アンケートサイト「みんなの声」に 「ホットココアを飲むとき、お湯と温めた牛乳のどちらで粉を溶かす?」という質問が掲載されていました。
そりゃあもちろん……と自信満々で投票し、現在の結果を見てみると。なんと、ほぼ五分五分の大接戦! え〜っ! 自分の選択肢がスタンダードだと信じて疑わなかったのに、意外とそうでもなかったよ!
アンケートサイト「みんなの声」に 「ホットココアを飲むとき、お湯と温めた牛乳のどちらで粉を溶かす?」という質問が掲載されていました。
そりゃあもちろん……と自信満々で投票し、現在の結果を見てみると。なんと、ほぼ五分五分の大接戦! え〜っ! 自分の選択肢がスタンダードだと信じて疑わなかったのに、意外とそうでもなかったよ!
バレンタインチョコを用意しようと思ったときに悩むのは、市販品にするのか、それとも手作りにするのかという点。贈る相手との関係性によっても変化するとは思うのですが、どちらがベストなのか迷ってしまうという人は少なくないと思うんです。
婚活総合サービス「株式会社IBJ」が20歳以上の独身男女2594名を対象に行った「バレンタイン&ホワイトデー」に関するアンケート調査によると、女性の75.8%が「バレンタインチョコは市販品派」と回答していたことが判明。
ところが男性に「もらって嬉しいのは、市販品と手作りどっち?」と質問したところ、およそ7割にあたる69.5%が「手作り」と答えていたのです~!
流行の発信元となるのはいつだって、若い世代。「若い子の考えることはわからない……」なーんて言ってちゃ、情報のアップデートがどんどん追いつかなくなっちゃいます。
そこで注目するのは、10代女子向け総合メディア「マイナビティーンズ」が発表した、「10代女子が選ぶトレンド予測ランキング2018」!
2018年に流行りそうな「モノ・コト・コトバ・ヒト」の4ジャンルについて、13〜19歳の女性812名を対象にアンケートを実施。リアルな声が詰まっているので、10代でなくとも超必見なんですが……「コトバ」のランキングに出てくるワードが分からなすぎるのです!
義理チョコ文化は昔からありますし、ここ数年、若い世代の間では “友チョコ” が流行っています。しかしバレンタインデーに欠かせないのは「本命チョコ」の存在ですし、メインイベントといえばやっぱり「好きな人に愛の告白をする」ことだと思うんです。
30代のわたしがまだ学生だった頃は、2月14日は校内のほとんどの男女が、1日中そわそわしていたっけ。この日に勇気を出して「晴れて恋人同士になった」なーんて子も、少なくなかったような気がします。
でも、バレンタインに告白して成功したのに、付き合えないパターンもあるというのです! 一体どういうこと〜?
インスタ女子が某有名イケメン俳優の方とスクープされ世間を賑わせておりますが、有名人と付き合えるって純粋にスンゴイ!
……と、ここで素朴な疑問。そもそも世のインスタグラマーのみなさんって、芸能活動に興味はあるのでしょうか? インスタから人気に火が点いて芸能人やモデルになったという方も、いまや少なくないですもんねぇ。
そこで今回注目したのは、インスタグラマー100人に聞いた「芸能活動に興味はありますか?」という質問。株式会社Realiserが運営する『ST BOOK(ソーシャルタレント図鑑)』に登録する19歳から29歳の女性インスタグラマーに聞いたという本音、あなたも気になるでしょう?
季節はまだまだ冬ですが、花粉症の気配はすぐそこまでやってきています。
花王「生活者研究センター」が全国の15~79歳の男女1200名を対象に実施したのは、花粉対策に関する調査。対象者のうち花粉症を発症している人は424名で、もっとも多く挙げられた対策法は「マスクをする」「医者に処方された内服薬を服用する」「市販の外用薬を使う」でした。
一方、調査の中でもっとも気になったのは、家の中での花粉対策についてです。実は家の中にいても、洗濯物に花粉がついていたり、窓を開けただけで症状が出たりとけっこう辛いんですよね……!
スマートフォンの普及にともない、一気にユーザーが増えたように思えるフリーマーケットアプリ。
出品者が設定した価格で取引きできるため、オークションサイトよりも手軽な印象。思い立った時にパッと出品したり、購入したりできて、出品者に気軽に質問できる点も人気が高まった理由のひとつと言えるでしょう。
ですが個人同士で簡単に取引ができるからこそ、トラブルも多発しやすいようで……。
1月27日は求婚の日だそうです。なぜかというと、1833(明治16)年のこの日、新聞紙上初めての求婚広告が掲載されたから。中尾勝三郎という人が生涯の伴侶を求めるために、伊勢新聞と三重日報に広告を出したのだとか。
当時はプロポーズは男性が女性にするのが一般的だったかと思いますが、それから185年ほど経った2018年現在。女性からの逆プロポーズを「アリ」と考える男性はどのぐらいいるのでしょうか?
逆に女性の皆さんは、結婚したい相手がいたら自分から言っちゃうのってどう? それとも、できれば男性のほうから言ってほしい?
突然ですが質問です! 皆さんが将来、住んでみたいと思う都道府県はどこ? にぎやかな大都会もいいし、自然ゆたかな農村やあたたかなリゾート地もいいですよね。
不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」のアンケート調査。「現在、もしくは近い将来に住んでもいい・住みたいと思っている都道府県」全国版ランキングで1位となったのは東京都でした!
