「休日はクルーザーに乗って潮風を楽しみます。」鼻の穴を膨らませながらそんな戯言を言ってみたいと夢見たこともある記者(私)ですが、クルーザーって購入費だけでなく、マリーナへの停泊料などの維持費がものすごく高いんですよね。
庶民が持つなんて、絶対ムリだわ……と、諦めていたところ、いい物を見つけちゃいました。
ずばり、トレーラー型クルーザーです。クルーザーは家から運びます。これなら高い停泊料は要りません!!
「休日はクルーザーに乗って潮風を楽しみます。」鼻の穴を膨らませながらそんな戯言を言ってみたいと夢見たこともある記者(私)ですが、クルーザーって購入費だけでなく、マリーナへの停泊料などの維持費がものすごく高いんですよね。
庶民が持つなんて、絶対ムリだわ……と、諦めていたところ、いい物を見つけちゃいました。
ずばり、トレーラー型クルーザーです。クルーザーは家から運びます。これなら高い停泊料は要りません!!
「宇宙空間で使用した時の醤油」をコンセプトに開発された『宇宙を勝手にイメージした醤油「宇宙醤油」』の先行発売が9月下旬から開始されます……と聞いて、頭にハテナマークがたくさん浮かんでしまった人も少なくないはず。
えっ? 宇宙をイメージした醤油? 「宇宙」で「醤油」? 「宇宙醤油」って一体何?
小学生の頃、ランドセルに乗って家に帰りたいと夢見たことがある人はいませんか? 重いスーツケースを引きながら、自分がスーツケースに乗ってしまえたら楽なのにと考えたことはありませんか?
本日クラウドファンディングサイト「kickstarter」から紹介するのは、そんな夢のようなスーツケース「MODOBAG(モードバッグ)」。なんと、スーツケースが小さな乗り物に変身しちゃうんですって!!
「どこに住むか」によって、見える景色から立ち寄るお店、食べるものまで、私たちの毎日は大きく変わります。どうせなら好きなところに住みたいですよねっ。さぁどこに住もう~!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「日本全国、どこでも好きなところに住んでいいと言われたら?」についてのQ&Aをご紹介します。
国内にせよ海外にせよ、旅行に欠かせないスーツケース。旅行の日程によって使うサイズもちがってきますが、いくつもそろえるというのはお金もかかるし置き場所がないしで、なかなか困難。
そこで利用したいのが「レンタルスーツケース」。レンタルは高い、面倒などのイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際はそんなこともないみたい……?
いや、お店によってはむしろ買うよりもオトクで便利な場合も! たとえばスーツケースのレンタル専門店「アイエルレンタル」では、さまざまなサービスやサポートがあって、めちゃくちゃ快適に利用できそう!
タイの街中を走る三輪車タクシーとして有名なトゥクトゥク。現地で観光客に人気なのはもちろん、日本国内においてもそのレトロなビジュアルに惚れ込む人は多く、個人輸入代行業まであるそうなのですが。
なんと、このミニマムな可愛い乗物を使って、タイ・バンコクからフランス・トゥールーズまで行こうとしているチャレンジングな学生たちがいるらしいのですっ。その距離、なんと2万キロですって!
この夏、実家のある三重県に帰省してきた記者(私)。先日は紀北町の超ローカルフード「すいか棒」をご紹介しましたが、今回取り上げるのはコチラ。
和歌山県有田市にある果樹園で作られている「てまりみかん」!
コロンとした小粒のみかんが瓶詰めにされている姿がなんとも愛らしい! しかもこれ、農家のおばさんたちの手でひとつひとつ丁寧にむかれてシロップ漬けにされているという、非常に手間ひまかかった逸品。
帰省した際、伊勢神宮に隣接するおかげ横丁内で売っているのを見つけ、買って帰ってきましたよ!
旅行や出張の移動中にウトウトすると、首が痛くなったり、逆に疲れちゃったり、快適に眠れないという人、多いのでは!? そんなときの強い味方が登場しましたよ~。
その名も「寝るパーカー」は、広げるとシンプルなパーカーとして、丸めるとトラベルピローとして使える超優れもの。これ一つあれば、いつでもどこでもナチュラルに良質な睡眠をとることができちゃいます!!
タイトルに、「なんで?」と思った方もいるかもしれません。でも間違いじゃありませんよ。本当に、インスタントラーメンの日だからソフトクリームを食べてきたんです。
食べたのは、「すぐおいしい♪ すごくおいしい♪」のCMでおなじみの、日清チキンラーメン味のソフトクリーム! 新大阪駅構内のエキマルシェの中にある、チキラーハウスで売っています。
東京・銀座の名所、「歌舞伎座」。この歌舞伎座の地下には、歌舞伎座館内に入らずとも歌舞伎グッズが購入できる「木挽町(こびきちょう)広場」というエリアがあります。
その一角で営業しているのが、タリーズコーヒー歌舞伎座店。これは、全国にお店のあるタリーズのなかでも500店目となった記念店舗なのです。ほかのお店と異なり、歌舞伎座にちなんだオリジナルメニューがあったり、ここでしか購入できない限定商品などを販売していたりするのだそう。ということで、さっそく行ってみました!
