窮地に陥ったワンコを、危険も顧みず救出する1人のイケメン警察官が、ツイッターで話題になっています。
自分の身長ほどの高さがある柵を軽々と乗り越えて、ワンコが待つ場所へと駆け付けた警察官。
どうやら天井からぶら下がった布がワンコの体に巻きついてしまったようで、その状態が苦しいのか、ワンコは「クークークー」と切なそうな鳴き声をあげていたんです。
窮地に陥ったワンコを、危険も顧みず救出する1人のイケメン警察官が、ツイッターで話題になっています。
自分の身長ほどの高さがある柵を軽々と乗り越えて、ワンコが待つ場所へと駆け付けた警察官。
どうやら天井からぶら下がった布がワンコの体に巻きついてしまったようで、その状態が苦しいのか、ワンコは「クークークー」と切なそうな鳴き声をあげていたんです。
日本では、ペットを連れて電車に乗る場合は、盲導犬を除き基本的には顔や体が出ないようケースに入れることが必須。ワンコの大きさによっては、乗車が難しいケースもあります。
しかし海外に目を向けてみると、少々事情が異なるみたい……!?
キャリーケースやバッグに入らないペットの持ち込み禁止ではあるようなのですが、細かい規定がないよう。
ツイッターなどSNSに投稿されている映像を見ると、バッグに入れられてはいるものの、バッグの下から足が出ちゃってる子(!!)がいたりと、フリーダムすぎて笑ってしまうんですよね。
イギリス・ロンドンに暮らすフォトグラファー、ウルスラ・エイチソン(Ursula Daphne Aitchison)さんは、犬とその飼い主を撮影することを専門としています。
わんことの写真を撮るサービスを「フォ “ドッグ” ラフィー」と銘打って運営しているウルスラさん、「こんな写真になりますよ」というサンプルを作る目的と、おそらくは趣味をかねて、愛犬・ヒューゴ(Hugo)くんと自分自身のツーショット写真をいろんなバリエーションでたくさん撮影しているんです。
その写真たちの素晴らしさときたら、もう紹介せずにはいられない! ということで今回お伝えすることにしました。
初めての経験って、誰でも戸惑うものです。それは、人間でも犬でも同じこと!
宮城県・仙台市に暮らす秋田犬の藤(ふじ)は、つい先日、初めての “海” を経験したようなんです。
はじめこそ堂々とした立ち姿で海をじっと見つめていた藤でしたが、波が打ち寄せてきた途端に、その様子が一変。体をひるがえして大慌てしている姿に、愛しさが爆発してしまうんですよね。
犬はどんな犬種であろうとも例外なく可愛いものですが、最近だと、どんな犬種が人気なのでしょうかね?
というわけで今回注目したのは、ペット保険のアニコム損害保険株式会社が発表した最新の「人気犬種ランキング」!
各社の2017年の契約件数から算出したというこちらのランキングで見事1位を獲得したのは「トイ・プードル」で、21.1%という非常に高い支持率を叩き出していました。
ペットインスタグラマーのSaraちゃんは、どうやら美意識の高いワンコみたいなんです。
ある日、投稿された動画では、前足を舐めて保湿ケアに熱中しています。
しかし、必死になるあまりガラスにぶつかったお顔が変顔になっても気にしないっ。Saraちゃん、お鼻潰れてるし前歯むき出しだよぉー⁈ ガラスから離れて、いつものお顔でケアするまでの一部始終をご覧あれ♪
海外旅行をしたときや外国人に道を聞かれたときに感じるのは、「もっと英会話ができるようになりたい!」という強い思い。
ここ数年は “試験に出ない英単語本” や “超常現象に特化した英会話” などマニアックな教則本が次々発売されておりますが、今回ご紹介するのはワンちゃんネコちゃんに特化した英会話フレーズ集です。
2019年2月13日にアルクから発売された「起きてから寝るまでイヌ英語表現」と「起きてから寝るまでネコ英語表現」。
ペットを愛してやまないというみなさんの中には、ペットと離れている時間を心底辛く感じる人もいることでしょう。旅行など一時的な別れならまだしも、永遠の別れとなると、その悲しみは想像を絶します。
そんなときに心の支えになってくれそうなのが、ペットそっくりの商品を制作・提供するサービス「Cuddle Clones(カドルクローン)」です。
“Cuddle(カドル)” とは「ぴったり寄り添う、愛情を込めて抱きしめる」という意味。「カドルクローン」はその名の通り、いつまでも寄り添えるクローン = “ペットそっくりのぬいぐるみ” を作ってくれるんです。
朝から遊び疲れちゃったのか、それともよほど充実した午前中だったのか。まだ明るいうちからすっかり眠りこんでしまったのはゴールデンレトリーバーのデイジー(Daisy)ちゃん。
むにむにの子犬時代のスヤスヤ動画を飼い主さん(@daisydukethegoldens)がインスタグラムに投稿したところ「あああ! 愛らしすぎる!」「こんなにふうに気持ちよくグッスリ眠りたいわ〜」と世界中の人が癒されちゃっています〜!
アクセサリーは、コーディネートのスパイスとして欠かせないアイテム。また同時に、視界に入るたびにテンション爆上げになる、 “お守り” のような役割をも担ってくれているような気がします。
ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトで購入することができる「Palnart Poc」のアクセサリーにも、テンションを上げてくれる商品が揃っているんです。
中でも、ひときわ輝きを放っているのが “ハグリング” 。動物たちが指をギュッと “ハグ” してくれているかのようなデザインで、見るたびに心が和むんですよ~。
栄養満点な食事やエクササイズ、フィットネスの様子などをInstagramに投稿しているユーザー、Jamie(@1momjourney2fit)さん。でも、今回紹介する動画には、ちょっとしたかわいすぎるアクシデントの様子が収められています。
室内で下半身のエクササイズをしていたご主人と息子くんのところに、グレートデーンのLucaくんが参加。彼の意外すぎる行動が、なんともかわいらしいのです……!!
