「ウサギ」の記事まとめ (2ページ目)
日本でも最近知られるようになった「イースター」。イースターはキリストの復活を祝うお祭りのことで、キリスト教徒にとってはクリスマスと同じくらい重要な記念日。生命の誕生を意味する卵と、多産なことから豊かな生命の象徴とされるウサギが、イースターのモチーフとされています。
イースターに当たる日は、春分の日の後の、最初の満月から数えて最初の日曜日。この時期、インスタグラムにはイースターバニーに扮したワンコの写真がいーっぱい投稿されるので、ワンコ好きは必見なんです。
ウサギさんのふわふわもふもふなカラダは、犬や猫にはない極上の柔らかさ。ひとたび触ってしまえば、誰だってウサギのとりこになってしまうくらい夢のような触り心地をしています。
その柔らかさはどれくらいかというと、うとうと眠っているウサギ本人も気づかぬうちに自分が「三角形」になってしまうほどなのです。いや、これがマジなんですよ。
以前、Pouchでは、東京ディズニーリゾートの「ディズニー・イースター」についての話題をお伝えしました。今年は東京ディズニーランドでも、東京ディズニーシーでもイースターイベントが実施されるとのことで、楽しみです!
さて、その「ディズニー・イースター」でスペシャルグッズが販売されるのですが……これがもう、めちゃんこかわいいんです。誰だって、何歳だって、老若男女問わず、超キュートなイースターバニーになりきれてしまうんですから!
モグモグモグモグ。小さなお口を動かしてなにやら食べていたのは、セルビア生まれのウサギ、ピギ(Pigi)くん。体のちっちゃな「アンゴラドワーフ」という種類のミックスなのだそうです。
お食事中のピギくんの口から1滴、また1滴と滴り落ちていたのは、真っ赤ななにか。真っ白なモフモフボディーがどんどん、鮮やかな赤へと染まっていく光景は、ちょっぴりホラーなんですけども……!!
今ネットで可愛すぎると話題になっている食パンがあります。それは、うさぎの形をした「うさぎ食パン」です。
このうさぎ食パン、輪郭がディック・ブルーナのミッフィーにそっくり! とおもった私は、このウサギ食パンで「ミッフィーのフレンチトースト」を作ってみたのですが、あまりの可愛さに 悶 絶 !
しかも可愛いだけじゃなく、味もめちゃめちゃ美味しいのですっ。
みんな知ってる昔話の「ウサギとカメ」。足の速いウサギと、足の遅いカメが競争をした結果、まさかのカメが勝利するというお話です。
そのイメージもあって、「ウサギとカメ」と聞くとライバル的なものを想像してしまいますが、こちらのウサギさんとカメさんはとっても仲良しみたいだよぉ~!
ペットボトルって持ち運びに便利だけれど、結露しちゃうのが困りもの。カバンの中に入れておいたら、水滴でベチャベチャになっていた!なんてことになりがちです。
そんな水滴をカバーしてくれる、激カワなウサギさんのペットボトルタオルが新発売されました。ただのペットボトルが、かわいい仕草のウサギさんに見えちゃって、こりゃたまらん!
以前、Pouchでは、ネットでガシャポンを回せる「ネットdeカプセル」についての話題をお伝えしました。ガシャポンができるんだからクレーンゲームだってできるでしょ!と、いうワケで、「ネットキャッチャー」というサービスが提供されているもよう。
クレーンゲームを遠隔操作でできるなんて、すごい時代なぁ~。
それはさておき、この「ネットキャッチャー」の景品として、文房具好きならときめくこと必至のアイテムが新登場。普通切手なのに激カワな「エゾユキウサギ」の2円切手と、ふみの日の50円切手のデザインだよッ!!!
突然ですが、ウサギの舌を見たことがありますか? そういえばあまりみた記憶がない、という方が多いのではないでしょうか?
今回紹介したい動画には、アクリル板をベロリンチョしているウサたんの姿が映し出されています。reubentherex さんが投稿した動画を観ていると、思ってる以上に疲れが吹っ飛びますよ〜!
