出産祝いの定番といえば赤ちゃんのおむつをデコレーションケーキのように見立てた「おむつケーキ」ですが、本日紹介するのは「おむつ寿司」。
シャリ部分はオムツ、ネタが便利グッズになったお寿司が四角い箱に入った「おむつ寿司」は、2013年に発売された商品です。
2017年7月7日、七夕の日に発売されたのはこちらの進化(?)バージョン、阿波産杉を用いて職人が手作りした寿司桶に「おむつ寿司」が入った、その名も「おむつ寿司・匠(たくみ)」~!
出産祝いの定番といえば赤ちゃんのおむつをデコレーションケーキのように見立てた「おむつケーキ」ですが、本日紹介するのは「おむつ寿司」。
シャリ部分はオムツ、ネタが便利グッズになったお寿司が四角い箱に入った「おむつ寿司」は、2013年に発売された商品です。
2017年7月7日、七夕の日に発売されたのはこちらの進化(?)バージョン、阿波産杉を用いて職人が手作りした寿司桶に「おむつ寿司」が入った、その名も「おむつ寿司・匠(たくみ)」~!
私は回転寿司が大好き! とくにかっぱ寿司は同郷(長野県)なので、幼い頃からずっと食べ続けているし、Pouchでも度々紹介してきました。しかし、私の周りの人たちは、かっぱ寿司に対して超冷たい!
「かっぱ寿司って人気ないよねw」
「大手回転寿司チェーン店で一人負けなんでしょ?」
「カッパクビにしたの失敗だよな」
などと、もうさんざんな言われよう。だけど、ここ最近のかっぱ寿司はリニューアルしたり、食べ放題を始めたりと、ノリに乗っているのです。きっと、大手回転寿司チェーン店の中でも人気はぐいぐい上昇してるハズ! そこで……!!
近頃ウェブでよく見かける「料理動画」。美しくも淡々とした調理過程、美味しそうな仕上がりをただじーっと眺めているだけで、気がつけば心が満たされているから不思議です。
癒し効果がハンパない「料理動画」の中から本日紹介するのは、2017年6月22日に海外版の「Tastemade」がインスタグラムに公開した、お寿司を作る動画。
今や世界中にファンがいる日本食の代表格、お寿司。サーモンを具材にして巻きずしを作っているようなのですが……むむ? なんだろう、このモヤモヤした感じは……。
本日6月22日はカニの日。せっかくならカニを食べたいところだけど、庶民の私はカニそっくりなアイツを食べます。そうです、カニカマです。
今日 Pouch で紹介した、「カニカマ&アボカドのサラダ生春巻き」を作ろうかな? マヨネーズで和えたカニカマを、海苔で巻いたのも最高! すし飯を用意するのが面倒だけど、カニサラダ軍艦も捨てがたいっ。
ところで先日、カニサラダ軍艦の元祖だという回転寿司店に行って食べてきました。このお店のカニサラダ軍艦は、最近のサラダ系軍艦と違ってマヨネーズはあくまで引き立て役で、あくまで主役はカニカマ。とっーーても美味しかった♪
いま、かっぱ寿司の波が……猛烈に来ている!!
先日Pouchでもお伝えしましたが、かっぱ寿司の食べ放題、まさかの大人気! ここ最近のかっぱ寿司といえば、悲しいニュースばかりで、ぶっちゃけもうダメかもと諦める日もありました。しかしかっぱファンたちからのエールが届いたのか、ここにきて超人気店に! これは間違いなくかっぱのキセキです。
そこで今回、かっぱ寿司を愛するかっぱ女子の私が、かっぱ寿司に行ったら食べておきたいプレシャスなメニューを6種類選び抜いてみました! よかったら参考にしてくださいね★
昨日 Pouch でも紹介した、かっぱ寿司の食べ放題。2017年6月13日~7月14日の期間限定で実施されるこの食べ放題は、定番のお寿司をはじめ、サイドメニューやデザートなど80種類以上のメニューが70分間食べ放題になります。
このビッグニュースにかっぱ寿司ファンだけじゃなく、世間でも大反響! 一時はかっぱ寿司公式サイトがサーバダウンするほどの話題となりました。
かっぱ女子代表として、開始初日に意気揚々とお店に行ってみたのですが、予想外なことが起きていました。今まで見たことないくらいにかっぱ寿司が混んでいる……というか、もはやお祭り状態なのです!
