すっかりニューノーマルとして定着した「ソーシャルディスタンス」。
そんなご時世にご紹介するのは、オフィスでも距離を保ってお仕事したい人にピッタリの、室内用テント。
プライベート空間を確保できるのはもちろん、デザインがとってもオシャレなんです。なので、インテリアとしても「アリ」かも……!
すっかりニューノーマルとして定着した「ソーシャルディスタンス」。
そんなご時世にご紹介するのは、オフィスでも距離を保ってお仕事したい人にピッタリの、室内用テント。
プライベート空間を確保できるのはもちろん、デザインがとってもオシャレなんです。なので、インテリアとしても「アリ」かも……!
昨今の情勢で、遠出はしづらい状況ですが、あ〜ちょっとだけでいいから旅行気分を味わいたい……! という旅行好きさんも多いと思います。
かくいう私もそんな一人。よし、手軽に旅行気分を味わえそうな近場のホテルにいってみよう。
毎月1のつく日は「ステキなぼっちの日」。というわけで、おひとりさまホテルステイを楽しんでみることにしました〜!
今年になって急速に浸透した言葉といえば、「ソーシャルディスタンス」。
人との間に一定の距離を保つことですが……アメリカの音楽グループ「Too Many Zooz」がYouTubeに公開した『Pink Yesterday』のMVが、ソーシャルディスタンスを活かした演出で話題を呼び、約15万回も再生されているんです。
さて、一体どんな演出なんでしょ!?
もうすぐハロウィンがやってきますね♪ とはいえ今年2020年は、人との距離を保つことや、集会を避ける必要もあり、従来とは異なるハロウィンとなりそう……。
ということで、ある木工士が、ソーシャルディスタンスを保つための “ユニークな装置” をDIYしたようなんです。
さてあなたは、一体どんな装置だと思います!?
現在、オフィスや公共の場と同じように、学校でも「ソーシャルディスタンス」は必要とされています。
とはいえ生徒たち、特に小学校低学年の子どもたちに意識を持たせるのは、なかなか難しいものがありますよね。
そこで、とある海外の先生が考えたのは、子どもたちが自然とソーシャルディスタンスを保てるような工夫。
教室の机に透明の仕切りをつけるとともに、デコレーションをほどこしてトラックのように見立てたんです!
攻めたビーチウェアが毎年話題を呼んでいるイギリスのファッションブランド「プリティリトルシング(PrettyLittleThing)」が、今年はちょっと違った理由で注目を集めている様子。
なんと最新のサマーコレクション「エスケープ(The Escape)」に使われている写真はすべて、モデルがビーチでひとりたたずんでいるところをドローン撮影したものなのだそう!
これは、ソーシャルディスタンスを逆手に取った新時代の撮影法……!? しかもどの写真も、ドローンで撮られただなんて微塵も感じられないところがスゴいんです!
まだまだソーシャルディスタンスの確保が求められるご時世。今年の夏はお化け屋敷の開催はむずかしいのかな~……なんて思っていたところ、ニュータイプのホラーエンタメが登場しました!
それが、「ドライブインお化け屋敷」! 全てのパフォーマンスを車外で行うため、キャストとの接触はゼロ。車内にいながらにしてとびきりの恐怖体験を楽しめるということで、思わず「なるほど、その手があったか!」と言いたくなっちゃいます。
いったいどんな内容になっているのかというと……?
ここ最近は、女性だけでなく男性のあいだでも “日傘” が人気。
愛知県豊田市にある童子山小学校では、新型コロナウイルスへの感染対策と熱中症予防のため、2020年5月27日から日傘をさしての登校が始まりました。
この取り組みは童子山小学校が、マスクを着用しながらの登下校に熱中症の心配があるため独自に始めたとのこと。
また日傘をさすことで、ソーシャルディスタンスも保てるという意図も含まれているようです。
ここ数ヶ月で浸透した “ソーシャルディスタンス” という言葉。人と人との距離を保つことを指しますが、意識しないとつい近づきすぎてしまうことも……。
伊豆シャボテン動物公園にある「森のどうぶつレストランGIBBONTEI(ギボン亭)」では、動物のぬいぐるみを座席に置くことで、ソーシャルディスタンスを確保しているようなんです。
まるでレストランのそこかしこで、動物たちが食事を楽しんでいるみたい♪