この世のすべての “推し” がいる皆さんに朗報です。なんとこのたび、推しと一緒にウェディング体験ができる新サービス「oshi-dori」が始動したよ~!
とはいえ、推しと疑似結婚できるサービス、というわけではございません。あなた×愛するパートナー×推しと共にひとときを過ごすことができる貴重なサービスとなっております。
いったいどんなサービスなのか、さっそく紐解いていきますよっ。
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ディズニーアンバサダーホテルの婚礼プログラム「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」に新しいオプショナルプログラムが登場。
なんと、東京ディズニーランドの『美女と野獣』エリア内で、ドレスを着て写真が撮れるというんです……!
ウェディングというタイミングで、憧れのディズニープリンセスになれるだなんて、最高にロマンチックですよね♡
とあるカップルのウェディングフォトに “飛び入り参加” したのは……オレンジ色の美しいチョウチョ!
まるでディズニー映画のような世界観のショットが、ネットを中心に話題になっています。
もちろん演出ではなく、偶然舞い込んできた蝶だそう。こんな素敵な偶然なら、いくらだって大歓迎ですよねぇ!
瀬戸康史さんと山本美月さんが結婚したことを発表。2020年8月7日に公式ツイッターを通じて、連名でメッセージを公開しました。
多くの人が注目したのは、メッセージとともに公開された “ツーショット写真” 。
ウェディングフォトを連想させるショットなのですが、従来のものとは一味違うんです。
ウェディングフォトというと、どうしても高額なイメージがありますよね。
ところがこのたび、そんな印象をくつがえす「スマフォト」というサービスが登場。なんと、衣装・アクセサリー・ヘアセット・スタジオセット・撮影機材すべてそろって税込1万5800円だというんです!
ゼロがひとつ抜けているのではないかと二度見しちゃいましたが、間違いなしにこの金額。でも、どうしてこんな破格の値段が実現できたんでしょうか……!?
新型コロナウィルスの影響でイベントが続々中止になっている今。それに伴って、卒業式や謝恩会などのイベント用のお花も余ってしまい、お花業界が大変……というニュースが話題になりました。
そんな中、豪華な花かんむりをつけた写真を撮ってくれる写真スタジオがあるというではありませんか!
こんなときだからこそ、お花と一緒に写真を撮ってお花業界を応援したい……ということで、東京・本郷三丁目にある「アトリエ笑華」さんで写真を撮影してきました。
卒業式や入学式、お誕生日に結婚など、節目の記念にもぴったりの作品になったので、その様子をレポートしたいと思います!
俳優に音楽活動と、幅広い分野で活躍を続ける窪塚洋介さん。
先日、妻のPINKYさんとハワイ挙式をあげたようで、仲睦まじいウェディングフォトがインスタグラムに公開されています。
真っ白なタキシードとウェディングドレスに身を包んだおふたりがあまりにも絵になりすぎていて、しばらくぽ~っと見惚れてしまうわ……!
ウェディングフォトグラファーのキャスリン・ホワイト(Kathryn White)さんは、撮影の最中に珍しい光景に出くわしました。
アメリカ・サンフランシスコにある公園「ゴールデン・ゲート・パーク」でサラさん&ザックさんカップルのウェディングフォトを撮っていたところ……。
突然、茂みの中からアライグマの家族が現れたのです!
