シャワーヘッドから天然シルクの泡が出てくる “泡シャワー” 「KINUAMI(絹浴み)」は、白まゆに包まれるように全身をパックできる “カラダトリートメントシャワー” 。
実際に作動させている光景を見ればきっと100人中100人が驚くはずで、シャワーから出ている姿は普通の水のようなのに、肌に触れるともこもことした泡へと変化するんですよ。
その衝撃的な光景はまるで魔法か手品のようで、ただただじっと見つめてしまうばかりなんです。
シャワーヘッドから天然シルクの泡が出てくる “泡シャワー” 「KINUAMI(絹浴み)」は、白まゆに包まれるように全身をパックできる “カラダトリートメントシャワー” 。
実際に作動させている光景を見ればきっと100人中100人が驚くはずで、シャワーから出ている姿は普通の水のようなのに、肌に触れるともこもことした泡へと変化するんですよ。
その衝撃的な光景はまるで魔法か手品のようで、ただただじっと見つめてしまうばかりなんです。
韓国のブランド「NAPAL」が製作したのは、音をシャワーのように浴びることができるスピーカー「DAL」。
ユニークなのはスピーカーのほかに照明としての機能も備えている点で、1台で2台分の活躍をしてくれる優れものなんです。
約40cmの大きな指輪みたいなシンプルなデザインも、インテリアとして秀逸。余計なものをぜ~んぶそぎ落としたシャンデリアのようで、どんな部屋にでもマッチしてくれそうな気がするゾ~!
日本全国どこにでも、月額4万円から住むことができる。低価格で夢の “ノマド生活” を叶えてくれるのが、クラウドファンディングサイトMakuakeに登場している「ADDress」です。
「ADDress」とは、登録物件ならどこでも毎月定額で住み放題になる、 多拠点居住の共有シェアハウス&シェアオフィスのこと。
近年働き方やライフプランが多様化していることを受けて、これまでになかった “新しい暮らしのかたち” を提案していこうというプロジェクトなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場後、すぐさま完売が続出していたのが、今回ご紹介する木製ヘッドフォン「ヒダノオト」。
金具やゴムの使用はゼロ、飛騨高山産の木材と飛騨牛牛革という自然素材のみを使用。見た目の美しさと木のぬくもりを感じる質感もさることながら、まるでコンサートホールにいるかのような臨場感のサウンドを味わえるそうなんです。
ヘッドフォンといえばふつう、金属やプラスチックなどでできている機械。木製というのは非常に珍しく、それだけでも試してみたくなりますよねぇ。
日本が誇る春画の世界。「江戸時代の艶っぽい浮世絵のことでしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、そこには夫婦の純愛や、禁断の恋など深いストーリーや意味合いが込められているものも多いんです。
そんな春画のすばらしさを世界に知ってもらおうという思いから、「YUANinc」という会社がクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に立ち上げたのが「春画スニーカー」プロジェクト!
第1弾のモチーフに採用したのは、葛飾北斎の「蛸と海女」。2匹の蛸が女体にからみついているという最高にフェイティシズムあふれるあの絵がどんなふうにスニーカーになっちゃうのかというと……?
道を歩いてたら、向こうから来た人から「お久しぶりー!」と言われた。でも、誰なのかまったく思い出せない! 笑顔を作って適当にあいさつしてその場を離れる……そんな経験、ありますよね。
また、たくさんの人と会う営業職の方など、仕事上「相手の顔とその人の情報」を一致させるのにたいへんな苦労をしている方も多いのでは。
こうした気まずい問題を一気に解決してくれそうなアイテムが、アメリカから登場です! それが、ウェアラブルデバイス「OrCam MyMe(オーカムマイミー)」。
小さなカメラのような形をしたこのデバイス、胸ポケットなどにひっかけて使います。起動させておけば、目の前にいる人を即座に認識、その人に関する情報をアプリを通じてスマートフォンやスマートウォッチにリアルタイムで送信してくれるというスグレモノ。これは、かなり使えるのでは……!?
