もうじきハロウィンですが、ハロウィンといえばホラー。
Netflixにも、ありとあらゆるタイプのホラーがラインナップされていますが……今回はタイで生まれた “変わり種ホラー” 『転校生ナノ』に注目!
この作品をひと言で表すならば「女子高生版・笑ゥせぇるすまん」。
ホラーはホラーでも「ヒューマンホラー」で、人間の怖さや欲深さにゾクゾク。
それと同時に、主人公・ナノのブッ飛んだ性格&行動に度肝を抜かれること必至なんです……!
もうじきハロウィンですが、ハロウィンといえばホラー。
Netflixにも、ありとあらゆるタイプのホラーがラインナップされていますが……今回はタイで生まれた “変わり種ホラー” 『転校生ナノ』に注目!
この作品をひと言で表すならば「女子高生版・笑ゥせぇるすまん」。
ホラーはホラーでも「ヒューマンホラー」で、人間の怖さや欲深さにゾクゾク。
それと同時に、主人公・ナノのブッ飛んだ性格&行動に度肝を抜かれること必至なんです……!
夏といえば「ホラー」! ですが……あなたにとって「人生でいちばん怖かったホラー作品」はなんですか?
このたび映像配信サービス「dTV」では、国内外のホラー作品を対象にアンケートを実施。
圧倒的票数を集めたのは、日本中を震え上がらせたあの2作品でした……!
アメリカ・カリフォルニア州サンタアナのダウンタウンにあるレストラン「KAIZEN」では、毎年ハロウィンシーズンになると「スプーキヤキ(SPOOKYAKI)」という一風変わった “すき焼き” を制作しています。
なんとも不思議な響きの「スプーキヤキ」ですが、これは「スプーキー(不気味)」+「すき焼き」の造語!
不気味なビジュアルの「アートすき焼き」を作って、SNSなどに投稿して楽しんでいるようなんです。
フジテレビの夏の風物詩といえば、 “ほん怖” こと『ほんとにあった怖い話』。しかし今年2020年夏には放送されなかったので、残念に思う人も多かったことでしょう。
でも、このたび嬉しいお知らせが発表されたんです。 なんとこの秋、同番組が放送されるそうなんですよ~!
稲垣吾郎さんをクラブリーダーとした “ほん怖クラブ” も健在らしく、ダブルで嬉しいっ♪
梅雨が明けてからというもの、毎日うだるような暑さが続いていて、イヤになっちゃいますよね……(涙)。
こんなときは、ヒヤッとできるホラー&スリラー映画を観て、涼を味わうのがいちばん♪
とはいえ、夜中に1人でトイレにいけなくなるほど「ガチ怖」な映画はちょっと……という人もいると思います。
今回ご紹介するのは、「え……!? そう来たか!」と意外性を感じられる、変化球系ホラー&スリラー映画5作品です。
あまり身構えずに楽しんでいただければと!
まだまだソーシャルディスタンスの確保が求められるご時世。今年の夏はお化け屋敷の開催はむずかしいのかな~……なんて思っていたところ、ニュータイプのホラーエンタメが登場しました!
それが、「ドライブインお化け屋敷」! 全てのパフォーマンスを車外で行うため、キャストとの接触はゼロ。車内にいながらにしてとびきりの恐怖体験を楽しめるということで、思わず「なるほど、その手があったか!」と言いたくなっちゃいます。
いったいどんな内容になっているのかというと……?
「ハァーイ、ジョージィ」という挨拶でおなじみ、ホラー映画『 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のピエロ・ペニーワイズが、キュートな美少女になっちゃった!?
ホビーメーカー・コトブキヤから、リアルなフィギュア「HORROR美少女 ペニーワイズ (2017)」が登場します。
本家ペニーワイズのおそろしさを端々に残しつつ、かわいさ全開。こんなピエロだったら、逃げるどころかついていってしまうかも~!
カッと目を見開いたり、白目をむいたり……。ホラー漫画でよく見かけるデザインが、そのままLINEスタンプになっちゃいました!
ご紹介するのは、主婦イラストレーターのメグミックスさんが手がけたLINEスタンプ「サスペンス&ホラー漫画女子」。セリフを自由にカスタムできるため、絵とのミスマッチ感を楽しめるんですっ。
もしもディズニープリンセスがハロウィンのコスプレをしたら、さて一体どうなる!?
そんな想像をかたちにしたのが、ファッションイラストレーターのアナスタシア(Anastasia Kosyanova)さん。おなじみのプリンセスたちが、ハロウィンコスプレに挑戦する姿をインスタグラムで公開しているのですが……。
口から血がしたたり落ちてるわ、顔に傷跡や縫い跡があるわで、かなりホラー寄り。気合いの入った本格コスプレに、目が釘付けになっちゃうんですっ。
タピオカを題材にしたホラー漫画が怖い。そんなウワサを聞きつけて、さっそく書店に直行した私。
ウワサになっているのは、小学館から発売された少女漫画雑誌『ちゃおデラックスホラー夏号』(2019年8月17日発売)に掲載されている、ハラミユウキさん原作の『デリシャス☆タピオカ!』。
表紙は「これぞ少女漫画!」という感じでとってもかわいいのですが……ラストまで読むとその印象が180度変わりました。いやもう、なにこの衝撃展開!!!!!