アメリカ・ロサンゼルスに本拠を置く動物保護団体「ホープス・フォー・ポーズ(Hope for Paws)」。ある日、「野良犬の家族3匹が草むらに逃げている」との通報が彼らのもとに舞い込みました。
メンバーたちが向かった先にあったのは、雑草がこれでもかと生い茂る原っぱ! メンバーの背より高い雑草が生えていたり、草が壁のようにまとまって邪魔になっていたりと、なかなか動きにくい場所……。これではレスキューに手間取りそう。
しかしそれ以上に手ごわかったのは、子犬たち! 警戒心が強く逃げ回る彼らの保護に奮闘するメンバーたちの様子をご覧あれっ。
ラブラドール・レトリバー系ミックス犬のアナ(Ana)は、おそらく2歳の女の子。けれど、最初発見されたときは、そうしたこともわかりませんでした。
アメリカ・テキサス州南部で、ひどくぼろっぼろの状態で保護されたアナ。栄養失調でとても衰弱しており、皮膚と目には病気を患っていて、心もすっかりちぢこまっていたといいます。
発見した夫婦がすぐに救助しようと試みたものの、怯えきって逃げ回り、捕まえられず。その1週間後にやっと保護されて、獣医のもとへ運び込まれました。
普段はコスプレやメイク術などを紹介しているユーチューバー、 “Brizzy Voices” ことアンナ・ブリスビン(Anna Brisbin)さんは、レムス(Remus)という名前のミニチュアダックスフンドを飼っています。
レムスは生後2カ月のときからハリー・ポッターに出てくる呪文について学んでいるらしく、アンナさんが呪文を唱えると、その呪文の内容に沿った動きを見せてくれるとのこと。
実際の映像をとらえた動画がYouTubeとインスタグラムに公開されているのですが……なるほどたしかに、呪文のとおりに動いてるっ!
子どもの頃、全身泥だらけになって遊んだ記憶があるという人は、少なくないことでしょう。
泥だらけになって遊ぶのが好きなのは、人間の子どもだけではないようで、ツイッターユーザー@sarahashlevさんの叔母さんが飼っているという子犬のローズも、泥んこ遊びがだ~い好き!
2018年12月31日に投稿されていたのは、叔母さんが送ってくれたというローズの動画。
@sarahashlevさんはこの動画に対して「37回は観た」とコメントしているのですが、なぜそれほどまでにリピート再生したかについては、動画を見ればすぐにおわかりいただけるんじゃないかと思うんです。
クリスマスといえば、本来はイエス・キリストの生誕をお祝いする日。ミッション系の幼稚園や学校に通った人の中には、この季節になるとキリストの降誕劇をするのがお決まりだった人も多いのではないでしょうか。
昔から劇や絵画などで数えきれないほど描かれてきたキリストの生誕シーンですが、これをワンコやニャンコ、はては缶コーラやソーセージに置き換えたパロディ画像が最近海外ではちょっとしたトレンドとなっているようです。
え、「ちょっと何言ってるか分からない」って? なら画像や動画とともに見ていこうじゃないですか!
Pouch では以前、カワウソ好きカップルがカワウソたちに祝福されながらプロポーズを行う様子をお伝えしましたが……。
このたびご紹介するのは、16匹のワンコたちにもふもふと囲まれながら行われた、サプライズプロポーズ! それだけでなく、ロケーションも装飾もどこまでもロマンチックという、ちょっと本気であこがれちゃうプロポーズなのです。さらにはそこに至るまでの一筋縄ではいかないストーリーもあったりして……。
アメリカ・ニューヨークに暮らす男性、モーリス・ゴールドスタイン(Maurice Goldstein)さんは、感謝祭のために訪れたロサンゼルスで、4年以上付き合ってきた恋人のローラ・スタンパー(Laura Stamper)さんにプロポーズする計画を立てていました。
その愛くるしい表情やたたずまいから忠実さをビンビン感じられる人間のベストフレンド、柴犬。
こんな最高すぎる生き物がこの世に存在するなんて、信じられない。も、もしかして柴犬って架空の生き物? って疑っちゃうほど尊いですよね。
そこで本日ご紹介したいのは、すでに可愛い柴犬をさらに可愛い架空の生き物「キリンシバイヌ」にする方法です。
Pouchでも過去に何度か紹介しているアニマルレスキュー団体「Hope For Paws」。
今回彼らが通報を受けて向かった先は住宅街。とあるお家の前に止めた車の下に犬が隠れ、怯えて出てこなくなってしまったのです。
エサでおびき寄せる方法も、手を伸ばして捕まえる方法もなかなかうまくいかない……。これは救出するのに時間かかりそうかも、と心配しているとレスキュー隊を追いかけて車の下から出てきた〜! しかも「遊んでよ〜」とばかりに近づいてくるんですっ。気まぐれワンコの救出劇をご覧ください!
怪我をした動物や救助が困難な場所にいる動物を救い出す専門家、アニマルレスキュー団体Hope For Paws。今回はアメリカのロサンゼルスの川べりに怪我をした犬がいるとの通報を受け出動しました。
現場にいたのは大型犬の犬種「マスティフ」。そこは河口や運河がすぐ近くにあるとっても危険な場所なのです。ドキュメンタリー映画のような見応えのある救出劇の一部始終をご覧あれ!