ドラえもんの道具に「どこでもドア」ってありますが、今回ご紹介するのは「どこでもトイレ」なるアイテム。
見た目はバナナにしか見えませんが、広げれば携帯簡易トイレになるという優れモノで、アウトドアや長時間の車移動、災害時などさまざまな場面で役立ってくれそうなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援を募集したところ、目標金額を軽々とクリア! 大きな注目を集めていたのです。
1995年に創刊し、一世を風靡した伝説のギャル雑誌『egg』。2000年3月に1度休刊し、復刊するも2014年に再度休刊となっていました。
しかし4年後の2018年3月には『web版egg』としてよみがえり、今なおギャルカルチャーを発信し続け、ギャルたちに熱烈に愛されています。
そんな『egg』が、平成が終わり新元号へと切り替わる2019年5月1日に、 “復刊号” として発売されることが決定したというのです~!
2018年9月に Pouch でご紹介した、全然普通じゃない「ごく普通のシカのゲーム DeeeerSimulator」。当時は “年内にリリースされる予定” とのことでしたが……!
このたび2019年1月29日に、「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」にてゲーム開発をかけたクラウドファンディングプロジェクトを始動しました。
そして驚くことに、たった1日で目標金額の100万円を達成してしまったからビックリ。しかしクラウドファンディングはまだまだ継続中で、新たに「街に絶滅動物が遊びに来る」という特別なストレッチゴールが設けられています。
とんかつそっくりの駄菓子「ビッグカツ」の名前を聞くといつも思い出してしまうのは、知人男性から聞いた悲しすぎるエピソード。
なんでもその男性は、幼い頃にビッグカツが本物のとんかつなのだと思い込んでいたようで(家庭でそう言い含められていたらしい)、成長してから事実を知って愕然としたといいます。
実はビッグカツの原料は、豚肉ではなく、魚。つまりはこの男性は長いあいだ魚を肉だと思い込んでいたということで、なんというか、どうしようもなく切なくなりますわ……。
それはさておき。今回ご紹介するのは、そんなビッグカツにまつわるお話。
コーヒー派を自称する人でも、「店頭にずらりと並ぶ様々なタイプのコーヒー豆から好みのものを選ぶ」ことは、意外と難しいことではないでしょうか。
わたしも毎日必ず1杯はコーヒーを飲むコーヒー好きですが、自分がどのようなコーヒー豆の味を好むのか、ちゃんと把握している自信はありません。
そんな人にピッタリのプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
年齢を重ねてくると同時にこだわりたくなってきたのが、傘のクオリティー。もっともーっと若い頃は「傘なんてさせりゃなんでもいいわ!」とすら思っていたのですが、美しく高級感のある傘を手にしている人を見かけるごとに、憧れは募っていきました。
そんなわたしが現在気になっているのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト、「職人と私でつくる世界にひとつの『かわず張り傘』」です。
こちらは “傘一筋88年” だという東京の老舗洋傘店「小宮商店」の職人とを一緒に自分だけのオリジナル日傘を作れるDIYプロジェクトなのです〜!
クラウドファンディングサイト「Makuake」で現在販売されているのが、超絶オシャレな小型ビールサーバー「uKeg(ユーケグ)」。
この「ユーケグ」、アメリカ・GrowlerWerks社がつくるアウトドア用ビールサーバー。ビールが好きな方ならピンと来たと思うのですが、そう、これは「自分専用の持ち運べるビールサーバー」! これさえあれば自宅やアウトドアなど、いつでもどこでもつぎたての生ビールを楽しめるというわけです。ビール好きの夢、ですよね。
そして、さらにすごいことには! これは単なる輸入販売ではなく「Makuake」のプロジェクト、つまり「支援者」=実質的な購入者に、豪華特典があるんです。
このプロジェクトの仕掛け人は今年5月に東京・板橋にてオープンしたブルワリー「TOKYO ALEWORKS(トーキョーエールワークス)」。ビール好きの間ではすでにクラフトビールづくりの名手として人気を博しつつあるこのブルワリーですが、「ユーケグ」を購入するとその容量のぶんだけクラフトビールをつめてくれるんだそう! それすっごく魅力的!!