スーパーで売られている、パック詰めされたお寿司。手軽に贅沢気分を楽しめるし、よく買っちゃうんだよね~ってオトメも多いのではないでしょうか。
でも、困るのが、醤油をどこに出すかということ。お寿司に直接かけると醤油でベチャベチャになるし、パックのフタに出すと隅っこにたまってしまって不便。どうにかならないものでしょうか。
そんなお悩みを解決してしまう寿司パックが発見されて話題を呼んでいます。こ、これは、ありそうでなかったやつ! そして、たぶんみんなが待ち望んでいたやつ!
2016年辺りから、じわじわInstagramで流行っている様子の寿司ドーナツ。寿司を世に生んだここ日本では流行の兆しすら見えてはおりませんが、アメリカNYでは実際に販売する店まで登場した模様。
お店の名前は「Pokee NYC」。朝11時よりオープンし、平日と日曜日は夜10時まで、金土は午前1時まで営業しているみたい。
こちらで販売されている寿司ドーナツの見た目はこれまで紹介してきた寿司ドーナツと同様、ドーナツそっくり。ドーナツ型のシャリの上に具材をトッピング。ゴマやきざみ海苔で美しく彩った寿司ドーナツは、新しいものに敏感なニューヨーカーのハートをキャッチしたようで、Instagramには写真が数多く投稿されています。
お寿司はもちろん、フライドポテトやスイーツといったサイドメニューも充実している回転寿司チェーン「スシロー」。
2017年3月17日にはディズニー最新作『モアナと伝説の海』の公開を記念したキャンペーンをスタートさせ、少し前の3月15日からは南国系フェア「トロピカルマーケット」も始まっています。
今回はその南国系フェア、「トロピカルマーケット」が問題なのです。ハワイの伝統料理「アヒポキ」をお寿司にしたり、サイドメニューにはコブサラダやパンケーキ、バーガーなども登場して……なんだか醤油とワサビの似合わないメニューばかりで、全然おすし屋さんっぽくないっ!
そんなフェアの試食会案内が、「かっぱ寿司ラバー」を名乗っている私に届いたのです。かなり気になったので、勝手に偵察してきました。
先に結論をいうと、「スシロー、すし屋やめるってよ。ハワイアンカフェになるってよ」ってくらい、クオリティーが高かったのです! 特に、生クリームの乗ったお寿司「アヒポキSUSHI」が衝撃でした!! スシローすごい!!!
もうすぐひな祭り。桃の節句ということで、ちょっとかわいいおもてなし料理を作りたくなりますよね。できれば材料費をそれほどかけず、特別な道具を使わずに、失敗なしで作れるとうれしいもの。そして、せっかくかわいく作ったら、食べるときになるべく崩れないようにしたいものではありませんか?
ということで、上から見ても横から見ても美しく、失敗なしで楽しく作れて、食べるときに崩れにくい「モザイク寿司」を考えてみました。寿司といっても特別な道具はなく、飲み終わった牛乳パックを使って作れますよ!
楽しい外食。「おいしそう~♪」と期待して入ったのに、ハズレだったときのショックったらないですよねぇ。飲食店のよしあしって、みんなどこでチェックしているのかしら?
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「このメニューがおいしかったらこのお店は間違いない」についてのQ&Aをご紹介します。
アメリカ・ロサンゼルスを拠点に、数多くのフェスティバルやナイトマーケットにフードを出店している「NORIGAMI」が販売しているのは、メキシコのソウルフード、タコスです。しかしこのタコス、ただのタコスではありません。
具材を包み込む生地の色は真っ黒。黒い色の正体は、なんと海苔! お店のサイトによれば、海苔に薄く衣をつけて油で揚げてあり、食感はサクサクしているんですって。
このフードは「寿司タコス(SUSHI NORI TACO)」と名付けられているようなのですが、なるほどたしかに、構造はお寿司によく似ていますねぇ!
