楽しい歌や体操で、世のちびっこたち、そしてパパママを楽しませてくれるEテレ『いないいないばあっ!』。
2022年4月4日から、新曲「ピョンピョンアニマルパーティー」が披露されるそう!!
なんとこちら、ドイツの作曲家・ブラームスの名曲「ハンガリー舞曲第5番」を原曲にあの「ピコ太郎」が作詞したという、異色のコラボソングになっているんです……が!
実はこのタイトルにもある秘密があるって、皆さんは気づきましたか?
楽しい歌や体操で、世のちびっこたち、そしてパパママを楽しませてくれるEテレ『いないいないばあっ!』。
2022年4月4日から、新曲「ピョンピョンアニマルパーティー」が披露されるそう!!
なんとこちら、ドイツの作曲家・ブラームスの名曲「ハンガリー舞曲第5番」を原曲にあの「ピコ太郎」が作詞したという、異色のコラボソングになっているんです……が!
実はこのタイトルにもある秘密があるって、皆さんは気づきましたか?
「ピカチュウ×夏イベント」といえば、ここ数年、横浜みなとみらいで行われていた『ピカチュウ大量発生チュウ!』。今年は開催がなく、寂しい思いをしているポケモンファンも多いでしょう。
そんななか、ただいまアプリ上で開催されているのがバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェスト」。
2020年8月29日~8月31日までの3日間に、フィナーレを飾る特別なイベント「SUMMER STAGE」が行われます。
ピカチュウのダンスショーや打ち上げ花火、「ピコ太郎×ピカチュウ」コラボ楽曲のお披露目など、楽しい企画が目白押しですよ~!
2016年末、大ブレイクを果たしたピコ太郎。その人気に火をつけたのがアメリカ人歌手のジャスティン・ビーバーだというのは、ご存じの皆さんも多いことでしょう。
彼が自身のツイッターで「お気に入りの動画」とつぶやいたことで爆発的に拡散され、ピコ太郎の「PPAP」はまたたく間に日本のみならず世界的に有名となることに!
そのピコ太郎と、ジャスティン・ビーバーが満を持して対面! 学ランを着たジャスティンとピコ太郎とのツーショット写真がジャスティンのフェイスブックとツイッターに投稿され、話題を呼んでいます。
2016年後半、日本だけでなく世界中に旋風を巻き起こしたピコ太郎さんの『PPAP』。いろいろな人が挑戦していますが、この人よりもキュートな『PPAP』はほかに存在しないのでは? うん、きっと、ない!!
これからご覧頂くのは、黒柳徹子さんがピコ太郎さんと一緒に「ペン・パイナッポー・アッポー・ペン♪」している動画です。
12月19日(月)、黒柳さんのインスタグラムへ投稿された “やってみた” 動画の再生回数は、20日昼の時点でなんと22万2000回超。注目度の高さがうかがえますっ。
今年のネット動画の流行が一目瞭然! 動画サイトYouTubeが、2016年の動画をまるっと振り返る『YouTube Rewind 2016』を12月7日に公開しました。
当サイトで昨年もご紹介しましたが、「YouTube Rewind」は総視聴時間や共有回数、コメントや評価の数などをもとに選ばれた、その年を代表する人気動画に出演した人や、モノ、出来事すべてをミックスさせたコラボ動画です。
2016年版では、世界中で人気のユーチューバーたちが出演。日本からも『PPAP』が世界的ヒットを記録したピコ太郎さんが登場。しかも尺が長めなのです!
出たくてもなかなか出られない「YouTube Rewind」だけに、これは快挙といえるのでは?
2016年の終盤に飛び込んできた、「次期アメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利」というビッグニュース。
そんな中、ファーストファミリーとなるトランプ一家にも注目が集まっています。美人と話題の長女、イヴァンカさんの娘で、トランプ氏の孫にあたるアラベラちゃんが、現在大ヒット中の楽曲、ピコ太郎さんの『PPAP』に夢中なようで……。
さまざまな場所でさまざまな人がカバーしたり、アレンジしたりしているピコ太郎さんの「PPAP」。その勢いは凄まじく、「新語・流行語大賞」のノミネート候補作にも入るほどです。
そんなワケで、シンガーソングライターの清水翔太さんも、「PPAP」のアレンジ&カバーに挑戦してみたようです。でも、でも、これは……ピコ太郎感ゼロで普通にかっこいい(笑)。
今、ノリに乗ってる千葉県出身のアーティストといえば、「PPAP」でお馴染みのピコ太郎さんです。いろんな人がこぞって、「PPAP」のパロディー動画を制作していますヨネ!
セサミストリートの人気キャラクター、エルモとクッキーモンスターも、ピコ太郎さんと一緒に「PPAP」のパロディー動画にチャレンジしたようです。その名も、「CBCC」だよ♪
アメリカ合衆国の南部、メキシコとの国境に接しているテキサス州。自然が多くいくつもの州立公園があることでも知られていますが、その公園内で撮影された一匹のヘビが話題になっています。
なぜならこのヘビ、サングラスをかけているように見えるから! そしてさらによーく見ると……ちょびヒゲまでついているかのよう!!
もうこれ、ヘビ界のピコ太郎って呼べるんじゃ……!?
日本を飛び出し海外でも大人気。『PPAP』で一躍時の人となったピコ太郎さんと、公開中の映画『デスノート Light up the NEW world』がまさかのコラボ!
死神のリュークがピコ太郎と化し、キレッキレなダンスでペンパイナッポー アッポーペンしちゃっているのであります……ってか、なんで!?
パンチパーマにサングラス、口ひげ、そしてド派手なヒョウ柄服。大阪にいそうなおっちゃんが「ペンパイナッポーアッポーペン♪」と歌う動画『PPAP』が、いま世界中で話題となっているようです。
歌っているのは、 “ピコ太郎” なる謎の人物。YouTube に投稿された動画の再生回数は、驚異の2500万回を超えました。かのジャスティン・ビーバーさんにまで「お気に入りの動画だ」と言わせしめたピコ太郎さん。
……あれ? でもピコ太郎さんの顔、どこかで見たことがあるような……?