先日起きた台風19号によって、深刻な被害に見舞われた長野県。名産品でもあるリンゴの多くが、収穫を前に傷つき、落ちて、売り物にならなくなってしまいました。
ふじという品種に至っては、なんと9割(!)もの被害があったそう。
こうしたリンゴをシードルにするプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場しています。
先日起きた台風19号によって、深刻な被害に見舞われた長野県。名産品でもあるリンゴの多くが、収穫を前に傷つき、落ちて、売り物にならなくなってしまいました。
ふじという品種に至っては、なんと9割(!)もの被害があったそう。
こうしたリンゴをシードルにするプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場しています。
タイガー魔法瓶のプレゼントグッズとして人気を博した「LOVE TIGER COLLECTION」が、満を持しての商品化!
これまでは「ステンレスボトル 『SAHARA』を購入した人に抽選でプレゼント」という形でのみ提供されていましたが、このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」で限定販売されることになりました。
こちらのコレクション、毎回驚くほどオシャレなので、知らなかった人は今すぐにチェックしてほしい~!
このところよく見かける、子ども用のペダルなし自転車・バランスバイク。自転車からペダルを取り除いた形の、足で地面を蹴って進む2輪車。これに慣れておくと、自転車にも簡単に乗れるようになるといわれています。その代表的な存在は「ストライダー」。
さてさて、今回紹介するのは、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場中の「ビクシィ(Bixie)」。ヨーロッパのブナの木を材料にして作られた、天然素材のバランスバイクなんです。ちょっとよさそうですよね。
アメリカのとあるデータによれば、虫歯と歯周病の原因の約9割は「正しくブラッシングできていないこと」。つまり、正しいブラッシングができていたら虫歯はほとんど防げていた、ということになります。
そんな現状を解決するべく生み出されたのが、「エンコンパス(Encompass)」というこれまでにない電動歯ブラシ。
J字型にデザインされたブラシが、上下の歯の右半分、あるいは左半分を一気に包み込みます。スイッチを入れればブラッシング開始、たったの20秒ですべての歯を磨けるというんです!
これからの季節に大活躍するのが、ユニクロなどでも売っている超軽量ジャケット。
軽いだけでなく、UVコーティングと反射コーティングが施されたリバーシブル仕様のジャケットが、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場しています。
このジャケット、防水、防風、コンパクト収納、通気性抜群、洗濯機で洗えるなどイイコト尽くめ。これだけハイスペックなのにお値段がリーズナブルなところも、大きな魅力なんです。
コンパクトに折り畳める携帯イス「Sitpack(シットパック)」は、外出先などでの「ちょっとでいいから座りたい……」という願いを叶えてくれるアイテム。アウトドアはもちろん、駅のホームで電車を待っているときなど、どこでもサッと取り出して使えます。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、前作をリニューアルした新作の「Sitpack ZEN(シットパック ゼン)」。
なんでも体に負担のかからない姿勢で休憩できるというのですが……ホントのところはどうなんでしょ!? 実物が送られてきたので、さっそく使ってみることにしました。
祇園祭とならぶ京都の夏の風物詩といえば「五山の送り火」。毎年メディアにも取り上げられているので、みなさんも1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
数百年ものあいだ受け継がれてきたこの伝統行事をサポートしてきたのは、地元の人々や、ボランティアのみなさん。
そのお手伝いをしたいと地元企業「ワールドコーヒー」が立ち上げたのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中の「五山送り火の炭で焙煎した炭焼珈琲」プロジェクトです。
集まった資金の一部は、行事を支える「五山送り火連合会」に寄付されるといいます。
グリーンのある暮らしって憧れますよね。部屋の中に植物を置きたいけど、スペースには限りがある……。そんな悩みを解決するために生まれたのが「ブルーミング・テーブル」!
こちらのテーブルは、長方形のプランターの上に、ガラスの天板をそのまま乗っけただけのシンプル構造。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し、ただいま支援を受付中です。
梅雨も明けて夏本番! この時期、海や山に遊びに行くとき役立ちそうなのが、約30秒で空気を満タンにできる電動ミニエアーポンプ「RED SURICATA MINI AIR PUMP」。1台2役で空気を入れるだけでなく、抜くこともできるんです。
空気を入れるときも抜くときも、つけっぱなしで放っておくだけだからとってもラクチン♪ 缶コーヒー1本とほぼ同じ大きさで155gと軽量なので、持ち運びにも便利なんです。
外出から帰ってきて上着を脱いだときや、お客さんが来て上着を預かるとき。「ああもう、いちいちクローゼットからハンガー持ってくるのめんどいねん!」ってなることありますよね?
