「トルコ」の記事まとめ
インドカレー屋さんに行ったら、ついついラッシーを頼んじゃう人〜、挙手!はい、私もです! ヨーグルト系ドリンクって本当に美味しいですよね。
でも、ラッシー以外にも世界には素晴らしいヨーグルトドリンクがあるんです。たとえば、トルコの飲むヨーグルト「アイラン」は爽やかで暑い季節にぴったりなんです。
日本ではまだあまり馴染みがないですが、1度飲んだら虜になっちゃうこと間違いなし。
実は、トルコ料理屋さんが近くになくても日本のスーパーで手に入る食材で簡単にアイランを作ることができるんです。今回は雪印メグミルクのナチュレ恵を使ったレシピを参考に作ってみました!
いま大注目されている、「バクラヴァ」。
“ネクストブレイク必至のスイーツ” と言われていたり、フランスや中国と並ぶ世界3大料理の国・トルコの伝統菓子で、“デザートの王様” なんて呼び名もあったりするんですって。
いったいどんな味がするのか食べてみたいな〜! と思っていたら、なんと横浜・みなとみらいで「バクラヴァ」を食べませんか? というお誘いをいただいちゃいましたっ。
これは……行くしかないでしょ〜!
中華料理、フランス料理と並んで、世界3大料理に数えられる「トルコ料理」。聞くところによると料理はもちろん、お菓子も充実しているんだとか。
そしてこの秋、そんなトルコを代表する洋菓子ブランド「ナーディル・ギュル」と「ディヴァン」が同時に日本初出店を果たします!
日本どころかアジア初店舗らしく、どんなお菓子と出会えるのかワクワクドキドキ。「パクラヴァ」や「ロクム」など耳なじみのない名前も多くて、異国を訪れた気分も味わえちゃいそうです♪
8月30日はトルコの戦勝記念日。2020年のこの日、トルコの都市・イズミットで式典が行われていたようなのですが……。
演劇が上演されている最中に、 “予期せぬスペシャルゲスト” としてワンコが乱入!?
出演者の男性との心温まるやり取りが、世界中で話題になっているんです。
海外ならではの「やりすぎ」感があるピザやハンバーガー、これまで何度も話題になっていますよね。でもだいたいはできあがりがスゴいって話で、その製作過程までスゴいってのはなかなかないかも。
今回ご紹介するのは、超巨大ハンバーガーを作る動画……なんですが、できあがりはもちろんその作り方自体までヤバさハンパない。手元を見ずに材料を高速カットしたり、ひき肉の塊をドーーーンと叩きつけたりなど、あまりの豪快さに観ているこっちがハラハラしてきちゃう……!!
トルコの首都イスタンブールには、サバを使った「バリック・エクメック」という、通称「サバサンド」の名で親しまれている名物料理があります。
大のサバ好きのわたしとしては、以前イスタンブールを訪れた時に試してみたかったものの、食べそびれてしまいました。でも、もともとが漁師料理ということで、自宅でも気軽に作ることができるみたい。
そこで、アサヒビールの公式レシピサイト「ズバうま! おつまみレシピ」に掲載されているレシピを参考に作ってみることにしました。
トルコのゴージャスな公衆浴場「ハマム」。日本の銭湯に近いイメージですが、銭湯よりもだいぶ豪華でエキゾチックな空間です。オスマン帝国時代の歴史ある建物を利用していることも多いため、厳かな雰囲気も魅力のひとつ。
さて、先日トルコへ足を運んだ際にハマム体験をしてきました。ガイドブックには「姫気分が味わえる」「極上気分でリラックス」と書いてあったことを鵜呑みにしたわけですが、私(記者)が訪れた先には思いがけない出来事が待ち構えていたのでした……。
まずはハマムってどういうとこなの? というところから、レポートしていきましょう。
みなさんがトルコと聞いてイメージするものは? 自然の驚異を感じずにはいられない岩石群「カッパドキア」や世界三大美食にも数えられるトルコ料理などでしょうか。あまり情報を持ち合わせていなかった記者(私)は、どんな国なのか心をときめかせていたのでした。
複数名のお客様を家に招いたとき、ちょっと面倒に感じるのがお茶を淹れる作業。2〜3人分ならすぐに終わるけれど、たくさん淹れるとなると気が重くなりそう。
そんなときに便利なのが、一度に12人分のお茶をサーブできる「Spring(スプリング)」というティーセットです。
2012年4月、東京・表参道にアメリカのアイスクリームブランド「ベン&ジェリーズ」(Ben&Jerry’s)がオープンしました。
海外でも高い人気を誇る同社のアイスクリーム。すでに表参道店をはじめとするショップで食べたという方も多いと思います。日本では店頭のみの販売ですが、海外ではコンビニ・スーパーで購入することが可能です。
記者(私)はトルコで、日本で販売されていないカップアイスを食べてみたのですが、これが激ウマ! 世界的に支持されている理由がわかりましたよ!
アメリカ映画はハリウッドでインドの映画はボリウッド。日本、香港、韓国に中国、フランスにイタリアにドイツ……と、世界各国で作られる映画は、それぞれに “その国っぽい雰囲気” があり、どの国の作品も特徴的。
そんななか、いま世界中のネット界で大きな話題になっているのが今から約40年前の1973年に公開されたトルコ映画『Kareteci Kiz (空手ガール)』の1シーンです。「こ、これがトルコ映画の世界か!」とビックリすること請け合いです。