「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品と、シャレオツ地ビールを作るサンクトガーレンが、まさかのタッグ。
岩下の新生姜の爽やかな香りが味わえるエールビール「ニュージンジャービール」を、2017年7月12日に岩下の新生姜ミュージアムで販売を開始します。
サンクトガーレンが関わっているだけあって見た目は可愛く、パッケージはもちろんビールの液色までピンク。女子ウケバッチリな感じではあるけれど……一抹の不安を感じてしまうのはわたしだけでしょうか。
「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品と、シャレオツ地ビールを作るサンクトガーレンが、まさかのタッグ。
岩下の新生姜の爽やかな香りが味わえるエールビール「ニュージンジャービール」を、2017年7月12日に岩下の新生姜ミュージアムで販売を開始します。
サンクトガーレンが関わっているだけあって見た目は可愛く、パッケージはもちろんビールの液色までピンク。女子ウケバッチリな感じではあるけれど……一抹の不安を感じてしまうのはわたしだけでしょうか。
これまでもピンク色のカレーやピンクジンジャーチョコファウンテンなど、無謀ともいえる商品を世に送り出してきた「岩下の新生姜」。
このたびまたまた度肝を抜く逸品が登場しちゃったよー! それが岩下の新生姜の漬け液を使用した「ピンクジンジャーエール」。
キワモノ路線かと思いきや、ピンク色の見た目が可愛くて、これが意外とおいしそう……?
「世の中にあるカラーの中で、ピンク色が1番好き♡」という、みなさ~ん! 「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品株式会社が、ピンク色のカレーを発売するんですってよ~~~!!
甘く柔らかな印象のピンク色がラブリーな「ピンクニュージンジャーカリー」には、具材として「岩下の新生姜」が使用されています。カレーの付け合わせやトッピングにするというのならわかるんだけど……具にしちゃうだなんて、随分思い切っていますよね。
2016年10月28日に発売された『MORE(モア)』12月号。付録は、COACHの「コーチ ビースト」シリーズより、ダイナソーをモチーフにしたピンクの缶ケース、メモ帳、ボールペン、シールのステーショナリー豪華4点セットです!
ビビットな見た目がとっても可愛くて、おもわず胸がときめいちゃうのですが、文房具としての実力はどれくらいなのでしょうか? 気になったので、実際に購入して使用感などを確かめてみましたよ。
カレーっていったい何だろう……。そんな根源的な問題を考えてしまいそうになる、ものすごいカレーが発売されました。
ヴィレッジヴァンガードの特殊能力者が作り出したというのは、ブルーとピンク、2色のカレー。しかもこのカレー、透けてる……!?
ニンジン・タマネギ・ジャガイモが入っている茶色のカレーを王道だとしたら、もうこの「まじぇまじぇカレー」は何がどうなってこうなってるんだか理解不能! これ、人間が食べて大丈夫なものなんでしょうか……。
メキシコ・ユカタン半島、ラス・コロラダス(Las Coloradas)。かつては塩産業として栄えていたという小さな村に、いま世界各国から旅行者が訪れているそうなのですが……。いったいなぜ、人気を集めているのでしょうか?
観光客の目当ては、ピンク色に輝く塩湖。現実に存在するとはとても思えない、夢のような光景をとらえた写真が、インスタグラムにたくさんアップされています。
新生姜への愛が止まらない会社といえば、「岩下の新生姜」でお馴染みの岩下食品です。
巨大な新生姜風のクリスマスツリーや、特大サイズの新生姜ペンライトなど、どれもこれもスゴいインパクトですよね。
お次は、「岩下の新生姜」を使った宇都宮餃子が登場したもよう。皮がほんのりピンク色のサッパリ餃子、めちゃめちゃおいしそうです!
エディブルフラワーをあしらったババロアで人気の「花のババロア havaro」が、手塚治虫さんの隠れた名作「ユニコ」とのコラボスイーツを発表。 これがもう、とてつもない可愛さ!
同作品のファンはもちろん、ユニコをご存じないという方でも、一目見たら目が離せなくなるようなキュートなババロアなのですよ!
「岩下の新生姜」で知られる岩下食品の公式ホームページでは、新生姜を使ったさまざまなレシピを公開しています。そのなかには、あのピンクの漬け汁を使用して作る「岩下漬け」というレシピが存在します。
うずらやにわとりのかたゆで卵を漬け込むとほんのりピンク色の味玉に。半熟の卵を漬け込むと黄身のコクと漬け汁の酸味でまるで“食べるマヨネーズ”のような味わいの極上卵になるんだとか!
見た目もとってもガーリーでかわゆい! そこで本日は『うずらの岩下漬け』に挑戦してみました。パック入りのうずらの卵とうずらの水煮を購入し、どちらが総合的にGOODなのかを比べてみたよ!
すでに女性なら一人一台所持しているといっても過言ではない、ヘアアイロン。各メーカーからさまざまなタイプが出ていますが、見ていると色は白か黒が圧倒的に多いですね。ときおりピンクや赤も見かけますが。
そんな無地モノトーン全盛な中、「ULTA BEAUTY」という海外の美容グッズ通販サイトにて超カラフルでキュートなヘアアイロンを発見!
だってね、このヘアアイロン、薄いピンクの地に濃いピンクの水玉模様なんですよー!
さくらの季節。あちらこちらに咲きほこるピンクに胸をときめかせている女子も多いはず。それならいっそ自分のお部屋もピンク色に染めてみては?
海外サイト『Pelfind』では、お部屋づくりの参考になりそうなピンクのベッドルームが公開されています。これがお姫さま気分にどっぷりひたれそうなかわいさで、ピンク好き女子必見なんですよっ!!
街行く人が冬の装いになると、明るい色が恋しくなってきますよね。実際、キャンディーのようなピンク色が、この秋冬のトレンドカラーなんですって。うん、着たい、着た~い!
でも、ピンクって、かわいらしいイメージが強いだけに、筆者のように三十路も半ばとなると、手が出しにくい色なのも事実。店頭で、「この色、私が着ても許されると思います?」なんて店員さんがいかにも困りそうな問いかけをしたくなってしまうこともしばしば……。読者のみなさまも、こんな風に弱気になってしまうことはありませんか~?
「人の目なんて気にするな!! 着たい色を着ればいい!!」 そう勇気づけてくれるのは、フロリダ在住のアーティスト、Scott Scheidlyさんの作品に登場するコワモテおじさまたち。ソ連と周辺国をえらいことにしたスターリンさんやパパのあとを継いでえらい国をえらい形で運営したキムさんなどが、キュートでファンシーなピンク系コーデに身を包む!! なんだそりゃ!
春めいてきましたし、ネイルも春っぽくしてみませんか?
動画サイトyoutube『Cute Cupcake Nail Art 』に、かわいいもの好きな女子であれば、うっとりしてしまうようなネイルが紹介されています。ピンク、赤、白の3色を使って作る、カップケーキのようなネイルデザインは、ハッと目を引きます。
日本人に馴染みの深い、魚の加工食品、蒲鉾。白身魚のすり身が主原料で、全国各地にさまざまな形状のものが存在しています。北海道から沖縄まで、その土地の風土を反映し、各地の食文化を支えているのですが、愛媛県の南予地方に他県にはない、珍しいかまぼこが存在するのをご存知でしょうか。そのかまぼことは、なんとけずり蒲鉾です。お馴染みのドーム型でもなければ、筒状のものでもありません。その名の通り、削り出したかまぼこなのです。