タイ・プーケットにあるビーチ、バンタオ。本日みなさまにご覧いただくのは、Willy Thuanさんの手によってこちらで撮影された、非常に珍しい一場面です。
おや? よく見れば、子ゾウさんが波打ち際ではしゃぎまくっているではありませんか!
ビーチにゾウだなんて、なんというパラダイスな光景! この場に立ち会えた人、ラッキーでしたね~。
タイ・プーケットにあるビーチ、バンタオ。本日みなさまにご覧いただくのは、Willy Thuanさんの手によってこちらで撮影された、非常に珍しい一場面です。
おや? よく見れば、子ゾウさんが波打ち際ではしゃぎまくっているではありませんか!
ビーチにゾウだなんて、なんというパラダイスな光景! この場に立ち会えた人、ラッキーでしたね~。
先日、銀座にある沖縄県のアンテナショップで沖縄グッズを見ていたところ、な、な、なんと!
パッケージに描かれたカラフルなシーサーがひと際目を引く沖縄県産のコカコーラを発見! 一体どんな味がするのでしょう? 早速、購入してみることにしました。
伊勢グルメの定番といえば、伊勢うどん。
たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布などの出汁を加えた黒く濃厚なたれを、40分〜1時間ほどゆでた太い緬に絡めて食べる、伊勢ならではのご当地グルメ。伊勢に来たからにはせっかくですもの、伊勢うどんを食べないと!
日本屈指の最強パワースポット、伊勢神宮。
今年は20年に一度の式年遷宮、つまり「社殿を造り替える」記念すべき大祭が行われます。
歴史的瞬間を目の当たりにしようと全国から数多くの観光客が集まる話題のスポット伊勢神宮に、厄年の記者も早速行ってまいりましたよ!
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フランス・パリから帰国する際、シャルル・ド・ゴール国際空港内にある惣菜屋で何気なく購入した「クスクスサラダ」があまりにも美味しくて驚愕!
日本のエスニックレストランで食べたことはあったけれど、これほどまでに美味しいと思ったことは今までかつてなかったように思います。
なんだなんだ、この旨味!?
記者が先日パリへひとり旅に行ってきたときのこと。
短い滞在時間ながら、昔から憧れだったパリをそれはそれはルンルン気分で散策していたのです。移動にはマップを見ながらではありますが複雑なメトロもなんなく駆使し、なんだか気分はすっかりパリジェンヌ!
ところが、そんな記者の “無邪気なパリ気分” をすっかり喪失させてしまう悲しい出来事が起こったのです。
近ごろは、メモすることがあってもスマホやパソコンに打ち込んでノートなんて使わないという人が多くなってきているかもしれません。でも、昔ながらの手書きのノートには、デジタルツールにはないよさがあるものですよね。久しぶりに手書きでメモってみようかな~と思ったら、こんなノートはいかがでしょうか。
4月から歌舞伎座が3年ぶりに生まれ変わり、あちこちで歌舞伎の話題が出ています。皆さん、歌舞伎を見たことはありますか?
「お金がかかりそう」「話の筋がわからなそう」などといって足踏みしている人、いませんか? かくいう記者(私)もその一人。でも本来、歌舞伎は「庶民の楽しみ」だったはず。
ということで、超初心者が歌舞伎を楽しむための方法を教えてもらってきましたよ!
海外旅行に行った際多くの人が直面するであろう、交通に関する問題。特に地下鉄なんて、異国の地の上に複雑だから、全然わかんないよぉーーーっ!
そんなときに役立ってくれるのが、本日ご紹介するアイテム、『Metro Cuff Series』。世界主要都市の地下鉄路線図がブレスレットに印字されている、「メトロマップブレスレット」とでも言うべきこちらの商品は、デザイン会社『Designhype』が手掛けました。
女子のみなさん、ボートレースを見に行ったこと、ある? ボートレースに限らず、競輪や競馬など、目の前を選手たちが全力疾走していく様子は、テレビなどでは味わえない躍動感が本当にスゴイ。あのド迫力は見に行かないと味わえないのです。
最近では公営競技場でデートする若い人たちもいるようだけれど、まだまだ女子には敷居が高く感じられるのも事実。興味はあるけれど……なのだ。
そこで、ぜひオススメしたいのがボートレース江戸川(東京都江戸川区)に3月18日(木)からリニューアルオープンする指定席「MIYABI」であります。
記者は16日に開催されたプレス内覧会に参加し、一足先に内部を見て参りました!
