夏になると怖~い話なんかを聞きたくなりますが、これは……柔軟剤のCMなのにどうしてこうなった!
先だって、P&Gの人気柔軟剤「レノア本格消臭」のホラーすぎるCMが公開されました。主婦が人喰いバッグに襲われたり、夫がゾンビになったりと、なんだかとっても怖~い!
夏になると怖~い話なんかを聞きたくなりますが、これは……柔軟剤のCMなのにどうしてこうなった!
先だって、P&Gの人気柔軟剤「レノア本格消臭」のホラーすぎるCMが公開されました。主婦が人喰いバッグに襲われたり、夫がゾンビになったりと、なんだかとっても怖~い!
現在世界中で人気が過熱しているゲームアプリ、ポケモンGO。これだけ大勢の人たちがポケモンを探してあちこち出歩いていることを、捕獲される側のポケモンたちは、どう思っているのでしょうね?
ポケモンたちの視点から “ポケモンGOフィーバー” の様子をとらえた映像作品が、YouTubeに投稿されて話題になっているようです。
フランス人アーティストの “TutoDraw ” こと、19歳のヨルダン・モリナ(Jordan Molina)さんのYouTubeチャンネルに投稿されている動画には、ひょろひょろっとしたお化けの “ろくろっ首” ならぬ「ろくろっ手首」の動画や、手のひらに穴が開いていたり、クギが刺さっていたりと、ちょっぴり奇妙でかなり不気味な作品がたっくさん!
彼自身の手のひらや腕をキャンバスに、メイク用ペンシルなどを用いて描かれているという摩訶不思議な作品たち。その世界観に、あっという間に引き込まれてしまうこと必至なんです。
背後から忍び寄る影、誰もいないのに開く扉、突然の豹変を遂げる隣人……
1970年代から最近までのヒット映画の中から、思わず叫びたくなる衝撃シーンだけを40場面も集めてしまった映像集がYouTubeで公開され、話題を呼んでいる模様です。
7月13日は「オカルト記念日」。夏の風物詩というのはいろいろとありますが、怪談や、お化け屋敷もそのひとつです。思わず背筋がゾクリとしちゃって……あ~ん、ひとりでお便所に行けないよぉ~!
さて、銚子電鉄が、とっても怖そうなイベントを開催するようです。走る電車の中で本格的なお化け屋敷を体験できるとかで、ホラー&オカルト好きなオトメは要チェックなのです。
CMでもおなじみ、JAバンクの公式キャラクターといえば「ちょリス」。ただいまYouTubeで公開中なのが、このちょリスが登場する動画「ちょリスの360度肝試し ~おちょリスさんを探せ~」。
うす暗い温泉宿の客室で、夜になるとあらわれる「おちょリスさん」を探すというバーチャル肝試しで、「新感覚モフモフホラー」という名前のとおり、愛らしさとホラーとが融合した “コワかわいい” 動画となっています。
フォトグラファーのJoshua Hoffineさんは、ホラー要素に満ちた作品を手掛ける “恐怖写真家” のパイオニア的存在。世界を震え上がらせる彼の作品の数々は、出版物およびウェブ上を探せば、いたるところで発見することができます。
そんなHoffineさんが、ホラーおよびファンタジー分野専門の出版社「Dark Regions Press」とタッグを組んで制作。
現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者を募っているのが、ホラー写真集『Joshua Hoffine Horror Photography Book』です。
小さなころって何でもパパやママの真似をしたいもの。我が家の2歳男児もそのさかりで、私(記者)がドレッサーに向かって化粧をしていると周りをウロウロ、勝手にリップを取り出して「こぉー?」なんて口にあてております。やめて、それディオールの高いやつだから。
さて、そんな了見の狭い私と違い、とっても心が広くてユーモアたっぷりなママをYouTubeで見つけましたよ。今回ご紹介するのは、ヤンチャな年頃の男の子ふたりが、ママであるKerry Hさんの顔に化粧をする動画。
いったいどんなふうに仕上がったのかというと……ギャーッ、これはヤバいです。
藤田ニコルちゃんはかわいい。ターン王子もかわいい。でもそのふたりが今はやりのフェイススワップをしてみたら……?
なんでこんな化け物みたいになっちゃったのーーーっ!?
藤田ニコルさんのTwitterにアップされたフェイススワップ画像があまりに恐ろしすぎると話題を呼んでいます。
昨年4月1日、 怖すぎる企業サイトとしてオープンした「株式会社 闇」ウェブサイト。
企業の公式サイトとしては考えられないホラーな仕掛けで一躍注目の的となった同社が、創業1周年を記念して、2016年4月1日(金)より恐怖度増し増しでリニューアル!
