昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」。
鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。
さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪
昨今日本にも増えてきたタルト専門店ですが、その中から今回ご紹介するのは“東京ラグジュアリータルトケーキ専門店” こと「シャルルアンリ・ルブーグ」。
鮮やかな色味のフルーツタルトから、キャビア、ウニ、トリュフといった高級食材を使った、目にも舌にも麗しい超ゴージャスなタルトケーキがあるんですっ。
さっそく、どんなタルトがそろっているのか見てみましょう♪
最近、話題になっている植物性原料を使ったプラントベースフード。大豆ミートなどは広く知られるようになりましたが、他にもさまざまなバリエーションがあるようです。
2020年11月24日~12月7日まで、東京・有楽町に期間限定オープンするのが「UPGRADE in TOKYO」。
新感覚のプラントベースフードメニューがそろったデリカテッセンで、なんと「ソイウニ」なんてものまで食べられるのだとか!
大豆で作られたウニだなんて、いったいどんな味なのか超気になる~……!!!
“ウニ” と “肉” の黄金カップルこと「うにく」。
なんと「うにく」をファミレスに存分に味わえる時代になりましたぞー! 場所はファミリーレストランチェーン店「ビッグボーイ」と「ヴィクトリアステーション」です。
来たる「丑の日」に合わせて、2020年7月21日から7月29日の期間限定で、ステーキに濃厚ウニがトッピングされたメニューが登場するのです!
ウニ好きな皆さんに朗報です! 2017年11月15日、東京・六本木にオープンするのはウニ料理専門店「UNIHOLIC(ウニホリック)」。
直訳すると“ウニ中毒”という名前のとおり、その時期の旬の食材を使ったウニづくしな料理の数々を楽しめるバルスタイルのお店なんです!
考えてみたら、ウニ料理専門のバルってちょっとレアかも!?
ウニやイクラの軍艦巻きにキュウリが載ってること、けっこうありますよね。あれってなぜ、ついているんでしょうか。
Pouch編集部にはキュウリが超嫌いなスタッフがいて、キュウリを見つけると「なんで入ってんだよ! ウニやイクラが台無しじゃないかぁぁぁ! な・ん・で・だ・よ!!!」とよく叫んでいます……。黙ってふつうに食べればいいのにって思います。
そんな彼女の切実な疑問をくんで調べてみたところ、軍艦巻きにキュウリがついているのには、きちんとした理由があることが分かりました!
前人未到の4連覇を成し遂げた女子レスリング58kg級の伊調馨選手。リオオリンピックでの決勝戦は、残り2秒くらいで大逆転を果たすという鳥肌ものの展開に、目が釘付けになりましたよね。かっこいいですよね!
そんな伊調馨選手に関して、私が注目したものがもう一つ。伊調馨選手が出国する際に持ったという、お姉さんお手製の“いちご煮”を炊き込み御飯にしたおにぎり。気になってたまらないので、作ってみました。
結果、絶品だった! そして超簡単だった! 「いちご煮」の炊き込み御飯レシピを紹介します。
ウニが大好きなウニラヴァーのみんなは、宮城県南三陸町に集合ーっ! というのは、8月31日までウニをメインにした「キラキラうに丼」が登場しているから。
ほかほかご飯の上いっぱいに敷き詰めたキラキラのウニにお目にかかれるこの機会。ウニ好きは絶対に逃したらダメ! 時間をかけて行ってでも、食べる価値は十分にありそうですよぉ♪
日本を代表する料理のひとつ「お寿司」。最近では海外でもよく知られるようになり、お寿司を好む外国人も増えたけれど、子どもたちはどうなんでしょう?
今回YouTubeからご紹介するのは海外キッズにお寿司を食べさせてみた動画。マグロにウナギ、ウニなど……さーていったいどんなリアクションを見せるかな?
ちょっと豪華なご飯を作りたいときに便利なお取り寄せ食材。でもいざ注文しようとしたら、選択肢が多過ぎて、一体どれを選べばいいのか分からなくなってしまった……なんていう経験はありませんか。
そんな時に参考にしやすいのは、やっぱり「◯◯賞受賞」などといった商品の肩書きなのですが、「そんな文言に踊らされたくない!」とか、「賞なんて、最初からデキレースだったりしないのか?」など、なかなか素直に肩書きを信じきれない自分もいたりして。
というわけで、本日は実際に楽天市場グルメ大賞を4年連続で受賞というスゴい肩書きを持つ「海鮮福袋 極上 海の幸6品入り」を実際に取り寄せて試食し、素直な感想をレポートしたいと思います。はたして、「受賞」という商品の触れ込みは信頼できるのでしょうか!?
年間25万人超が来店するという大人気回転寿司店「沼津港新宿本店」がこのたびリニューアル。9月25日、回転寿司「沼津港」として新宿駅東口にオープンします!
今回の移転を記念して、9月25日から27日までの3日間、なんとウニの富士山盛りなど人気の商品10種が半額に! これ、ぜったい期待していいやつや……!!
突然ですが、みなさん、ウニはお好き? 記者(私)はだぁい好き!
もしあなたも同意見であるならば、7月21日(月)に東京都中央区日本橋にオープンした、「ご当地酒場 長崎県五島列島 小値賀町」に足を運んでみるといいかも。
数年前から流行っている『牡蠣(カキ)小屋』をはじめとしたリーズナブルな牡蠣専門店。軽いブームに至った理由を記者なりに分析したところ、「多くの日本人はカキとかウニとか、主に北海道名物の海の幸が大好きだから!」という結論を導き出しました。
カキの店は既にかなりある。では、次に流行るのは何だ? そう、ウニだ!
しかし、ウニが苦手な人もいるのは事実。
カキが苦手な人もいるが、たいていの理由は「過去にカキにあたってお腹壊したので……」である。ウニでお腹壊した、なんて理由は聞いたことがない。
ではなぜ、ウニが苦手な人がいるのか? 記者の独自調査の結果、その理由は「ウニの独特のエグみがムリ」との回答が100%だった。
ウニのエグみの原因のほとんどは、流通過程で使われる「ミョウバン」という添加物らしい。
つまり! 無添加のウニにはエグみがないに違いない!
ということで! 加工されずに北海道から直送されたウニを安価で食べることができる、高田馬場『利尻うに小屋』に、「東京で食えるウニはウニじゃねぇ!」が口癖の北海道出身の友人と行ってきました! さて、相手の反応は如何に……!?
今月20日、商業施設の「コレド室町2」「コレド室町3」が日本橋に開業しました。
「コレド室町2」は映画館のほか深夜営業の飲食店を多数擁し、これまでの日本橋のイメージを一変させました。地下1階の食物販エリアでは、すきやきの老舗「人形町今半」の惣菜や「レッカービッセン」の手作りハムなど、全国津々浦々の逸品が購入可能。
今回はその地下1階エリアにあるウニ料理惣菜専門店「リッチョマニア・マーケット」に注目。同店では現在開催中の桜フェスティバル(4月6日まで)の間、「桜カレー」(1143円+税)なる限定メニューが食べられるのだとか!