夏の風物詩として長年君臨してきたけれど、ここ数年とくに、毎夏盛り上がりを見せる「かき氷」。中でも最近のトレンドは、口に入れるとホロッと溶けちゃうようなやわらかな口当たりのもの。そしてシロップも実に手が込んだものが多いですよね。
そんな“イマドキのかき氷”の陰で、何十年も昔からその土地でだけ愛され続けてきた、ちょっと変わったかき氷があるんです。それが三重県紀北町のローカルフード「すいか棒」。使用する氷は、近くを流れる銚子川の水を素材とする、その透明度から「氷のトロ」とも呼ばれているほどのプレミアム氷!
「すいか棒」に「氷のトロ」……!? その響きに魅了され、このたび三重県は紀北町に実際に食べに行ってきました!
空にそびえる青い屋根のお城、水面に浮かぶ人魚のアリエル、きらびやかなメリーゴーランド……イギリスのウェストン・スーパー・メアにこのたび誕生したテーマパーク。
一瞬、「あれっ、イギリスにもディズニーランドがオープンしたのかな!?」なんて思っちゃいそうですが、なんだか様子がおかしい。よーくロゴを見てみると……ここ、「ディズニーランド」じゃない、「ディズマランド」になってるー! しかも展示物がことごとく、悲惨だったり悪趣味だったりしてる……!!
これはいったいどういうことですか……。
「都会での刺激的な毎日もいいけれど、将来は田舎でのんびりしたいな~」と思っている女の子、実は少なくないのではないでしょうか。
そんな皆さんに朗報! なんと無料で憧れの田舎暮らしが体験できるうれしいプロジェクトがスタートするんですっ。しかも婚活イベントに参加できるチャンスもあるらしい♪
一体、どこでこんな夢のような田舎暮らし体験ができるかというと……。
みなさん、今年の夏休みはどこかへ行きましたか?
旅行が好きな人の中には「飛行機に乗るのが好きだから」ということをその理由に挙げる人も少なくないようです。
本日海外サイト「TOXEL.COM」からご紹介するのは、そんな飛行機好きの人が失望しかねないショッキングな機内デザイン。より快適な空の旅を狙ったようなのですが、完全に裏目ってます。
すっかり定着した「おひとりさま」。だけど「女一人で映画や食事、旅行」というと、いまだに「さみしそう」「恥ずかしい」と思う人も多いみたい。実際のところ、どうなの~!?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「女一人で……」についてのQ&Aをご紹介します。
お盆シーズンですね。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
わたしは……仕事です! いつもより空いている電車に揺られ、毎日出社しています。しかし、そんな仕事まみれのわたしでも、夏ならではのドキドキやトキメキに憧れているのです! その結果……
もうすぐお盆。実家への帰省を予定している方も多いはず。その際には手土産のひとつでも買っていきたいですよね。でも、何を選べばいいのかわかんない……。
そんなお悩みを持つ皆さんにオススメしたいのが、現在、東急百貨店8店舗で開催中の「2015年 夏の帰省“手土産フェア”」!
このフェアでは、ぐるなびが運営する秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室公認 接待の手土産~秘書が選んだ至極の逸品~」で紹介している15品が販売されているそう。接待で手土産を用意する機会が多いであろう現役秘書のお墨付きとあれば、これはもう間違いないっ!! ここでその中からいくつかをピックアップしてみましょう。
皆さんはこれまで海外旅行をしたときに、「実際に行ってみたらそれまでのイメージとぜんぜん違った」なんて体験をしたことはない? それは海外から日本にやってきた外国の人たちも同じようで。
今回YouTubeからご紹介するのは、3人の外国人による「日本に関する3つの誤解」という動画。日本に来るまでに抱いていたイメージと、実際に住んでみての違いについて、外国人目線で紹介しています。
赤ちゃんを抱っこする時に便利な、布を袋状にして使うスリングは、見た目もオシャレで使い勝手も良いと人気の子育てグッズ。
そんなスリングをわんこ用に改良した「ドッグスリング」が先月末に発売され、話題を呼んでいるようです。
「この夏は10年に一度の猛暑」と言われるほど、今年は暑さの厳しい南フランス。6月末から30℃越えは当たり前、40℃近くまで上がる日も珍しくありません。けれども、どういうわけかクーラーのない家が多く、わたし(記者)の住んでいるアパートも扇風機のみ……。だれか、どうにかしてッ!!
そんな状況下では、料理するのもちょっと苦痛です。なるべく火を使わない料理ができたらなぁ! 作り置きができるお惣菜だったり、火を使うとしても時短で済むものだったり、そういうレシピがいくつかあれば重宝しそう。そこで、夏場でも無理なく作れる1週間の献立(2人分)を考えてみました。夏のフランスの日常風景と共にご紹介します♪