垂れた耳と小柄なボディー、モフモフのぬいぐるみみたいな見た目がチャームポイント。 “ずんぐりむっくり” フォルムが愛らしい、うさぎのミニロップ。
ご覧いただきたいのは、イギリス・ロンドンで暮らしている2羽のミニロップ、アルフィーとビスケットのお食事風景です。
顔と顔を密着させて、もぐもぐもぐ。ふたりは仲良く朝ごはんを食べています。1つのお皿をシェアするかたちで食事をしているのですが……ねぇねぇキミたちさ、いくらなんでもくっつきすぎじゃない!?
街中で知人を見かけて声をかけたら、知人によく似たぜんぜん知らない人だったり。今日は祝日だからと二度寝したら、ぜんぜん祝日じゃない平日で会社に遅刻したり。生きていると、勘違いすることだってたまにはあるのです。
でも、でも、でも……あ~ん、この勘違いはかわいすぎるよぉ~……(泣)。
ユニークなハンドメイド品が満載の海外オンラインマーケット「Etsy」で、このたびまたまたキュートなアイテムを見つけちゃいました☆
それは着るだけでウサギやキツネなどの動物になれちゃうキッズ用ダッフルコート! これ、子どもがいるパパやママなら絶対着せたくなっちゃうこと間違いナシです。
誰もが幼い頃に読んだであろう物語、『ウサギとカメ』。
『イソップ寓話』に出てくるこの話の勝者はカメ。足の速いウサギが自分の力を過信してのんびりしている間、カメはゆっくりと、しかし確実に歩みを進めて、見事ウサギを打ち負かします。
それでは実際に、ウサギとカメを “かけっこ” 対決させたらどうなるのか。YouTubeに投稿されていたタイで開催されたレースの全貌を見れば、答えがわかりますよ!
これからどんどん寒くなると、カニのおいしい季節がやって来ます。カニってすんごくおいしいし、毎日食べられるほどお金持ちになれたらいいのになぁ~。それか、カニがもっとでっかくなったらいいのになぁ~。
う~ん、これぐらいビッグサイズのカニ爪フライなら、飽きるまでカニを堪能できそう?
ただし、激モフで激かわだけど……あ~ん、かわいすぎて食べられないって、ホントにあるんだぁ~!!!
部屋の片づけというのはめちゃメンドウで、特にどこに片づければいいのか分からないアイテムたちが困りもの。
食べかけのお菓子とか、クリップなんかの小物とか、そのまま放っておくと散らかって見えるけど、しまいこんでしまうのも不便だし、ホントに困っちゃう!
そんなとき、こんなウサギさんがおうちにいてくれたら助かるかも!
みんな大好き、国宝『鳥獣戯画(鳥獣人物戯画)』が、 “イマドキっぽい” ミニフィギュアになって登場したよ! 「歩きスマホ」「オタ芸」「パリピ(パーティーピーポー)」などなど、現代人の行動をマネするウサギやカエルがめちゃんこ可愛いから、ゲットしてみたらいいと思うの!
このユニークなアイテムは雑貨メーカーのリーメントが発売したミニフィギュア『いまどき鳥獣戯画』(450円/ガム1個入り)。スーパーやコンビニ、玩具店にて購入することができるので、すでに見かけたという方もいるのでは?
いつもよりも暖かい、ある春の日。お庭を眺めていたペットのウサギの目の前に現れたのは、野ウサギ!
ウサギたちのやり取りの一部始終をカメラにおさめ、YouTube へ投稿した bill16504 さんによれば、庭に通じる窓のそばは、ペットのウサギPepのお気に入りの場所なのだそう。網戸越しに対面したウサギたちは、初めこそ警戒しあうものの、徐々に距離を縮めていきます。
ただいま、あるカフェがTwitter上で話題になっています。ウサギの看板を掲げているのですが、その表情がなかなか独特で意表を突かれるといいます。
ウサギの看板とカフェの組み合わせって、もれなくかわいい気がするのだけれど……なんというか……夢見る少女じゃいられないよね的な雰囲気なのです。