そんなお悩みをズバッと解決してくれそうなアイテムが、現在クラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」で展開中です。
名前は「コート・チェック・チェア(Coat Check Chair)」、日本語でいうと「上着預かりますイス」といったところでしょうか。なんとこちら、ハンガー、ハンガー掛け、チェアとひとつで3役をこなしてくれるという超便利グッズなのであります!
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場後、わずか2時間で目標額100万円を達成したのが 「水中ウェディングフォトを撮影できるプールスタジオ」のプロジェクト。
元スイマーで人物専門の水中カメラマン・香川裕貴さんが、「1年中水中写真を撮影できる場所を作りたい!」と立ち上げたもの。
楽しい飲み会にするためには、悪酔いは禁物。
以前、Pouchでもご紹介した「酔い」をコントロールしてくれるアイテム「TISPY(ティスピー)」が進化した「TISPY 2(ティスピー 2)」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
息を吹きかけると呼気に含まれるアルコール濃度に応じたアドバイスをしてくれるほか、4か国語対応のゲストモードも加わって、国際交流にも一役買ってくれそうなんです♪
絵本の世界が、現実のものとなる。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した『さわって つくって たべる絵本』は、子どもの頃、誰もが1度は夢見たことを可能にするステキなアイテム。
ストーリーの登場人物となって、和菓子作りに挑戦できるという絵本セットなんです!
GWに夏休みと、これからいよいよ本格的なバカンスシーズンがやってきます。旅行を計画している人も多いのではないでしょうか。
旅に備えて用意しておきたいのが、スーツケースですよね。
そこでご紹介したいのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているスーツケース「Regent Square(リージェント スクエア)」です。
気になる “ゴロゴロ音” も抑えてくれるほか、さまざまな機能が充実していて、旅行だけでなく出張先でも、重宝すること間違いなしなんです!
日本の伝統的な履き物 “雪駄(せった)” を、革靴メーカー「リフト」がブラッシュアップしたアイテムがクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。それが、「レザー雪駄サンダル」です。
シンプルなのにモダンで洗練された印象のサンダルは、職人の手によって1足ずつ丁寧に作られているといいます。
見た目が美しいだけでなく、履きやすく耐久性に優れ、修理も可能ということで、機能性においても優れているようなんですよね。
東京渋谷区富ヶ谷に本店を置く「Minimal(ミニマル)」は、カカオ豆と砂糖のみを使用したタブレットチョコで有名な日本発のクラフトチョコレートメーカー。
「Minimal」のチョコはザクザクした食感と斬新なフレーバー、豊かで深みのある香りが魅力で、1度食べたらきっとトリコ。実はわたしも大ファンで、大切な人へ贈るプレゼントとしてよく利用しています。
そんな「Minimal」が、2019年6月1日、代々木上原にガトーショコラの専門店を開店するというのだから、居ても立ってもいられなくなってしまいました。
AIを搭載した家電がどんどん増えている昨今。クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したコーヒーメーカー「iDrip(アイドリップ)」も、そのうちのひとつなんです。
ボタン1つで簡単に操作できるという「iDrip」の特徴、それは世界中のプロ・バリスタのコーヒーを自宅で再現してくれるということ! コーヒー好きにとってはもう、夢のようなアイテム。
豆の種類や焙煎方法、挽き方はもちろん、注水量や温度設定(!)に至るまで、各バリスタのやり方を忠実に再現してくれるコーヒーメーカーとなっているようなんです。
超大型連休を間近に控えた今、旅行の準備に追われている人もいるかもしれません。GWが終われば夏休みもすぐそこで、これからしばらくのあいだは、国内外のあちこちが観光客であふれることでしょう。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しているのは、旅行先に連れていきたくなるイタリア生まれの携帯用サンダル「SENSI」。「クルッ」「パチ!」という2つの動作で組み立てができるというんです。
リゾートにピッタリのカラフルなカラーがそろっているうえに、重さは約99gと軽量で(片足)、厚さは約9mmと超コンパクト。
かさばることなくカバンの隙間にスッポリ収まるので、なにかと重宝しそうなんですよね。
キーボードというとどことなく無機質な感じがあるもの。仕事の場面でパソコンを使うことが当たり前になり、今や多くの人が日々多くの時間を「キーボードを打つ」という作業に費やしているにもかかわらず、そこに癒しや心地よさを求めることってまずないと思うのです。
このたび日本に上陸するのは、そんな従来の概念をくつがえすかのような全く新しいタイプのキーボード。質感のあるウッディなボードや銀色に縁取りされた白く光り輝くボタンといった外観にくわえ、レトロタイプライターのような打感や打鍵音も大きな魅力だといいます。
このスタイル、質感、機能……使えば使うほどどんどん「AZIO」のトリコになっていっちゃうかも!