漫画『ちびまる子ちゃん』の新作が、2019年10月3日発売の雑誌「りぼん」11月号に掲載されることになりました。
新作「ちびまる子ちゃん ハロウィンパーティーをやろうの巻」の原作はさくらさん、作画はさくらプロダクションが担当。
元々さくらさんが、テレビアニメ用に書き下ろした脚本だといいます。
漫画『ちびまる子ちゃん』の新作が、2019年10月3日発売の雑誌「りぼん」11月号に掲載されることになりました。
新作「ちびまる子ちゃん ハロウィンパーティーをやろうの巻」の原作はさくらさん、作画はさくらプロダクションが担当。
元々さくらさんが、テレビアニメ用に書き下ろした脚本だといいます。
発表されるやネットがざわついた、さくらももこさん原作の漫画『コジコジ』が舞台化されるというニュース。三次元化は難しいと思われる登場人物たちを一体どう表現するのか、ただただ気になるばかりでしたが……。
チケットの一般発売が開始された2019年6月22日に、コジコジとぺろちゃんのビジュアルが公開されたんですよ~! どんなことになっているのか、みなさんも気になりますよね? 気になりすぎますよね??
日本発売50周年を迎えた花王のスキンケアクリーム「ニベアクリーム」が、2018年9月8日にさくらももこさんがイラストを手がけた限定デザイン商品を発売。
おばあちゃん、おかあさん、娘の3世代家族が、仲良く身を寄せ合って微笑んでいるイラストが印象的で、眺めているだけで心が和むんです。
8月15日に逝去したことが明かになった、さくらさん。日本のみならず世界中にいるファンが死を悼んでいるということもあって、即完売することも予想されます。
2018年8月15日に亡くなっていたことが明らかになった、漫画家のさくらももこさん。一斉に報道が行われた8月27日から本日29日までに渡ってずっと、ツイッターには追悼メッセージが投稿され続けています。
一般の方からも多くのメッセージが寄せられている一方で、これまでさくらさんと親交のあった雑誌・漫画家・有名人・企業などからもたくさんのつぶやきが見られます。
さくらさんの代表作『ちびまる子ちゃん』が連載されていた少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)をはじめ、国民的アニメ『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんに、さくらさんの故郷である静岡県清水市がホームの「清水エスパルス」など、その数はもはや数え切れないほどです。
漫画家のさくらももこさんが、2018年8月15日に逝去されました。
さくらさんの代表作といえば、今や誰もが認める国民的アニメとなった『ちびまる子ちゃん』が有名。そしてもうひとつ根強い人気を誇っているのが、『きみとぼく』(ソニー・マガジンズ)にて1994年から1997年まで連載され、その後アニメ化もされた、『コジコジ(COJI-COJI)』です。
小さくてかわいらしくてお空をビューンと飛ぶことができるコジコジの正体は、 “宇宙生命体” 。半魚鳥の次郎や雪だるまのコロ助といった愉快な仲間たちと一緒に、メルヘンの国に暮らしています。
2018年8月15日に逝去したことが明らかになった、漫画家のさくらももこさん。
さくらプロダクションの発表によれば死因は乳がん。アニメ『ちびまる子ちゃん』の “お姉ちゃん” 役を務めた声優の水谷優子さんも同じ病気で亡くなっています。
乳がんは、女性にとっては身近な病気です。記憶に新しいところでは、小林麻央さんもこの病気で命を落としています。
そう聞くと恐怖を感じてしまいますが、乳がんは早期発見・早期治療すれば命を脅かすことは少ないといいます。
2018年8月27日に突然飛び込んできた、漫画家さくらももこさん死去のニュース。8月15日に53歳の若さで乳がんのため亡くなったとのことでしたが、闘病中であったことは公にされていなかったので、なおさら日本中に衝撃が走ったといってもよいかもしれません。
さくらさんの代表作『ちびまる子ちゃん』は、今の子どもたちにとっても日曜夕方のアニメでおなじみかと思いますが、現在30代・40代の私たち世代の中には、より深い思い入れを抱いている人も多いはず。
今回の訃報を聞いて、『ちびまる子ちゃん』を毎月楽しみに読んでいたあのころを思い出した元・りぼんっ子の皆さんも多いのではないでしょうか。
4月は番組改編期、新番組が続々登場する季節です。その中でも最も注目度が高いドラマ、それがTBSで4月1日より放送されるドラマ『永沢君』なのではないでしょうか。
永沢君とは、いわずもがな、漫画『ちびまるこちゃん』に出てくるたまねぎ頭&毒舌キャラでおなじみの、あのキャラクター。同作のスピンオフ漫画(派生的に作られた作品)として人気を博した漫画『永沢君』が、なんと劇団ひとりさん主演で実写化されるというのですっ。
しかも放送時間は、毎週月曜日から木曜日の午後11時53分から5分間と、まさかのミニ枠! キャストといい、放送時間といい、なにかやってくれそうな感アリアリな気がするのは、私だけかしら?