PCを開けば、そこには自分の望んだ景色が広がっている。
そんなドラえもんの「どこでもドア」のような世界を、バーチャルを通じてにわかに実現してくれるツール、Googleストリートビュー。今回ご紹介するのはそんなGoogleストリートビューを巧く利用した新サービス、『Google Street View Hyperlapse』です。
『Teehan+Lax』社が制作したこちらのサービス、一体どんな内容なのかと申しますと……なんと地図上から2地点を指定するだけで、その区間のストリートビュー写真を使用したタイムラプス映像が楽しめてしまうんですってよーっ! おおお、これはぜひとも試してみたいぞーっ!
あっれ……。これ、ユッケ? フランスでは意外と韓国料理が浸透しているの?
パリ5区にあるビストロレストランに入ってメニューを見ていたら、とある料理の写真がデデーンと目に飛び込んできて衝撃を受けた。
それは、ドカッと円柱状に盛りに盛られたペースト状の牛生肉と、その上に鎮座した生卵の黄身! このビジュアルどう見ても……みなさんご存知のユッケですよね。
日本ではすっかり幻となってしまった牛生肉のユッケ。食べられるならこの機会に堪能してみたい気もするけれど、せっかくパリに来たからには気の利いた美味しいビストロ料理が食べたいのよ。なんでユッケなんてメニューにあるんだよう!
スペイン・バルセロナにあるアイスクリーム店、『eyescream(アイスクリーム) and FRIENDS』。海外サイト『MOCOROCO』によると、こちらの店では大変ユニークなアイスクリームが売られているというのです。
どんなアイスクリームがあるのか、早速覗いてみると……なんと! このアイスクリームお目目があるっ! 色とりどりでめちゃくちゃ可愛いっ!
人と人の心をつなぐ重要な役割を持つ “言葉”。その言葉に対する意識の大切さを、私(筆者)はアメリカ留学を通して学びました。そしてその発見が、日常生活の会話をより豊かなものにしてくれました。今回は、その海外生活を通して学んだ大事な大事な「言葉への意識」をみなさんにご紹介したいと思います。
・心のこもった「いただきます」
アメリカの大学で日本語を勉強している現地の学生3人と、食堂でお昼ご飯を食べた時のことです。彼らはスプーン・フォークを手に取る前に、きちんと手のひらを合わせ、とても丁寧に「いただきます」と日本語で言いました。そして日本の文化に敬意を払うかのように、深々と礼をし、食事を始めたのです。
アメリカ・フロリダ州にある、ディズニーワールド。この地にあるシンデレラ城に、世界で唯一の『シンデレラ・キャッスル・スイート』があるって、みなさんご存知でしたか?
海外のディズニーワールドファンによるブログ『Disny Tourist Blog』によると、『シンデレラ・キャッスル・スイート』とは、シンデレラ城内に造られた特別なお部屋のことなのだとか。ディズニーワールドがオープンして以来まことしやかにその存在が噂されてきたこの部屋は、そんな多くのファンの期待に答えるべく10年かけて建設、2006年にやっとのことで完成したんですって。
ここに宿泊できるのは、来園した方の中からランダムに選ばれた1日1組みだけ。最高6名まで宿泊できちゃうという夢のようなこちらのお部屋、今回はその全貌を、たーっぷりとお見せしちゃいます。ディズニーファンなら必見ですわよっ。
女性向けサイト「Pouch」編集部の仕事場は、どんより暗くてムサイ。“いたいけな乙女たち” が働いているとは信じがたいほどに色気がないんです。
机の上にはモノが殺伐と置かれているし、オフィス内はたまに動物園みたいなニオイがする。私(記者)のご自慢のロングヘアーも絡みまくって玉になってしまうほどのレツアクカンキョーなのです。
春到来ーッ!
例年よりも早く桜が開花しちゃいましたねえ。関東では桜の見頃は今週から来週にかけてということで、今週末あたりお花見を予定している方も多いことでしょう。
というわけで、お花見のときにありがちなことを集めた「お花見あるある」を50個書きだしてみました。まだお花見の予定がないみなさんも、これを読んでお花見に備えてみてね!
記者の耳にある日、とんでもないウワサが飛び込んできました。大阪市福島区の大阪市中央卸売市場本場の近くに、なんと10円で飲み物が買える自動販売機があるというのです。
いやいや、いくら商人の町とはいえ、10円って! 10円で販売したって、「もうかりまっか?」「ボチボチでんな~」とはいかないでしょ、きっと。
と、いうワケで2月28日、記者はJR大阪環状線の野田駅に降り立ちました。目指すは同市場本場。10円の自動販売機を見つけ出すべく、トコトコと歩を進める……ハズが……あぁ、お腹が減って力が出ないよぉ~!!
そう、記者はお腹が減ってしまったのです。花より団子。自動販売機よりランチ。せっかく来たのだから、ここでしか味わえない超絶美味な何かが食べたい~!!!!!