カップ焼きそばの王道「ペヤングソース焼きそば」。ぺヤンガーというほど熱狂的なファンでなくても、ペヤングが好き! という人は多いのではないでしょうか。
そんなペヤングをさらにおいしく食べるための家電が登場する、との情報が入ってまいりました〜! その名も「焼きペヤングメーカー」。約10分でおいしい焼きペヤングをつくることができる、焼きそば専用のホットプレートです。
平成最後に、平成元年に醸造された日本酒を飲む……。そんな、お酒が好きな人にとってはたまらないプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
グルメ通販サイトのオンワード・マルシェが立ち上げた企画『オンワード・マルシェ Makuake プロジェクト』は、「まだ出会ったことのない “美味しい” を新たに生み出し多くの人に届けたい」という思いのもとに、立ち上がったもの。
その記念すべきプロジェクト第1弾として商品化を目指しているのが、今から30年前に醸された日本酒の熟成酒「平成VINTAGE」なんです。
お気に入りの洋服を今日こそおろしたいけれど、外出先によってはニオイが移らないか気になる。仕事終わりにデートなのに、汗をかいてしまったせいで髪の香りが気になる……。
女性ならばきっと1度や2度やそれ以上、こんな経験をしたことがあるのではないでしょうか。
このようなシチュエーションにおいて救世主となってくれそうなのが、アパレルブランド「Kastane(カスタネ)」が開発した、全身に使える リフレッシュミスト「ONEME(ワンム)」なんです。
音楽配信やストリーミング配信が主流になった2018年。CD全盛期を経験した世代としてしみじみ寂しく思ってしまうのは、年を追うごとに、CDの存在感がどんどん薄れてきていることです。
もちろん音楽を供給する媒体としては現在もCDが主流ではありますが、CDプレーヤーで音楽を聴く人が少なくなってきているのが現状。ひょっとしたら、家にCDプレーヤーがある人は少なくなっているのかも……。
しかし、日本発のデザイン家電「Amadana(アマダナ)」製のとびきりシャレオツなCDプレーヤーならば、お部屋に置いておきたくなると思うんですよ。
1日のうちでいちばん寂しさや孤独を感じるときって、皆さんはいつ? 私は圧倒的に夜、それも寝る前が多いんですよね。こんなとき、一緒にいるだけでリラックスできるような存在がそばにいたらいいのに……。
今回ご紹介する「ネモフ(nemoph)」は、まさに私のような現代女性の癒しとなってくれる睡眠サポートロボット!
ロボットというと人間に似た二足歩行のものを思い浮かべますが、ネモフはモフモフしたぬいぐるみのような見た目。おはなしやオルゴールといったコンテンツを搭載し、コトコトと前後左右に揺れる愛らしい動きを見せてくれるのだとか!
毎朝淹れたてのドリップコーヒーが飲みたいけど、蒸らし時間などの手間を考えると面倒に感じてしまう……。そんなときに便利なのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したコーヒーメーカー「FrankOne」です。
コーヒー豆をセットして、ドリッパーにお湯を注ぐところまでは、通常の作業と同じ。
ですが「蒸らして待って、また注ぐ」という過程を行う必要はなく、ボタン1つで美味しいコーヒーを淹れてくれるというんです!
朝晩肌寒くなってくると、温かいお布団がますます恋しくなるもの。ぬくもりが離れがたくて、なかなかベッドから起き上がれないという人も少なくないと思うんです。
現在クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売されているのが、ワシオ株式会社のルームウェア「もちはだ」。
独自の “ワシオ式起毛生地” が採用されているため、ぬっくぬく。体本来の温度を保ち、無駄な暑さを感じさせず、寒い真冬の朝も、布団から出てすぐに活動できるのだとか。
またその名のとおり、素肌で触れるとめちゃくちゃ気持ちがいいらしく、ストレッチが効いているからとっても動きやすいそう。