ブラックとグリーンの配色が、まるでクジャクのよう! フォロワー数1万8000超を誇る鳥インスタグラマーのジギー(Ziggy)は、水浴びがだ~い好きなんです。
一体どれくらい水浴びが好きなのかは、インスタグラムに投稿されている「水浴び動画」を見れば、一目瞭然。飼い主さんと一緒にシャワーを浴びている映像もあって、おとなし~く水に打たれている様子は、滝行に励む修行僧のようにも見えます。ひとしき水を浴びて体をブルブルっとする姿までキュート!
ブラックとグリーンの配色が、まるでクジャクのよう! フォロワー数1万8000超を誇る鳥インスタグラマーのジギー(Ziggy)は、水浴びがだ~い好きなんです。
一体どれくらい水浴びが好きなのかは、インスタグラムに投稿されている「水浴び動画」を見れば、一目瞭然。飼い主さんと一緒にシャワーを浴びている映像もあって、おとなし~く水に打たれている様子は、滝行に励む修行僧のようにも見えます。ひとしき水を浴びて体をブルブルっとする姿までキュート!
まだまだ暑い日が続く今日この頃、ワンコの散歩中における水分補給は欠かせません。
スマートにお水を上げることができるウォーターディスペンサー「Leaf」をデザインしたのは、イタリア・ミラノを拠点に活動するデザイナーデュオ「DesignLibero」。
使い方は、葉っぱのかたちのシリコンをペットボトルの飲み口部分に装着するだけと、とってもお手軽。ワンコが水を飲む時は、シリコン部分が水を溜める受け皿に。使用しないときは折りたたむと、ペットボトルに沿うようなかたちでぴたっとフィット。ボトルのフタもできるという、非常にスタイリッシュな1品なのです♪
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、英国映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2017年8月26日公開)です。
どん底生活のストリートミュージシャンが、猫との出会いで人生を大きく変化させた実話を映画化。猫のボブが可愛いのはもちろんですが、人生を変える力を持っているとは! 英国のキャサリン妃も大絶賛した、夢と希望と愛がつまった作品です。
2017年8月12日、ツイッターユーザーよこぼうるさん(@yokobouru_)が公開していたのは、飼っている文鳥たちが水遊びする姿。リツイート数7万8000超、「いいね」の数16万1000超と、大人気ツイートとなっていたようです。
これほどまでに注目を集めていたのには、モデルとなった文鳥たちが可愛いことに加えて、もう1つ理由があります。それは写真に写っている状況がちょっぴり、いやかなり、フツーじゃないから。
すごーい! 君は学校に行くのが大好きなフレンズなんだね!
……ってな具合に、話題のアニメ『けものフレンズ』よろしく感心してしまう映像をフェイスブックに投稿していたのは、アメリカ・オレゴン州ウェストリンにあるドッグトレーニング学校の「Doggie School Bus」。
出演しているのは、こちらに通う “優秀な生徒” で、ワンコのルディ(Rudy)。自分を迎えにやってくるスクールバスをどれだけ心待ちにしているのか、よ~くわかります。
今日ご紹介する映像は、ペットを飼ったことがある方なら、ちょっぴり切ない気持ちになりそう。YouTubeのユーザーDIY Prophacksさんは、ある日、自転車に乗ってペットのお墓のそばを通りかかりました。墓のほうを見ると、そこには犬が立っています。
「犬がいる」と思ったDIY Prophacksさんが、撮影しながらゆっくりと近づいていくと……そこには枯れた花束がふたつあるだけ。
臨月に近い大きなお腹の状態で記念写真を撮影する“マタニティーフォト”。モデルなど有名人の影響からか、日本でもすっかり定着しつつあります。
フェイスブックでマタニティーフォトを披露していたのは、ハイジという名のワンコ。9週目に入って出産までカウントダウンに入ったハイジが大きなお腹を見せて「ハイチーズ☆」しているわけなのですが……その隣にいるのは、人間の男性1名。
愛おしそうにお腹を撫でるその様子が、まるでハイジの旦那さんみたいなんですけども!?
犬が食べているおやつをマジックで消してみたら、一体どんなリアクションをしてくれるかを確かめてみた動画がYouTubeで公開されています。
この動画を観ると、いかに犬たちが性格がいいか、よーーーくわかるので、ぜひご覧になってみてください!
インスタグラムには数多くの “ペットインスタグラマー” が存在しています。毎日のように新たなスターが誕生しているような気がしますが、その多くは犬か猫。珍しくてもウサギ、もしくは鳥くらい、かしら?
しかしここへ来て、別ジャンルからニューカマーが登場しました。アメリカ・カリフォルニア州で暮らしているマクガイバー(MacGyver)は、レッドテグーという種類のトカゲ。一見すると、まるでSF映画に出てくる生き物のよう! 一瞬本物のトカゲではなく、人形かなにかだと思ってしまいましたっ。
夏本番を迎え、暑さも今年最大に。今でも十分暑いけど、8月はもっと気温が上がってもおかしくないし、熱中症にはくれぐれも注意したいところです。
人間が熱中症になるのと同じく、ペットの犬や猫も熱中症になることがあります。
実家で犬と猫を飼っている、Pouch編集部スタッフの百村。猫のサマーカットをお願いしたお店で、「出かける時もかならず、エアコンをつけてくださいね!」と念を押されたのだそうです。
インスタグラムユーザーの Puffie The Chow さんが投稿した、でっかいでっかい、たんぽぽの綿毛の写真! ……かと思いきや、目も鼻も口も付いてるし、よく見たらお耳もあって、肉球あるっ。もっふもふの真っ白ワンコやないかーい!