ド迫力のメロンソーダや「きのこの山」とコラボしたパフェ、本格的なラーメンなどなど、回転寿司屋さんとは思えない商品を次々と世に送り出しているスシロー。
2月8日から、今度はちゃんと “お寿司” の新商品が販売されます。そうそう、だって回転寿司なんだから、やっぱお寿司よね……って、ちょっとネタが高級すぎないですか!?
もうすぐ節分! 恵方巻にかぶりつくのがお約束ですよね。今回は、その恵方巻で巻かれているメンバー(具材)についてのお話です。
恵方巻には絶対に外せないアイツがいる。匂い、味、食感、どれも強い存在感を出すアイツ。そう、キュウリです。私はキュウリがどーーーーーしても苦手。大人になるにつれて好き嫌いも減っていきましたが、キュウリだけは克服できませんでした。
しかしキュウリが苦手な人って、意外と多いのかもしれません。Pouch編集部でも6人中2人がキュウリ嫌い。最近キュウリが苦手なのは遺伝子が原因、という学説も登場したくらいですし。
ふと、ここである疑問が…!
キュウリが嫌いなひとは、どうやって恵方巻を食べているんだろう?
2017年2月2日13時30分、東京・銀座に「キットカット ショコラトリー」国内9店舗目にして初の路面店となる「銀座店」がオープンするのだそうです。
「キットカット ショコラトリー」は、「ル パティシエ タカギ」オーナーシェフの高木康政さんが全面監修する専門店。他店でもたびたび行列を目にしますが、今回もオープンから行列ができそうな予感が。
その理由は、銀座店のオープンを記念して開発されたという先着500名限定のプレゼントにあります。なんと、世界初の “寿司キットカット” 3種とのことなのですが……チョコレートなのに寿司ってどういうことなの!?
ウニやイクラの軍艦巻きにキュウリが載ってること、けっこうありますよね。あれってなぜ、ついているんでしょうか。
Pouch編集部にはキュウリが超嫌いなスタッフがいて、キュウリを見つけると「なんで入ってんだよ! ウニやイクラが台無しじゃないかぁぁぁ! な・ん・で・だ・よ!!!」とよく叫んでいます……。黙ってふつうに食べればいいのにって思います。
そんな彼女の切実な疑問をくんで調べてみたところ、軍艦巻きにキュウリがついているのには、きちんとした理由があることが分かりました!
「どうしてかっぱ寿司のお寿司は、 “全皿サビ抜き” が普通になっちゃったんでしょう?」
ある日のこと、編集部スタッフの百村が口にしたこの発言がきっかけとなり、「そういえば他の寿司チェーン店もほとんど、サビ抜きが基本だよね!」と大いに話が盛り上がりました。
かつてはサビ抜きだけでなく、あらかじめわさびが入ったお寿司も一緒に提供されていたのに……。一体なぜ、このようなサビ抜きスタイルへと移行することになったのでしょう? かっぱ寿司に直接話を聞いてみました。
先日Pouchでもご紹介しました、かっぱ寿司から発売される1万円の寿司「至極の大桶SUSHI CAKE」。
ドーンと桶の真ん中に盛られた50貫分のいくら、そしてその周りを25貫分の大トロがぐるりと囲む。さらにアクセントとして金粉が散りばめられた、とんでもなくオメデタイ雰囲気のお寿司。
しかし、かっぱ寿司といえば、1皿のお寿司を100円で出してくれる超庶民的な回転寿司チェーン店。そんなかっぱ寿司が、大トロだ、いくらだ、金粉だなんだと豪華なネタに手を出しまくり……ぶっちゃけ大ケガをしないか、超心配。そもそも1万円なりに美味しいのかも心配。だって……かっぱ寿司だから。
そこで今回、かっぱ寿司ラヴァーな私が、かっぱ寿司さんに無理やりお願いして「至極の大桶SUSHI CAKE」を特別に持ってきてもらいました。