どんなことでもSNSで発信できちゃう現代。だからこそ、あえてアナログな手法で想いを昇華させてみませんか。
フェリシモでは、煙にのせて想いを届ける紙のお香「お手紙香」を販売しています。言えなかった言葉、伝えたかった言葉、言葉にならないもやもやがあるのなら、役に立つかもしれません。
どんなことでもSNSで発信できちゃう現代。だからこそ、あえてアナログな手法で想いを昇華させてみませんか。
フェリシモでは、煙にのせて想いを届ける紙のお香「お手紙香」を販売しています。言えなかった言葉、伝えたかった言葉、言葉にならないもやもやがあるのなら、役に立つかもしれません。
落ち着くカフェとして人気のコメダ珈琲店。オリジナルの商品開発にも力を入れているようで、なかなかにユニークな品がそろっているんです。
とりわけ気になったのは、「コメダ珈琲店 珈琲のお線香」。キャンドルやお線香で有名なカメヤマ株式会社と共同開発したというから、より気になる〜!
ということで、毎朝お掃除のあとにお香を焚くのが日課の私が、香りや煙の具合などチェックしてみました♪
大好きな映画への思いを深めるアイテムといえば、グッズやパンフレット、サウンドトラックなどなどたくさんありますが……。
私が今気になっているのは、フレグランスブランド「AGNI」の映画をコンセプトにした「お香」です。
作品の世界観やキャラクターたちを香りとして感じられる……こういうの、映画好きとしてはたまりませぬー!!
さっそく購入してみたので、その魅力をご紹介いいたします。
「お香」と聞くとスティックタイプのものを想像しがちですが、見た目にもときめく「紙のお香」があるのをご存知でしょうか?
ご紹介するのは、BIRTHDAY BARで購入できるラグジュアリーヴィンテージコンセプトの韓国発のフレグランスブランド「OPTATUM(オプタウム)」。
お香自体はもちろん、ヴィンテージ感を表現したパッケージのデザインひとつひとつが繊細で、香りも複雑で惹かれるものばかりなのです……!
普段スティックタイプを愛用しているものの紙のお香は初めてな私。実際に使ってみてわかった魅力をご紹介します♪
美術館や博物館だけでなく、文学作品にまつわるアイテムも続々と生まれているフェリシモ「ミュージアム部」。
この秋にも、文豪に関係する商品が登場していますっ。
文豪が描く探偵小説をモチーフにしたお香に、坂口安吾のあの事件をモチーフにしたトートバッグ……文学好きな皆さんは要チェックですよ~っ!!
お香って、私にとって心を穏やかにしてくれるのが魅力。好きな香りを探すのも楽しみ方のひとつだと思うんですよね。
そんなことを考えていたら、自分で調合して作れるスポットが神楽坂にあるとの情報をキャッチ!
ということで、今回はお香の専門店「Juttoku.(ジュットク)」で挑戦した「お香づくり体験」をレポします。
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」と大阪の歴史を現代に伝える「大阪歴史博物館」がアートつながりでコラボ!
かつて大阪の地にあった都「難波宮(なにわのみや)」にまつわるアイテムがこのたび登場しました。
日本古代の王宮ロマンがエコバッグやブローチで楽しめるというのが、ユニーク雑貨をこよなく愛するフェリシモらしいではないですか……♪
長引くおうち時間を利用して、読書を楽しむ人も多いことでしょう。
東京・GINZA SIXにある「銀座 蔦屋書店」では、お香と本の組み合わせが楽しめるフェア「お香とあなたのものがたり」を実施中。
本が持つ世界観にマッチするお香を提案してくれるので、いつもとは違う読書体験ができそうなんです♪
お部屋や衣類がいい香りだと、気分もほぐれて癒やされますよね。アロマディフューザーやサシェなど、お家をほどよく香らせるアイテムは数多くありますが、たまにはお香なんていかがでしょう?
京都にある老舗のお香専門店「松栄堂」が、オリジナルのお香を調合できるキットを販売しています。
ワークショップで使用されてきた教材を商品化したものらしく、香りを楽しむのはもちろん、 “調香” 体験もできちゃううれしいキットなんです〜!
聖徳太子が定めた日本初の冠位・位階である「冠位十二階」をイメージしたお香セットが、「フェリシモおてらぶ」で販売されています。
冠位十二階がテーマということで、お香も12種類。パッケージは聖徳太子が手に持っている細長い板「笏(しゃく)」がモチーフとなっていて、インパクト抜群なんです!
最近では香りやデザインなどバラエティ豊かにそろう「お香」ですが、新たに登場したユニークなアイテムを発見しちゃいました!
それが、火をつけると16種類のポジティブワードがランダムに現れるというお香「沢山のおはなし」。どの言葉が出るかは、実際に火をつけてみないとわからないそう。「今日はどんな言葉が出てくるかなー!?」なんて占い感覚で楽しめそうです。
「お香」と一口に言っても、アジアやインドなどで販売されているオリエンタルなもの、さらにはフレグランスブランドの洗練された香りのものなど、さまざまな種類が存在します。
今回紹介するのは、お坊さんセレクトの “和” のお香。なんと、仏教の教えを香りに変えて表現しているのだそうですよ。
懐かしいようなほっとするような気持ちを呼び起こしてくれるお香を焚けば、お疲れ気味の心がほんわか癒されるでしょう。心を落ち着けたいときや、ひとりで考え事をしたいときなどにぴったりかも。
お香というとマッチなどで火をつけて香りを楽しむものですが、着火具のいらない新スタイルのお香として注目されているのが「hibi(ひび)10 MINUTES AROMA」というアイテム。
今回、その新ラインとして「和の香り」3種と夏季限定の1種が新発売。とくにさわやかな香りの「シトロネラ」はこれからの時期にもってこいの香りでオススメです!
ルームフレグランスっていろんな種類があるけれど、こんなの見たことない! 日本香堂から、まるで和菓子のような見た目のお香が発売されました。日本らしいうさぎやちどりのかたちをしたお香、とってもかわいいのです♪