坂本龍一さんの代表曲としても知られる『戦場のメリークリスマス(Merry Christmas Mr. Lawrence)』。
その演奏の模様をとらえた5分52秒の動画が話題になっています。
心を込めた演奏という表現を超えた「魂を込めた演奏」は必見。音のひとつひとつに愛が宿った、優しくも力強い音色に、心をもっていかれてしまうことでしょう。
坂本龍一さんの代表曲としても知られる『戦場のメリークリスマス(Merry Christmas Mr. Lawrence)』。
その演奏の模様をとらえた5分52秒の動画が話題になっています。
心を込めた演奏という表現を超えた「魂を込めた演奏」は必見。音のひとつひとつに愛が宿った、優しくも力強い音色に、心をもっていかれてしまうことでしょう。
先日、西鉄福岡(天神)駅に出現したのは、巨大な “階段ピアノ” 。
この階段、見た目がピアノの鍵盤のようになっているだけではなく、上り下りするとピアノの音色が流れるという仕掛けまで施されているんです!
これは階段を使いたくなっちゃいそうですよっ☆
スウェーデンのミュージシャン、マティアス・クランツ(Mattias Krantz)さんは、ある日考えました。
「ピアノは鍵盤を押すとハンマーが弦を打ち、音が鳴る。もしハンマーを “本物” に変えたら、どんな音がするのだろうか……」
この思いつきを実践するべく、さっそく行動を開始したマティアスさん。果たしてどんな結末となるのでしょうか!?
今回ご紹介するのは、TikTokユーザーのジョルジオ(Giorgio Lo Porto)さんが体験した、奇跡みたいなお話。
ピアノが結んだご縁で、見ず知らずの隣人と仲良くなり、顔を知らぬまま壁を挟んでピアノデュエットするに至った(!)というのです。
小説のようにドラマティックな2人のやり取りは、世界中で話題。気になるその全貌とは……!?
映画『スター・ウォーズ』、ダース・ベイダーのテーマとしておなじみの『インペリアル・マーチ』。(もしタイトルからピンとこなかったら、Googleなんかでちょっと検索してみてください。あ、これのことねって思うはずです!)
悪の最重鎮キャラのテーマらしい重ーい感じのこの曲に、クリスマスソングをマッシュアップさせてみたらどうなるかな……
そんなピアノ演奏が、動画『Imperial March – Carol of the Bells』としてYouTubeに公開されています。
正反対なようにも思えるこの2曲のマッシュアップ、元のイメージからどのように変化するのでしょうか!?
YouTubeに投稿されていたのは、廃墟と化した映画館で、ひとり静かにピアノを弾く男性の姿。
男性の周りには野生のサルたちがたくさんいて、美しい音色に耳を傾けています。
サルたちは自由に動き回っており、急接近してくることもあるのですが、男性はまったく動じることなく演奏を続けるのです……!
2020年11月に入ってから、東京・JR大塚駅のストリートピアノがSNSで話題になっています。
ツイッターには、「大塚駅にピアノが置いてある!」「演奏に人だかりができてた!」など、目撃情報が多数。
YouTubeには演奏動画も投稿されており、日常の中で、音楽の輪が広がっているようなんです。
YouTubeでものづくり動画を公開している、VloggerのMashさん。
最新作は「アイスの棒で作ったピアノ」で、制作過程と演奏する様子をとらえた動画が人気を集めています。
“ピアノ” と名付けられてはいるものの、ピアノのように弦がないので、実際は “カリンバ” というアフリカの伝統楽器に近いみたい。
音色もかわいらしく、「素晴らしいアイディア」「子供に作ってあげたい」と称賛の声が寄せられているんです。
イギリス生まれのポール・バートン(Paul Barton)さんは、画家にピアニストと多方面に活躍するタイ在住のアーティスト。人間だけでなくゾウ(!)のためにピアノを弾くこともあるようで、その様子がYouTubeに投稿されています。
うっとりと聴き入っているゾウもいれば、声をあげて “セッション” をはじめるゾウもいて、みんな音楽を心から楽しんでいるようなんです。
2019年12月19日に札幌市交通局がTwitterに投稿したツイートが、約4万件のリツイート、11万件以上の「いいね」を集めて話題となっています。
投稿されたのは、駅の構内に設置されたピアノで一人の男性が超難易度の高い曲を演奏しているという動画。
弾いているのは駅員のコスプレをしたピアニスト……じゃなくて、ピアニストさながらのリアル駅員さんだというから衝撃的!! 一体、彼は何者なの!? 札幌市交通局にお話を聞いてみました!
2019年4月初頭現在、Youtubeで再生回数11万超を誇る1本の “歌ってみた動画” 。
そこに映っていたのは、聴き惚れずにはいられない美声で『アヴェ・マリア』を熱唱する1人の男性の姿。すぐそばには小さな女の子の姿も見えます。
気になるのは、伴奏するピアニストは正装をしているのに、歌い手の男性はTシャツにハーフパンツという非常にラフな格好をしている点。これっていったい……どういう状況なんでしょうかね!?