ウェディングフォト撮影中の新郎新婦にそろりそろりと近づいてきたのは……なんと鹿! 新婦が持つブーケに興味津々の様子で、お腹が空いているのか、食べるような素振りを見せているではありませんか。
なんともかわいらしい乱入者をとらえたウェディングフォトは、すごい勢いで全世界に拡散中。予期せぬハプニングに大爆笑する新郎新婦もかわいくって、見ているだけで幸せな気持ちになれるんです。
写真家のイアン・ウェルダン(Ian Weldon)さんは、一風変わったウェディングフォトを撮影することで有名な方です。
「私はウェディングフォトグラファーではない(I am not a Wedding Photographer)」と公言し、同名の写真集も出版しているウェルダンさん。
彼は、ポーズや目線を意識した写真ではなく、被写体がカメラの存在に全く気がついていないかのような写真ばかりを撮り続けているんです。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場後、わずか2時間で目標額100万円を達成したのが 「水中ウェディングフォトを撮影できるプールスタジオ」のプロジェクト。
元スイマーで人物専門の水中カメラマン・香川裕貴さんが、「1年中水中写真を撮影できる場所を作りたい!」と立ち上げたもの。
新郎新婦がそれぞれの部屋で挙式の準備を終えた後、初めてお互いの姿を見せ合うセレモニー「ファーストルック」。
日本では「ファーストミート」と呼ばれることが多いこの記念すべき瞬間に、驚きのサプライズを仕掛けたのは、アメリカ・インディアナ州スペンサーで式を挙げた24歳の花嫁ニコール・スミス(Nicole Smith)さんです。
サプライズのターゲットは25歳の新郎・アンドリュー・ライト(Andrew Wright)さん。出会いはなんと13歳のときで、このたびめでたく結ばれたのだといいます。
小さな男の子と女の子が、手に手を取って結婚式を挙げる。まるで映画『小さな恋のメロディ』を現実化したかのような可愛らしいウェディングフォト! 花嫁さんはアメリカ・コネチカット州に暮らす5歳の女の子、ソフィア・チアパロネ(Sophia Chiappalone)ちゃんです。
幸せそうに笑みを浮かべるソフィアちゃんですが、実は壮絶な経験の持ち主。遺伝性の重い心臓病を持って生まれてきたソフィアちゃんは、2歳まで生きるのさえ難しいといわれていたようなんです。
19結婚式で、花嫁の付添人を務める女性たちのことを、ブライズメイドと呼びます。
花嫁の身の回りをサポートをするブライズメイドの中で、もっとも重要なのが「メイド・オブ・オナー(Maid of Honor)」と呼ばれる役割。付添い人の指揮を執る人にあたり、花嫁の親友や姉妹が引き受けることが多いみたいです。
カナダの西部に位置するアルバータ州で行われた結婚式で、メイド・オブ・オナーを務めたのは、新婦レベッカさんの親友・シャリリン(Sharilyn)さん。
2017年9月10日、タレントのぺこさんとりゅうちぇるさんが結婚式を挙げました。コングラッチュレイション!!!
2人は自身のインスタグラムやツイッターに結婚式の写真を次々投稿していたのですが、これがもう可愛いのなんの。
りゅうちぇるさんのインスタグラムによれば、内容にとことんこだわったために「2人でケンカもたくさんした」そうなのですが、結果としては「今までの努力がすべて報われるような」「想像以上の、世界一可愛くて最高の式」になったとコメントしていました。
ここ数年、日本でも定着しつつある「ブライズメイド」。
「ブライズメイド」は、花嫁側のゲストがおそろいの髪飾りを付けたりドレスを着たりして、花嫁をサポートし結婚式を盛り上げる役のことをいいます。「ブライズメイド」の役割を担うのは通常、花嫁の女友達です。
しかしブラジルに住む24歳の美しき花嫁、レベッカ(Rebeca Abrantes)さんは悩んでいました。なぜならレベッカさんには、「ブライズメイド」を頼める女友達がいなかったから。
きらびやかなドレスに身を包み、森に佇んでいるのは、ヤロンダ・ソルセン(Yalonda Solseng)さんとカイラ・ソルセン(Kayla Solseng)さん。衣装や小道具を見るに2人はそれぞれ、ディズニープリンセスのシンデレラと『美女と野獣』ベルに扮しているようです。
美しいプリンセス写真の正体は、ウェディングフォト。撮影を行った「Taylor Snyder of Taylor Snyder Art & Photography 」のフェイスブックに投稿されている写真はどれもとーっても幸せそう!
渋谷区では、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認めるパートナー証明書を発行する、全国で初めての条例が区議会で可決されました。
そこで同区にあるウェディングフォト専門スタジオ「STUDIO NAGANUMA」では、LGBTを含むセクシュアル・マイノリティ(性的少数者)カップルを対象としたフォトウェディングプラン『PHOTO WEDDING for LGBT』をこの10月からスタート。