茶屋「祇園辻利」の甘味処です。でも有名店だけあって、いつも長蛇の列です。天気のいい休日は立ったまま数時間待ちということも。ひょえぇぇ……。
でも都路里のパフェが食べたいんだぁぁ!! 京都で食べたいんだよぉぉぉ!! 並ぶ時間がないからと言って諦める必要はありません。京都人が言ったのです。「そんなん簡単やん。近くの支店に行ったらええ」。
入り口は……超ビッグサイズの「マガジン」!? (しかも集中線と「あなたは死なないわ 私が守るもの」という吹き出し!? 何これ?)
まるでマンガのなかに入り込こんだような不思議な空間の雑貨ショップ「Tokyo’s Tokyo」が、原宿表参道に先日18日オープンした『TOKYU PLAZA表参道原宿』5階に登場!
オープンするのを待ってました! とずっと前から待ち望んでいた方も多いはず。
私たちが普段見慣れている世界でも、ひとたび視点を変えれば全く違う風景になる。今回ご紹介するのは、写真家Stephanie Jung氏がとらえた、都会の喧騒がそのまま視覚化されたような一風変わった写真の数々です。
Jung氏が撮影したのは、東京・京都・大阪など、日本国内にある主要都市のありふれた風景。しかしこの写真が他の写真と決定的に違うのは、「風景の輪郭が幾重にも重なっている」という点にあります。
タイ好きの人、大集合~♪ ゴールデンウィークにタイ旅行を計画している人たちも集まってくださーい! バンコクに行ったら是非とも行ってもらいたい場所があるのです。その名も「ターミナル21」。場所はBTSアソーク駅の目の前。2011年10月にオープンしたばかりの、実にオシャレで楽しいショッピングセンターなのです!
空港ターミナルをコンセプトにしてデザインされたターミナル21の特徴は、なんといっても「各階、違う国がモチーフになっている」という点。たとえば1Fはローマ、2Fはパリ、3Fは東京……というように、バンコクにいながら違う国に行ってる感が味わえます。当然ながら、トイレもその国風に仕上がっているのです!
アメリカはハワイ、サンフランシスコ、ラスベガス、ロサンゼルス、ニューヨークなど複数の都市に行ったことがある私(記者)ですが、今回は日本人である私が、アメリカに行って驚いた点を9つに分けてお伝えしたいと思います。
タイ最東部に位置する、熱帯雨林が生い茂る秘島、クッド島。この島には、「No News No Shoes(ニュースを気にしない、靴は履かない)」をモットーとする大人のためのリゾートホテル『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』があります。
このホテルは、主にモルディブなどに系列店を持つ高級リゾート『シックスセンスリゾート』が経営するホテルのひとつで、中でも『ソネバ』と名が付くのはグループ最高峰ランクなのだとか。
数多くの口コミサイトや旅行会社から軒並み5つ星評価をされている超贅沢なホテル。そんな『ソネバキリ・バイ・シックスセンシズ』には、一風変わったレストランが存在します。
アメリカ人はベーコンが大好き!
卵にベーコン。ハンバーガーにベーコン。ワッフルにもベーコン。ここ最近はベーコンチョコレートなど、スイーツとベーコンの組み合わせも珍しくありません。
つい先頃には、とうとうアメリカの大手ファーストフードチェーン、『ジャック・イン・ザ・ボックス』が、ベーコンミルクシェークを発売しました。ベーコン好きのための新たなプロモーション商品です。一体どんな味がするのでしょうのか、気になった取材班は早速、米国に飛びベーコンミルクシェークを飲むべく足を運んでみることにしたのです。
旅行好きのみなさーん、マジで朗報ですぞ。なんとあのスカイマークさんが、6月に激安キャンペーンを行うというのです。もともと他の航空会社よりも安く乗れちゃうスカイマークさんですが、一体どんなキャンペーンなのでしょうか。今回はその全貌を明らかにしちゃいます!
先日の嵐が嘘のよう。寒さもやわらぎ、各地で桜がどんどん花開いています。週末にお花見を予定されている方も多いのではないでしょうか?
千鳥ヶ淵公園や皇居など桜の名所が多い東京都千代田区で、4 / 7(土)8(日)に花見スポットを巡回する特別シャトルバス「さくら祭り号」が運行するそうです。しかもタダ! 何度乗ってもタダ! 何人乗ってもタダですよー。
暴風雨から一夜明けた本日4日、目が覚めるような晴天に恵まれました。どんなに曇った心もスッキリ明るくなりそうな日和、実に気持ちが良い!
おかげで都内お花見の名所のひとつ、目黒川沿いのソメイヨシノもボチボチと咲き始め、通り過ぎる人に春の訪れを伝えています。日向にある木々では既に勢い良く咲き乱れ、昨日の暴風に良く負けなかったものだと感心します。
タイ最高! バンコク最高! 実は私、タイがメチャクチャ好きなのです。タイ歴は12年。単なる観光旅行ですが、10回以上はタイに行ったことがあるほどです。ショッピングにエステにムエタイ……と、魅力たっぷりのタイですが、なんといってもメシが美味い! 一度の訪タイで3キロは太ること必至なのです。
そんな私に、とある超グルメなタイ人マダムが激ウマなお店を紹介してくれました。場所はフワランポーン駅(ホアランポーン駅)のすぐ近く。看板にもメニューにも、どこにも英語はありません。すべてはタイ語の、完全なる地元民向けのタイ料理レストラン。歴史は古く、超グルメなタイ人ならば「ああ、あそこね」と知る人も多いのだとか。マダムも「まあ食べてみなさい……」と自信満々の面持ちです。
もうすぐ春。アウトドアを楽しむには絶好の季節がやってきます。そこで突然ですが質問です。みなさん、ハンモックはお好きですか?
ハンモックは元々、南米の熱帯地方で先住民が使っていた寝具のこと。丈夫な網や布の両端を壁や柱または立木の間などに吊し、その上で寝たりくつろいだりするアイテムとして広く知られていますが、このたびそんなハンモックの「テント版」が発売されたということなので、みなさんにぜひご紹介したいと思います。
日本のプリンタのインクは高すぎる! これは私が常々思っている日本プリンタ界への不満であり、何食わぬ顔で部屋に溶け込んでいるプリンタが「金食い箱」、もしくは「プリンタメーカーの貯金箱」に見えてくるほどの恐怖を感じる今日この頃。私の願いはただひとつ。ただただ、「プリンタインクを安くして!」というだけなのです。
一方、海の向こうの微笑みの国・タイでは、「プリンタのインクを安く……」という概念すら超越したプリンタが売られているのをご存知でしょうか? 題して「外付けインクタンク式改造プリンタ」です。どんなものなのか、タイに行って見てきましたよーッ!