公開わずか24時間で10万PVを叩きだしたという、このサイトの恐怖度を例えるならば、前作の3倍ほど。いや、もしかするとそれ以上かも……。
心臓に自信のないあなたは、閲覧するのを止めておいたほうが無難かもしれません。
可愛いもの、コミカルなもの、イラッとするもの。この世に数多く存在するLINEスタンプですが、「恐怖度高いスタンプ」といえば、本日ご紹介する「恐怖スタンプ お菊人形編」(各120円)シリーズがダントツかも……。
「恐怖スタンプ第1弾は伸びる髪で有名なお菊人形です!!」
イラストとは対照的な元気いっぱいのコメントが印象的、「m.t.d」より現在4種類がリリースされている同シリーズ。大きな特徴は、ラインナップされているスタンプのほとんどに、セリフが記載されていない点です。
ぬきあしさしあし……と少しずつカメラに近づいてくる1匹の猫さん。どうやらカメラを獲物として狙いを定めているようです。お目目はすでにまんまるで、いつ飛びかかってきてもおかしくない状態。
今回ご紹介する動画では、そんな「猫に狩られるときのあのドキドキ感」を楽しめる1本になっております。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはゴシックホラー映画『クリムゾン・ピーク』(2016年1月8日公開)です。
新年早々、赤毛のエロ人形の映画を紹介したと思ったら、今度はゴシックホラー……でも「パシフィック・リム」で話題となったギレルモ・デル・トロ監督の最新作ですから、これを放っておく手はない! エグくて美しい恐怖世界を展開していますよ。
ではストーリーから行ってみましょう。
全身毛むくじゃらで足は8本。どう見ても動体は巨大な蜘蛛、なのに顔はイヌ。そんなおそろしい「蜘蛛イヌ」が世界中で話題を呼び、昨年Pouchでも動画をご紹介しましたが……あれから約1年。
あの「蜘蛛イヌ」第2弾動画がYouTubeで公開されておりますよー! 前回は1匹だった蜘蛛イヌは複数に増え、グロ怖さもパワーアップ! 蜘蛛イヌが人々の前に現れ追いかける様子はもうコレ、ホラー映画の一幕にしか見えませんっ。
ハロウィンにちなんだ “ホラードッキリ” を仕掛けたのは、イギリスを拠点とする大手スーパーマーケットのTesco(テスコ)。
スーパーマーケットならぬ「Spooker(びっくりさせる)market」と称して、店内の至る所にありとあらゆる仕掛けを施して、訪れた客たちを驚かせているみたいよ。
いよいよ、今週末に迫ったハロウィン。仮装の準備はもう、お済みかしら?
これから考えるという皆さまに、ぜひとも参考にしていただきたいのが、イギリスを拠点に活動するプロ・メイクアップ・アーテイスト、Shonagh Scottさんによる「ディズニープリンセス」メイクです。
なになに? 「ディズニープリンセスなんてありきたりでイヤ」ですって? いやいやとんでもない。Scottさんが手掛けるメイクは、ディズニープリンセスはディズニープリンセスでも、あなたがイメージするそれとは全っ然違うから!
小学生のころを思い出すと、記憶の端にチラチラと出てくるのが「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~ 」です。なんだか、「タマ&フレンズ」というキーワードを聞くだけでも懐かしさが押し寄せるのです。
記者(私)はぜんぜん知らなかったのですが、昨年より不定期のイベント「謎解きリアルタマさがしゲーム」が開催されており、その第4弾が間もなくスタートするようです。リアルタマ……さがし……ゲーム?
毎日毎日、うだるような暑さでまいっちゃいますよね~~~。こんなときに必要なのは、背筋も凍る恐怖体験!
ってなわけで、本日はみなさまに、およそ4分半鳥肌が止まらない、秀逸ホラードッキリ映像をご紹介しちゃうゾ!
動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、数々のホラードッキリを仕掛けてきた実績のある「DmPranksProductions」によって制作された1本、「Demon Child Scare Prank!」。
カップルで動画を配信し続けているユーチューバー、ジェシーさんとジェナさんから成るユニット、「PrankvsPrank」。
このたび彼氏のジェシーさんが彼女のジェナさんに、夏にぴったりのドッキリを仕掛けた模様。その様子がYouTubeに投稿されているのですが……ちょっとちょっとこれ、怖すぎませんか~~!? こんなんされたら、いくら彼のことを愛していたって、マジおこしちゃうよぉ!?
夏になると、行きたくないけど行きたくなるのがお化け屋敷です。怖そうだな~、でも、ヒヤッて涼しくなれそうだな……とか、いろいろ想像して、記者のようなイマジネーション豊富系女子は入口付近でうろうろしてしまうのです。
7月18日(土)~9月6日(日)、長崎県諫早市栄町のアエル中央商店街に、一風変わったお化け屋敷が登場するようです。世界初の「ゆるキャラのお化け屋敷」だとかで、なんか、かわいい♪ なんてことを思ったワケですが……ぜんぜんかわいくないかも(呆然)。