カナダ・オンタリオ州の都市サンダー・ベイにあるベーカリー「milk and water baking co.」のInstagramは、まるでお花畑のよう!
ずらりと並んだケーキ1つ1つが花々や草のようにデザインされていて、眺めているだけで気分は春。色とりどりのスイーツを前に、ウキウキわくわくしちゃうこと必至なんです♪
カナダ・オンタリオ州の都市サンダー・ベイにあるベーカリー「milk and water baking co.」のInstagramは、まるでお花畑のよう!
ずらりと並んだケーキ1つ1つが花々や草のようにデザインされていて、眺めているだけで気分は春。色とりどりのスイーツを前に、ウキウキわくわくしちゃうこと必至なんです♪
「雪だ♪ 雪だ♪ 嬉しいな〜!!!」
雪の塊をゲットして大喜び、はしゃいでいるのはカナダのトロント動物園に暮らすジャイアントパンダの子供です。
無邪気なパンダたんの背後からそろりそろりと近づいてきたのは、ジア・パンパン(Jia Panpan)という名前の、別の子パンダ。「ねえねえ〜、ボクのこともかまってよおおお」とじゃれつくも、完全にスルーされちゃう気の毒な様子が、YouTubeに投稿されていました。
今回の主役は、カナダ・オンタリオ州にある「トロント動物園」で暮らす、ジャイアントパンダのダ・マオ(Da Mao)たん。
飼育員さんに自分の体ほどもあるでっかい雪だるまを作ってもらって大喜び。「嬉しい♪ 楽しい♪」と雪だるまにじゃれつくその一部始終がYouTubeに公開されていたのですが……時間が経つごとに、どんどん雪だるまが壊れていってるんですけども!?
カナダ、アルバータ州西部にある観光保養地、カナナスキスカントリー。
こちらで雪の中、車を停めていたところにやってきたのは、大きな大きなヘラジカ! 長くのびた平たいツノ、くるくると動く好奇心旺盛そうな瞳。大きな顔と威圧感に圧倒される動画が、インスタグラムに投稿されておりました。
カナダのトロントにある家具メーカー「Canadian Woodworks」がおこなっているのは、なんともユニークなウッドアート。
ダイニングテーブルになりそうな大きくて厚い板に針葉樹のシルエットのような模様が入っているのですが、なんとこれ、電気をバチバチと放電して焦げ目を焼き付けていったものなんです! それでこんな模様ができちゃうだなんてスゴい!!
もうすぐやってくるハロウィン。「人間が楽しむんだったらオイラだって!」と思ったかどうかはわかりませんが、今回ご紹介するのはペンギンがブタちゃんのコスチュームを着てヨチヨチと歩く動画。
これまで当サイト「ポーチ」では、ニャンコやワンコの動画は山ほど取り上げてきましたが、ペンギンというのはレア。しかもコスプレしてるだなんて!! しかしこれが意外とめちゃくちゃ愛らしいのでありますっ!
子供の頃、遊園地の絶叫マシンのスリルが病みつきになり、何度も何度も同じアトラクションに乗り続けていた私。
カナダに暮らす小さな小さなワンコ、ジプシーも、どうやら滑降するスリルを味わう快感を覚えてしまったよう。何度もすべり台に登ってはすべり降りている様子が、フェイスブックに投稿されておりました。
商品や会社を知ってもらう手段はさまざま。テレビCMを流したりチラシを配ったりがパッと思いつきますが、カナダのある会社がとったのは車体ペイントをひとひねりしたもの。
単に自社の車に伝えたい内容をペイントしただけでなく……わーお、これはすごいインパクト! とにかく目を引くし、一発でなんの会社かわかって、いい宣伝になりそうです。
本日の動画に登場するのは灰色のふわふわの毛に包まれている子猫たち。大量の子猫たちがひとつの「もふもふ玉」になってグルグル音を出していますよ〜!!!
動画を再生するといきなり大音量の「グルグル音」が! このお湯が沸騰したような、お米を炊いているような、モーターのようななんとも言えない音、たまりませんね。ネット界のネコ動画でもトップクラスと言える珠玉の1本です。
夏真っ盛りの暑さのせいでちょっぴりバテ気味なあなたにお届けしたいのが、「シンプルだけど圧倒的な可愛さ」と称された1本の動画。
6匹の子猫たちと母猫がなにやら会話をしているんですが、あまりの可愛さに夏バテも吹き飛んでしまいますよ!