2019年9月20日に全国公開されるホラー映画『アナベル 死霊博物館』の30秒CMがYouTubeに登場。
実在する呪いの人形・アナベルを元にしたホラー映画で、動画には、アナベルによく似た女性も登場しているのですが……。もしやこの方、女優でタレントの夏菜さん!?
夏菜さんのインスタグラムを確認したところ、やはりこの女性の正体は夏菜さんでした。髪をおさげにして目をカッと見開く姿が呪いのアナベル人形そのもので、女優魂を感じずにはいられません……!
夏といえば “怪談” 。背筋が寒~くなるような体験をしたい!というみなさんは、「霊感タクシー~霊輪の呪縛編~(以下、霊感タクシー)」に乗車してみるといいかもしれません。
「霊感タクシー」は車内がお化け屋敷仕様になったタクシーのこと。2019年8月16日から8月31日までの期間限定で、大阪府内で運行されています。
夏といえばホラー系イベント! ということで、東京・池袋にあるテーマパーク「ナンジャタウン」で2019年8月1日~9月1日の期間、開催されるのが「ナンジャ怨霊フェス 2019」です。
こちらは2018年7月に好評だった「ナンジャ怨霊フェス」をパワーアップさせたものだそうで、絶叫必至の怨霊アトラクションがズラリ! 昼間の明るいナンジャタウンでは想像もつかないような恐怖体験ができちゃうようなんです。
サンリオのキャラクター「KIRIMIちゃん.」。「切り身にされた瞬間、美味しく食べてもらいたい…という想いで産まれてきた」という癒し系キャラですが、なにやら最新のツイートに異変が……!
焼き網の上で湯気を立てて焼かれているKIRIMIちゃん.。そこには「おいしくたべてね」なる文字が書かれています。ゆがんだようなイラストの線と文字がなおさら恐怖を誘うよぉ……!! 何これ、ホラーかな?
これを見たツイッターユーザーからは「きりみーーーー!!!!」「もはや狂気の世界」「焼き鮭」といった声があがっています。
待ちに待ったお正月休みが、とうとうやってまいりました。
だけど……嬉しい反面、ぶっちゃけお正月ってヒマですよね。旅行に出かけるならまだしも、家で “寝正月” の場合はやることがなさすぎて、ヒマを持て余してしまうという人も少なくないと思うんです。
そんなときは、ぼ~~~っとテレビでも観るというのがお決まりコース。でもフツーじゃつまらないので、呪いの人形を延々と132時間眺め続ける番組を視聴してみてはいかがでしょうか。
お化け屋敷のスペシャリストが率いるホラー開発のゾウンテッドコーポレーションは、縛り付けられたまま動けない「拘束ベッド型お化け屋敷」をはじめ、これまで様々なお化け屋敷を世に生みだしてきました。
そしてこのたび新たに手がけたのは、移動可能な大型バス車両をお化け屋敷に見立てた「オバケバス」。
2018年10月より、遊園地や商業施設への出張やPR走行。ドラマ撮影、さらには個人のハロウィンパーティーやコスプレ撮影へのレンタルなど、多様なオファーを受付中。ひょっとするとあなたも気づかないうちに、「オバケバス」とすれ違っているかもしれませんよ……!
【感情崩壊】今日、部下が会社を辞める。
この大変印象的なタイトルの動画をYouTubeで公開しているのは、以前『社畜ミュージアム』と題した動画を作成しネットをザワつかせた、独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:中小機構)です。
動画の主役は、会社を辞めてゆく部下を見送る上司。
新人として入社してきた部下の面倒を3年に渡って見てきた上司が、これまでを振り返って「わたしはいい上司だっただろうか」と自問自答する、ほんのり泣ける作品に仕上がっている……と、途中までは思っていたのですが……。
ちょっと目を離した隙に、ペットがいたずらをしてしまうってのはよくあること。
アメリカ・ニューヨーク在住のツイッターユーザー Eunice(@eUniFiEd)さんも愛犬・マギー(Maggie)のいたずらに遭遇してしまったようなのですが……いたずらの種類が極めて珍しかったことから、たちまち注目の的に!
リツイート数2万1000超&「いいね」の数5万超と、海外のツイッターユーザーを中心に大人気となっているようなんです。
人間に近いビジュアルをしたお人形って、可愛いけれど、リアルなだけにほんの少し恐怖を感じる存在でもあります。
アメリカ・シカゴに暮らすツイッターユーザーのアラン(@GammaCounter)さんが投稿していたお人形の動画も、ちょっぴりホラー要素が強め。
お人形はアランさんの妻が幼い頃に使用していたもので、当時は “ギリー(Gilly)” と名付けて可愛がっていたのだそう。腕を1周ぐるりと回すごとに表情が切り替わる仕組みとなっているのですが……ぎこちない変化の仕方が、より不気味さを醸し出しているんですよね。