今年で11回目を迎える人気イベントが4年ぶりに帰ってきますよ〜!
この秋、東京・六本木ヒルズで、ビール大国・ベルギーのビール文化を楽しめるイベント「ベルギービールウィークエンド(BBW)」を開催。
東京より人口が少なく、関東より小さい国土のベルギーには、400カ所ものビール醸造所があるといいます。
そんなベルギーの多彩なビールを楽しめるのはもちろん、伝統料理も楽しめちゃう♪ ベルギーの人気ラッパーによるライブもあるらしく、最高の盛り上がりをみせそうです。
今年で11回目を迎える人気イベントが4年ぶりに帰ってきますよ〜!
この秋、東京・六本木ヒルズで、ビール大国・ベルギーのビール文化を楽しめるイベント「ベルギービールウィークエンド(BBW)」を開催。
東京より人口が少なく、関東より小さい国土のベルギーには、400カ所ものビール醸造所があるといいます。
そんなベルギーの多彩なビールを楽しめるのはもちろん、伝統料理も楽しめちゃう♪ ベルギーの人気ラッパーによるライブもあるらしく、最高の盛り上がりをみせそうです。
日本には “キャラ弁” などの達人がいますが、海外にも華麗なるフードアートを生み出すママがいるのを見つけちゃいました☆
ベルギーに住むヨランダ・ストッケルマンズ(Jolanda Stokkermans)さんは、動物や人気のキャラクター、海外の有名人などをさまざまな食材で再現するのが大の得意なんです。
まるで写真かと思うようなハイクオリティな作品の数々。いったい何を使って、どんなふうに作り上げているんでしょうか?
ベルギーのブロガー、 ハネス・コーデニス(Hannes Coudenys)さんが2012年に立ち上げたのは、ヘンテコな作りの家ばかりを取り上げてゆくインスタグラムアカウント「Ugly Belgian Houses」。
なんでもベルギーには “普通じゃない” 風貌の家が多いらしく、それらを記録として残すべく写真を撮り始めたとのこと。
日が経つごとにファンは増えていき、2019年4月現在のフォロワー数は6万2000超。2015年には奇妙な家ばかりをフィーチャーした写真集まで発売(!)してしまったというのだから、継続は力なり、ですね~!
ニュージーランドに住むツイッターユーザー、ミシェル・クークさん(@Mich_Cooke)が2017年9月2日に投稿したのは、金魚鉢に入った金魚の写真です。
つぶやきによると、その写真はベルギーのホテルに滞在していたミシェルさんの友人が撮影したものだそう。そのホテルでは、宿泊者が夜に寂しくならないよう(?)金魚を貸し出してくれるというのです~!
揚げたてのホクホク感がたまらないフライドポテト。アメリカンなイメージが強いんですが、実はベルギー生まれなんですって。ベルギーのお隣、フランスでもポテトは大人気。びっくりするほど大量のポテトを食べるんです。
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは映画『神様メール』(2016年5月27日公開)です。
本作は2015年「ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞」候補など、世界各国の映画賞を席巻した作品。その秘密はオリジナリティ! スピリチュアルな世界観と現代を繋げる設定と演出が見事なんですよ。おまけに爽やかな感動が駆け抜けるすがすがしさもあるという、この素晴らしさ! 『トト・ザ・ヒーロー』など、良作を生み出してきたベルギーの巨匠ジャコ・ヴァン・ドルマル監督の新作です。
それではさっそく、見ていきましょう。
昔、スクリーンや雑誌などで活躍した映画女優やモデルたち。そのファッションやメイク、たたずまいには今なお多くの女性たちが影響を受けています。
ベルギーに住む17歳の女の子、アナリス・マリア・フランシーヌさんもその一人。
彼女はオードリー・ヘップバーンや『風と共に去りぬ』のヴィヴィアン・リー、『美女と野獣』のベルといった、女優や物語のヒロインたちのヴィンテージルックを自分で再現し、Instagramにアップしているんです。
これがもうあまりに完成度高くてビックリ! しかも顔のつくりがとても美しいので思わず見惚れてしまうほど。これで17歳とは……恐れ入った!!