この結果、皆さんは当然だと思う? それとも……?
毎日毎日、凍えるような寒さですよねぇ。こんなときは温か~い煮込み料理が恋しくなるもの……。
煮込み料理と聞いて思い浮かぶメニューはたくさんありますが、わたしが特に好きなのはロールキャベツ! 甘~いキャベツに包まれた、スープをたっぷり吸い込んだお肉……ああ、最高! と、ちょっと気になったんですが。みなさんのお宅では、ロールキャベツにどんなお肉を使っていますか?
みなさんは、温泉旅館に泊まるとき、お布団がいいですか? それともベッドがいい?
日常生活に関してはとりあえずおいといて、温泉旅館にかぎっては、布団派とベッド派のどちらが多いのでしょうか。調べるために参考にしたのは、アンケートサイト「みんなの声」にあった質問「温泉旅館に行ったらお布団かベッドどっちが好き?」です。
なんとなく口をついて出てしまった嘘に人を傷つけないための優しい嘘、そして自分の体裁を保つための苦し紛れの嘘……。このように、 “嘘” と一口に言っても、さまざまな種類があります。
アンケートサイト「KIKIMIMI」で公開されていたのは、「こんな嘘は許せない!」という調査。20代の女性と30代の女性が思う “許せない嘘” って、さて一体どんな嘘だと思います?
地方出身で上京してきた人なら誰しも、「東京に出てきて驚いたエピソード」の1つや2つは、持っているのではないでしょうか。
アンケートサイト「みんなの声」にあった質問「東京に行って驚いた!“地方出身者” あるある」をチェックしてみたところ、総合ランキングでぶっちぎりの1位を獲得していたのは「人が多い!」(2766人)。全体の36%を占めておりまして、次点は「電車が複雑!」(1772人)でした。
気がつけばもう、12月が終わろうとしています。1年経つのって、本っっっ当に早いですね……!
ところで、みなさんの仕事納めはいつ頃でしょうか? 2016年は「そもそも休みがない」という人が20%近くもいるという衝撃的なアンケート結果が出ていたけれど、果たして2017年のお休み事情はどんな感じになっているんでしょ!?
“クリぼっち” という言葉が世に出てから、一体どれくらいの年月が経つのでしょうか。言葉が世間に浸透していくのと並行するかのように、 “クリぼっち” になんら抵抗を感じないという人が、どんどん増えていっているようなんです。
参考にしたのは、「レオパレス21」が全国のひとり暮らしをしている20~30代の社会人男女計600名を対象に行った、「ひとり暮らしとクリスマスに関する意識・実態調査」。
今回の調査で「 “クリぼっち” を寂しいと思わない」と答えた人は69.5%。「寂しいと思う」と答えた30.5%をかなり上回る結果になったそう。
クリスマスをひとりで過ごすことに対し、若い世代の多くがネガティブな考えを持っていないことがわかったようです。
2017年「新語・流行語大賞」の年間大賞に輝いたのは「インスタ映え」。ネットはもちろんテレビでも連日取り上げられていましたし、1年を振り返ってみると、まさに今年ならではな言葉だったのではないかと思います。
だけど……「インスタ映え」を意識しすぎて、インスタありきの行動になってしまうことは慎むべきなのかもしれません。
「生まれ変わっても、現在のパートナーと一緒になりたいですか?」恋愛に関するアンケートでよく見かけるこの質問に、さてあなたならどう答えるでしょうか?
PGF生命が、20歳から79歳の男女2000名を対象に行った「人生の満足度に関する調査2017」によると、恋人もしくは配偶者がいる人(1354名)に、「生まれ変わっても今のパートナーと一緒になりたいと思うか」という質問をしたところ「なりたい」と答えた人は45.0%だったそう。(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)
反対に「一緒になりたくない」と答えた人は19.4%(『絶対に』と『どちらかといえば』の合計。以下同じ)、「どちらともいえない」と答えた人は35.6%で、全体の約4割半が「生まれ変わっても一緒になりたい」と考えていることがわかったんですって。
おお! この結果、わたしが予想していた数字よりもはるかに多い~!(もっと少ないと思ってました)
突然ですが、質問です。みなさんはシュウマイを食べるとき、何をつけて食べるでしょうか。
しょうゆ? ソース? それとも酢じょうゆ?
アンケートサイト「みんなの声」の調査「シュウマイにはしょうゆ? ソース?」を参考までに見てみたところ、地域によって答えがまっぷたつに分かれる結果となっていたんです。
公衆浴場に行くと必ず置いてあるのが、お風呂場用のイス。わたしの実家にも置いてあったけれど、1人暮らしを始めてからは1度も置いたことがありません。
スーパー銭湯などに行ったときには、立ったままシャワーを浴びると他の人の迷惑になるからイスを使うけれど、家では使う気になれない。その理由は、シャワーを浴びるときは必ず立つからそもそも使用しないし、使うたび洗わなければいけないのが面倒くさい、というものです。
肌寒くなってくるとおのずと、人肌恋しくなってしまうもの。大好きな人にギュッとハグされたら、体はもちろん、心の芯までポッカポカになっちゃいますよね♡
というわけで今回お届けするのは、電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が会員1054名を対象に行ったアンケート、「あなたはどんなハグが好き?」です。
そもそもハグは好きか。ハグされるならどんなふうに、どんなシチュエーションでしてほしいのか……。回答にはみんなの願望がギュッと詰まっておりまして、読んでいるうちについ、ニヤニヤしちゃいましたYO!