トルコ・イスタンブールに暮らすピアニスト、サルパー・ドゥーマン(Sarper Duman)さん。
以前 Pouch でもご紹介したとおり、ピアニストでありつつ猫の保護活動を熱心に行っていることでも知られている方なのですが……。
久しぶりにインスタグラムをチェックしてみたら、2018年1月の時点では9匹だったのに、11月時点では19匹に増えとるやないか~い!
日本の大手電子楽器メーカー「Roland(ローランド)」は、1972年以来続く老舗。1973年の電子ピアノの発売以来、デジタルピアノの可能性を追求してきました。
伝統的な音や形の制約を超えた理想のピアノを、次世代のクリエーターとともに考えていきたい。そんな想いから生まれたのが、2015年から開催されているコンテスト「ローランド・デジタル・ピアノ・デザイン・アワーズ」です。
「Unleash(解き放つ)」というテーマのもと世界中から集まったのは、常識にとらわれることのないデジタル・グランドピアノのデザイン全128点。
受賞作品を特設サイトに掲載されているのですが、どれもこれも超革新的で独創的。見たこともないようなフォルムやカラーのピアノがずらりと並んでいて、未来感がハンパないんです……!
美しくドレスアップして、鏡の前で全身をチェックしていたのは、アメリカで女優として活躍するジェニー・マッカーシー(Jenny McCarthy)さん。
すると突然、背後に置かれたグランドピアノから、メロディーが鳴り始めたではありませんか。自分のほかには誰も、この部屋にいないはずなのに……。
マッカーシーさんがフェイスブックに公開したのは、その一部始終を防犯カメラがとらえた映像です。さてピアノを鳴らしたのは一体誰なのでしょうか。まさか、もしや、幽霊……!?
「好きな男性のタイプは?」と尋ねられたら、わたし的に真っ先に挙げたい人ナンバーワン。それはWWEのプロレスラーから俳優に転身した “ザ・ロック” こと、ドウェイン・ジョンソンさん! 映画『ワイルド・スピード』シリーズに出演していて、日本では “ロック様” の愛称で知られています。
強面でめちゃくちゃ強いけれど、実はとっても優しくってお茶目。これがわたしがロック様に抱く印象なのですが、今回紹介する動画をご覧いただければ、 “お茶目” な部分を感じていただけるのではないかと思うんです。
サンリオキャラ界の大御所、マイメロディさん(以下、マイメロぱいせん)が、秋葉原のメイドカフェ「@ほぉ〜むカフェ」本店と初タッグ! マイメロディコラボカフェが、2018年2月1日から3月31日までの期間に開催されることが決定しました。
期間中は “萌え♡萌え♡キュン♡” な可愛らしいオリジナルフードやドリンクが用意されるほか、店内の装飾も “マイメロ” 一色。限定グッズも発売されるらしくって、ファンなら足を運ばずにはいられません。
イングランドのバースに暮らす34歳のピアニスト、ルーク・ハワードさんは、4カ月間付き合っていた最愛の彼女にフラれてしまいました。
“ラプンツェル” という愛称までつけて惚れこんでいた彼女と別れた喪失感は相当なものだったようで、「自分がどれほど彼女のことを愛していたのか」を表現するため、ブリストルにある公園「グリーン・カレッジ」にピアノを運び、24時間演奏し始めたのだそうです。
そんなハワードさんに取材をしたのは、海外メディアの「ブリストルポスト(Bristol Post)」。
9月9日、「この男性はグリーン・カレッジでピアノを弾いている。ガールフレンドが戻ってくるまで、きっと弾くことを止めないだろう」というコメントとともに、ハッシュタグ「#dedication(献身)」をつけて、公式ツイッターで紹介しています。
普段から飼い主のひざを本拠地としている猫の場合、ピアノを弾くときもひざに乗りたがります。ずっとひざに乗られると重たいけど、ピアノの練習に付き合ってくれる相棒がいるっていうのはなかなか幸せなことです。
本日ご紹介したいのは、そばで聴いていただけでは飽きたらず、飼い主さんとピアノを連弾したくなっちゃった猫さんの動画。あんまりカワイイんで1日中観ていられますよ。
いろいろな才能を持った人間がいるように、馬の世界にだっていろいろな才能を持つ馬がいます。本日お聞きいただきたいのはピアノの才能を開花しちゃった馬、マーフィーくんの名演奏。
馬の王子様のようなイケメンなマーフィーくんのピアノを演奏している様子がとってもかわいいんです。
記者(私)は幼いころピアノを習っていたのですが、当時は弾くことが義務であるかのように感じられて、なかなか楽しみを見出すことができませんでした。
しかし。今になって強く思うのです。もう1度真剣にピアノを習ってみたい、弾いてみたいと……!
もしもあなたも同じ野望を抱いているのなら、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト『大人の紙鍵盤』にキュンとくるはず。