「ムール貝の白ワイン蒸し」といえば、フランスに住む人たちに人気のメニュー。もともとはベルギー生まれの料理だそうですが、フランスではシーフードレストランはもちろん、街角のビストロなど多くのお店で食べることができます。
白ワインを入れて蒸し上げることで、ムール貝はふっくら柔らかジューシーに! 貝の旨みたっぷりの汁に、揚げたてのポテトをつけていただくのがベルギーやフランス流の食べ方です。
今回は、あさりの酒蒸しと同じように気軽にできる「ムール貝の白ワイン蒸し」の作り方をご紹介します。(ムール貝はフランスに比べて日本ではやや高いので、量はお好みで変えてください)
立春は過ぎたというのにまだまだ寒いこの季節。春のあたたかさが待ち遠しい……のを通り越して、ファッション界ではすでに今年の秋冬ファッションがお目見えしているようですよ!
今回ご紹介するのは、ベルギーのファッションデザイナー、ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクの2015年秋冬コレクション! 日常着にするにはハードルの高すぎる、斬新で独創性あふれる洋服に目が釘付け! ……っていうか、秋冬にこんなスケスケの透明タンクトップなんて寒すぎるって!!
クリスマスまであと1カ月。年が明けると今度はバレンタインデー!! ちょっと気が早いけれど、2015年は今からチョコレートを用意しておきませんか。実は、おいしくって胸キュンのチョコが登場したんですよっ。
ヨーロッパの魅力は、ロンドンやパリにローマといった大都市だけではありません。何度かヨーロッパを訪れているなら、次回は大都市とは異なる魅力をもつ地方の街へ繰り出してみませんか?
海外のライフスタイルメディア「Women’s Life Today」がピックアップした、絶対に行くべき4つのヨーロッパの都市を見てみましょう。
もうすぐクリスマスですが、年が明けるとまたまた怖ろしいイベントがやって来ますね! そう、バレンタインデーですね!
記者はバレンタインデーなんてまったく眼中にありませんので気にしていませんが、チョコレートは大好きです。そういう意味では、バレンタインデーがとっても楽しみなのです。くそみそっ!
通販サイト「フェリシモ」に、超絶かわいい「インコチョコ」が登場しました。鳥かご風BOXに入っていて、チョコレートにはインコのイラストが入っています。これは自分用チョコ決定のかわいさではないでしょうかぁ~!!!!!
ボンジュール! 揚げ物が好きではなかったのに、フライドポテトにハマってしまったイヴォンヌです。ジャガイモを水から茹でて作る自家製フライドポテトは、本当にトレビア〜ン! 揚げたてのポテトにパルメザンチーズをトッピングしただけなのに、驚くほど美味しいの。 お芋のホクホク感と甘みが感じられるわ。
このポテトには、ニンニクを効かせた香りのよい「アイオリソース」を合わせていただきましょう。でもアイオリをイチから作るのは面倒だから、マヨネーズを利用した手抜きレシピで。小腹がちょっと空いた時や、ディナー前にちょっと乾杯したい時などにぴったりのメニューよ!
もうすぐバレンタインデー。街に出ると「チョコレートフェア」の看板がたくさん出てますよね。
1月24日には『そごう横浜店』で、バレンタインチョコの試食会が開かれました。25日から始まったフェア「ヨコハマ チョコレート パラダイス」(2月14日まで)の前夜祭的なイベントでしたが、約100名のそごうのインターネット会員が招かれ、どの乙女も、よりすぐりのチョコを、じっくり、たっぷり、堪能していました。
記者も会場をのぞいてみたので、ちょっと、ご紹介してみたいと思います! → 続きを読む