そう、でっかい綿毛の正体は、チャウチャウ犬です。男の子で、名前はパフィー(Puffie)たん。
2017年2月13日に中国で生まれたパフィーは、現在マレーシアに住んでいて、飼い主さんへのお誕生日プレゼントとして、このお宅にやってきたんだそうですよ。
ブラジル・パライバ州に暮らすオスのワンコ、ピトゥコ(Pituco)は、1人でお買い物ができる賢い子。小さな体に見合わぬほど大きな袋を口にぶら下げて、足取り軽く店を後にする映像が、フェイスブックに公開されています。
映像を公開したのは、ピトゥコがいつもお買い物をしているペットショップ「Agro Pet Paraí」。
動物病院やペットホテルなどを運営しているこのお店にほぼ毎日通っているというピトゥコは、自分のご飯、さらには一緒に住んでいる猫や鳥たちのためのご飯を買って帰っているのだそうです。
愛するペットたちの写真を撮る時、なかなかカメラ目線になってくれなくて困ったことがある。そんな飼い主さんはきっと少なくないことでしょう。
「Flexy Paw」は、スマートフォンやタブレットの上にクリップ式で取り付けることができる、“ペットの目線をカメラに向かせる” アイテムです。
仕組みはいたって簡単、「Flexy Paw」にペットたちの大好きなおやつを取り付けるだけ。「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」ようなこのやり方、ありそでなかった気がするう!
アメリカ・テキサス州の動物保護究機関「センター・フォー・アニマル・リサーチ・アンド・エデュケーション (CARE)」の職員、デレクさんは、ユーザー「BigCatDerek」として、日々YouTubeにチーターやライオンの動画を公開し続けています。
2017年6月14日に公開したのは、愛猫のバギーがライオンのノーイに勝負を挑む様子。バギーもノーイもメスなので、言うなればこれは、女同士の戦い……!
真っ白もふもふな毛並みがキュートなターキッシュアンゴラのサント(santo)と、しましま模様とクリクリお目目が愛らしいベンガル猫のリニ(rini)は、ニャンコインスタグラマー。
本日ご覧いただくのはサントさんが見せてくれた、猫好きでなくともきっと誰もがメロメロになってしまうであろう、 “甘えしぐさ” です。
以前、Pouchで紹介したホラー映画を観るのが大好きなブルドッグのカリーシちゃん。今日は『死霊館』という作品を、ベッドの上で楽しんでいるようです。
『死霊館』は2013年に制作されたアメリカ発の作品。実在する超常現象研究家が遭遇した話をもとにした映画で、知り合いの映画ファンによれば「舐めてかかってはいけないホラー」なのだとか……。
アメリカNYの地下鉄で犬の乗車が禁止されたのは、2016年10月のこと。ただし「完全にダメ」というわけではなく、犬がなんらかの “入れ物” に入っていれば乗車してもOKのようなんです。
そんな決まりが生まれてからというもの、NY中の愛犬家たちは知恵を巡らし試行錯誤。どうにかして愛するワンコとお出かけするべく、力技を使っているみたい。
ペットを迎え入れるときは、これからの生活を想像すると、ドキドキワクワクが止まらなくなるもの。オーストラリア・メルボルンに暮らすインスタグラマー、アンディ・カメラ(Andy Camera)さんもそのひとりです。
アンディさんが迎え入れた子犬の名前は、チャーリー・ケリー・カメラ(Charlie Kelly Camera、以下チャーリー)。プードルとゴールデンレトリバーを掛け合わせたゴールデンドゥードルという犬種で、全身がもっふもふ。ちっちゃな体とつぶらな瞳が、ぬいぐるみみたいできゃわゆいいいい!!!
アンディさんはチャーリーがやってきたことを記念して、チャーリー用のインスタグラムアカウントを開設。第1回目の投稿は渾身のパロディー動画で、その内容はすべてのペットラヴァーを共感させるものでした。
サムライの鎧をモチーフにしたボトルカバーや、野球帽のように手軽にかぶれる「兜キャップ」、さらには子供用と大人用をそろえた「ライト鎧」。日本製で、オールハンドメイドだという鎧や兜のグッズを制作・販売しているのは、日本発のブランド「SAMURAI AGE(サムライエイジ)」です。
本日紹介するのは、こちらで販売されているペット用の鎧「ペット鎧」! 赤、黒、銀、金色とカラーバリエーションも豊富で、着用している姿は勇ましいことこの上なし~!
もしもあなたが柴犬好きならきっと理解していただけると思うのですが、柴犬最大の魅力はお尻だと思うんです。いや、もちろんお尻以外にも魅力がいっぱいあるのだけれど、あの “プリケツ” はもはや、神が作りたもうた芸術品だと思うの~~~!!
そんな美尻を思いっきりアピールし、ツイッターで公開してくれているのは柴犬のロコちゃん。ソファに前足を置き、プリッとお尻を突き上げてポーズをキメる姿は、まるでどこぞのグラビアアイドルのよう……。ありがとうございます、ありがとうございます!