出版社ではたらく編集者は、「記事が間に合わない」「原稿をなくす」など、さまざまな問題を起こすことがあります。そのときに使われるポピュラーな解決法、それは「問題があるモノを机の奥にしまう」こと!
ほらーこれで見えなくなるでしょ、そしてみんな忘れちゃうでしょ! その結果迎えた「看板のマンガ家さんが激怒した」「大口の広告主さんが降りた」などのビッグなエピローグを、記者は実際にセンパイたちから聞かされたことがあります。
さて、そんな「トラブルが起きたらどう解決するか」を世界各国別にまとめたイラスト「International Guidelines For Problem Solving」が、海外サイト「9GAG」を中心に話題を呼んでいます。一部の国を除いて、どいつもこいつもヒドすぎるんだこれが!!