猫はなーんにもしなくても、そこにいるだけで究極の癒やしになってくれる神秘な生きもの。そんなことはすでにみなさんご存知だとは思いますが、近頃、猫を使ってセクシーボディを維持する方法が考案されたそうです!
考案したのはカナダ出身のイケメンモデル、トラヴィス(Travis)さん。Instagram に投稿した動画で、愛猫ジェイコブ(Jacob)くんをダンベル代わりにして筋トレを披露してくれています。
……がしかし、実は筋トレの方法はおろか、肝心なニャンコが視界に入らない。という問題が発生しているんです。
2002年のデビュー以来、気づけば15年近くものキャリアを築いてきたカナダ人シンガーソングライター、アヴリル・ラヴィーン。
最近では「劣化」「太った」などの声もしばしば聞かれる彼女ですが、劣化だなんてヒドい! 年齢を重ねるにつれ落ち着いて大人な女性になってるだけだって!
そう思いながらアヴリルのInstagramを見てみたところ、思わず仰天。劣化とか太ってるとかの次元ではなく、私が知ってるアヴリルとは別の人がそこにはいたのです。だ、誰なのこれ……。
5月1日、カナダ・アルバータ州のフォートマクマレーで大規模な山火事が発生。周辺住民約8万人に避難命令が出されました。
海外メディア「The Dodo」によると、このとき立ち上がったのが2つの航空会社。「ウエストジェット航空(West Jet)」と「カナディアン・ノース航空(Canadian North Airlines)」。
すでに避難していたキャンプ地からさらに離れるよう、人々が国から指示されたことを受け、数千人にもおよぶ避難者を飛行機で輸送しました。その際に画期的だったのは、このとき人間だけでなく、彼らのペットも一緒に搭乗したということ。
なにが画期的って、彼らはみんな貨物室ではなく、飼い主と共に客席に搭乗したのよ!
カナダの食物小売業者「Loblaw Companies Limited」が作り上げたのは、世界で1番大きなナン! ナンとはそうです、平たくてアツアツおいしい、インド料理のナンのことです、ハイ。
長さ4.96m、幅1.26m、そして重さはなんと32kg。スペックだけ見るとおおよそ「食べ物」とは思えない最大級のナンは、このたび見事に、ギネス認定されたんですって!
皆さんもきっと一度は抱いたことがあるであろう、「なぜマクドナルドのハンバーガーは写真と実物が違うのか」という疑問。
写真と実物、使っている食材は同じであろうはずなのに、色、輝き、ボリューム感などすべてが写真より上回っていることがない。これってなぜ!? ホワーーーーイ?
この謎は世界共通のようで、カナダのマクドナルドにも一般のお客さんから同じ質問が寄せられたのです。そこでマーケティング・ディレクターであるホープさんが、ハンバーガーの撮影現場におもむくことに。完ぺきな商品写真が完成するまでの裏側を、あますところなく見せた動画が話題になっています。
チリンリチリン。カナダのとある農場では、首に鈴をつけた動物たちがのんびり過ごしている……のですが。ちょっと様子がヘンだよ……?
最近この農場で、「女王様のようにロバの背中に乗る、ヤバい子ヤギちゃん」が目撃され、話題を呼んでいます。
もしも「ものすごい」タイトルの本を地下鉄で読んでいたら、周りの乗客は一体どんな反応をするのでしょうか?
そんな素朴な疑問をカナダのコメディアン、スコット・ロゴスキーさんが、体を張って徹底的に調査してくれました。
今回ご紹介するYouTube動画「Taking Fake Book Covers on the Subway」に登場する「ものすごい」タイトルの本は、実際には存在しない架空の本。ですが、プロのコメディアンが本気出して考えたタイトルなので、その、とにかく……ものすごいんですわ。
以前当サイトでご紹介した、イケメンすぎるカナダの首相ジャスティン・トルドー(Justin Trudeau)さん。
彼がかつて公開したある写真が今になって再び、多くの人の注目を集めている模様。
いったいなぜ、その写真が話題となっているのか……。念のため言っておきますが、このところ日本をにぎわわせているスキャンダル系の写真ではございませんので、どうかご安心くださいね。
西日本、米NYと、ここ最近続々入ってくる “大雪” のニュース。日々の生活において車が欠かせないというみなさまにとっては、対策が悩ましいところでしょう。
本日ご紹介する日産の車『ローグ・ウォーリア(Rogue Warrior)』は、「雪どんと来い!」な1台。
カナダ・モントリオール国際自動車ショーでお披露目されたこの車、最大の特徴はタイヤの特殊な仕様です。どんな雪道でもへっちゃら。グングンすいすい、走行できちゃうの。