「キャンディ」の記事まとめ
子どもが3歳・5歳・7歳のときに祝う行事「七五三」。一般的には、毎年11月15日に七五三のお参りをおこなうものとされています。
ところで……七五三といえば「千歳飴」ですよね♪ おしゃれでかわいい千歳飴を探しているのなら「パパブブレ(PAPABUBBLE)」をのぞいてみませんか。王道から変わり種まで、目移り必至のラインナップがそろっていますよ~っ。
ハロウィンの合言葉といえば「トリック・オア・トリート(お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ)」。
とはいえ、大人になると「お菓子をちょうだい」と言う側ではなく、お菓子をあげる側になるので、できるだけ気が利いたラインナップを用意しておきたいものです。
おいしくってユニークなキャンディがそろうパパブブレでは、ハロウィンにぴったりな限定デザインのキャンディやグミを販売中。もうすでに大人になってしまった友人たちへの “ばらまきギフト” にもおすすめですよっ♪
夏の楽しみのひとつといえば「お祭り」。ずらりと並ぶ数々の屋台や夜空にあがる花火などはいくつになっても心が躍るものですよね♪
そんな季節の風物詩がこのたびキャンディになって登場!
スペイン発のパパブブレ(PAPABUBBLE)が展開する「夏祭り」をテーマにした商品の数々、さっそく皆さんにもご紹介しますっ。
日本でも浸透してきた海外発祥の文化「イースター」。
イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う “復活祭” として知られており、キリスト教圏ではクリスマス以上に重要なイベントなのだとか……!
可愛くってユニークなキャンディがそろう「パパブブレ(PAPABUBBLE)」では、イースターにちなんだ特別商品を展開します。イースターエッグや目玉焼き(!)をモチーフにしたスイーツなど、個性豊かなラインナップをご覧あれ♪
ファミマで先行発売されたカンロの新商品、その名も「生クリームなんて、なんぼ舐めてもいいですからね」。
心の中で「そうですね」と返答したものの(笑)、これはいったいどんな味なのでしょう。たしかに私、生クリームたっぷりのスイーツは大好きだけど……これキャンディなんだよね!?
ちょっと買いに行って、味わってみますっ。
ユースキン製薬の「ユースキン」シリーズについて何度かご紹介してきた私ですが、このたびまたまた新商品の情報をキャッチしてしまいました。
それはクリームでもなくローションでもなく、まさかの飴。
……ユースキン味の飴???と驚きましたが、もちろんそんなわけはなく、低刺激スキンケアシリーズ「シソラ」シリーズの商品だと聞いて納得。「ユースキン シソラ しそ飴」、爆誕です。
昭和初期に一世を風靡した、カリスマ的人気を誇る画家・中原淳一氏。
生誕110年を迎えた節目に、老舗和菓子店・榮太樓總本鋪とのコラボが発表されましたっ。
時代を超えても色あせない魅力を放つ、中原氏が描く女性たち。そんな芯の強い女性が描かれたコラボ缶は眺めているだけで刺激を受けますよ……!
3歳、5歳、7歳の子どもの成長を祝う記念行事「七五三」。
七五三に欠かせないものといえば「千歳飴」です。ユニークなキャンディがそろうキャンディショップ「パパブブレ」にも毎年恒例の千歳飴が登場します!
ほかの人とはちょっぴり違う千歳飴を探している人、オシャレなデザインを求める人、必見のラインナップですよっ。
“桃源郷の土産物屋” をイメージした、東京・代々木上原のお菓子屋さん「小楽園 TEA SALON & BOUTIQUE」。
こちらで新たに発売されたのが、京飴と金平糖を詰め合わせた「小楽園ボンボン」です♪
中身はもちろん、パッケージもきらびやかで宝石箱のよう。豪華絢爛、摩訶不思議な世界観に魅了されちゃいますっ。
スペイン・バルセロナ生まれのアートキャンディ屋さん「パパブブレ(PAPABUBBLE)」の定番商品「チョコミントキャンディ」。
「マイルド」「スタンダード」「爽快」の3種のミントレベルがミックスされた「チョコミントミックス」をはじめ、さまざまなタイプのチョコミントキャンディが楽しめます。
この春から新たに登場するのは「ロシアンルーレット仕様のチョコミントキャンディ」です。みんなでチャレンジしたら大いに盛り上がりそう♪
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、新潟の老舗・大祐の「超鬼殺し飴」。
飴といえば甘くて心癒やされる存在のはずが、お店名物の唐辛子「超鬼殺し」が入って激辛フレーバーなんです。
かなり独特なのに、なぜか後引く刺激的な味わい……これは隠れた名品、見つけちゃったかもしれませんっ!!
毎年恒例となりつつあるサクマ製菓「いちごみるくキャンディ」×「サンリオキャラクターズ」とのコラボアイテム。今年2022年バージョンも前回を超える勢いでkawaiiがさく裂しておりますよ~!
今回のキービジュアルとなるのは、いちごのスタイを付けたベビーなキャラクターといちごいっぱいのデザイン。いちごキャンディを手に持ったマスコットやキャンディ型ポーチ、ハート型の缶ケースなど、心をわしづかみにされる要素が満載です。
やっぱりkawaii×kawaiiの組み合わせは間違いない……!
ある日のこと、ローソンをパトロールしていたら、なんとも気になる商品を発見してしまいました。
その名も「カンロ 味のしない?飴」。長年、飴づくりに取り組んできたカンロが、会社史上最も味がしない飴を生み出したというのです。
味がしない飴……そんなものがこの世に……というか、カンロから発売されるなんて衝撃!
そもそも需要はあるの!? なにもかもが気になりすぎたのでさっそくゲット&実際に食べてみることにしました。
これまでもユニークなキャンディを生み出してきた「パパブブレ(PAPABUBBLE)」と、日本のガールズ文化を牽引してきたイラストレーター内藤ルネのコラボが実現。
とびきりレトロ可愛いアート・キャンディが爆誕しちゃいました!
キャンディはもちろん、パッケージにいたるまで乙女ゴコロが感じられて、トキメキが止まりませんっ♡
同じ味には2度と出会えない「にじいろのアメ」や惑星をイメージした「PLANETキャンディ」など、ユニークな商品を次々生み出しているカンロ。
このたび新たに発売するのは、その名も「ため息までかわいくなるキャンディ ピンクグレープフルーツミント」。
ため息まで……? かわいくなる……? それっていったいどういうことなの~!?!?!?
子どものころ、宇宙に浮かぶ惑星の存在を知ったとき、心惹かれた皆さんも多いのでは?
そんな神秘的な世界観をより楽しめるのが、このたびカンロから発売された「PLANETキャンディ」。
3つの惑星をイメージしたキャンディだなんて、一体どんな味がするのか気になりすぎる~~~っ!!!
暖かくなると増えてくる “チョコミント系スイーツ” 。
この春にはアート・キャンディ・ショップ「パパブブレ」の限定店舗がチョコミントショップを期間限定オープン! 毎年売り上げナンバーワンの商品をはじめ、全33種類ものチョコミントスイーツが集結します。
チョコミントとひと口に言っても、ほのかにミントが香るフレーバーから眠気が吹き飛ぶ辛口まで種類はさまざま。さてあなたはどのチョコミントスイーツがお好み?