補正下着の開発から販売までをおこなう大阪の会社「ヘブンジャパン(HEAVEN Japan)」。
「タニマドンナ」「夜寄るブラ」といった商品名もインパクト大なんですが……下着にまつわる「あるある」を描いたポスターもめちゃ強烈~~~!!!
このたび新作となる第2弾が登場したので皆さんにもご紹介♪ ついでに下着の正しい知識についても身に付けちゃいましょ!
補正下着の開発から販売までをおこなう大阪の会社「ヘブンジャパン(HEAVEN Japan)」。
「タニマドンナ」「夜寄るブラ」といった商品名もインパクト大なんですが……下着にまつわる「あるある」を描いたポスターもめちゃ強烈~~~!!!
このたび新作となる第2弾が登場したので皆さんにもご紹介♪ ついでに下着の正しい知識についても身に付けちゃいましょ!
昭和世代の皆さん、むか〜し駅にあった “伝言板” を覚えていますか? スマホはもちろん、携帯電話がなかった時代、駅を利用する人同士の連絡手段としてよく使われていました。
そんな懐かしの伝言板が令和の時代に復活!
直筆メッセージが伝言板にデザインされたポスターが全国51カ所の駅に掲出されるとともに、伝言板に手書きでメッセージを書けるイベントも開催されるんですっ♪
いつの時代も人々を惹きつけてやまない “恐怖映画” 。
幽霊や異形の怪物、超常現象、人間の心の闇を暴くサイコホラー……。様々な角度から恐怖心と好奇心を刺激する恐怖映画の世界に、どっぷり浸れる展覧会が開催されます。
展覧会の主役は、 “恐怖映画のポスター”。恐怖映画の歴史を辿れるのはもちろん、当時のアートの流行も垣間見れちゃいますよっ!
韓国コスメやフードはすでに日本でも人気が定着していますが、今後は雑貨に注目してみるのも楽しいかもしれません。
韓国人クリエイターが立ち上げた「zoeybrown」は、文房具やライフスタイルアイテムを中心に展開している雑貨ブランド。
センスあふれる写真が使われたポスターやマスキングテープの数々は、私たちの身の回りを素敵に彩ってくれそうです♡
長~い梅雨がようやく明けたと思ったら、今度は連日の猛暑! 全国各地で35度超えが続いています。
マスクを手放せないこともあって、熱中症のリスクが高まるばかり。
そんななか、日本気象協会が日傘使用を呼びかける新ポスターを公開。センス際立つデザインと秀逸なキャッチコピーが、大きな話題となっているんです。
レゴ(LEGO)から本格的なディスプレイアート「レゴアート」が登場します。
ポスターをデザインするかのように、パーツを組み合わせて自分で作るのがレゴ流。特製壁掛けパーツが付属しているので、実際に飾ることもできますよ〜!
デザインは現代アートからスターウォーズまで多種多様。組み合わせ方次第で1セットで3~4パターンのアートが完成するらしく、楽しみがいがありそうっ♪
しかも創作中に聴けるサウンドトラックまで付いてくる(!)ということで、至れり尽くせりすぎるんですが……!
先日、ドラえもん公式サイトでWEB会議などで使える壁紙を無料提供しているというニュースをお伝えしましたが、同サイトにて “配達員さんに向けたポスター” もダウンロードできるのを見つけちゃいました☆
玄関前やポストなどに貼って、荷物を届けに来た配達員さんに「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えることができるんです。
子供がいる全国の皆さん! あと少しで終わりますね……夏休み!!!!
長かった……この1か月半、マジで長かった……。家族で過ごす時間が増えるのは喜ばしいことだけど、怪獣のような子供たちが毎日家にいるというのはちょっとした闘いの日々でもありますよね。
そんな世のお母さんたちの心にクリティカルヒットする広告が埼玉県の春日部駅に掲載され、大きな話題を呼んでいます。
ある日YouTubeを観ていたら、目に飛び込んできたのはファッションブランド風の動画。
オシャレな洋服に身を包んだモデルの男女が、颯爽とウォーキングしてきたと思ったら……。どこからともなくさっと瓶を取り出して、体に塗り始めたではありませんか。
実はこの瓶の正体はキンカン。そうです、虫刺されに効く、あのキンカンです。
よしながふみさん原作の漫画『きのう何食べた?』の実写ドラマ化が決まってからというもの、寝ても覚めてもこのドラマのことばかり考えているわたし。日々の情報収集も怠らないようにしているわけなのですが……。
ある日のことツイッターで、とんでもない画像を見つけてしまったのであります。
その画像とは、漫画『きのう何食べた?』1巻の表紙をドラマでW主演を務める西島秀俊さんと内野聖陽さんが再現しているというもの。
目にした瞬間テンションがぶちあがってしまったことは言うまでもなく、その直後から、血眼になってこの画像について調べはじめたのでした。
魔夜峰央(まや みねお)さん原作の “埼玉ディス” 漫画『翔んで埼玉』(宝島社)が、二階堂ふみさんとGACKTさんをW主演というかたちで迎えて実写映画化。
GACKTさんが高校生役を、二階堂ふみさんが少年役を演じるという第1報を聞いた際には、つい「んなアホな」と口走ってしまったわけなのですが……。2018年10月31日のハロウィン当日に解禁されたキャラクタービジュアルを一目見た瞬間、心の中のモヤモヤが、綺麗サッパリなくなりました~!
だって真っ白な洋服に金髪おかっぱヘアの二階堂さんは完全に壇ノ浦百美(だんのうら ももみ)だし、紫で統一された貴族のような装いのGACKTさんも、違和感なく麻実麗(あさみ れい)なんですもの。
どちらの役も男子高校生なんだけれど(ここ超重要)、原作の絵のイメージとピッタリ合っているから、想像以上に世界観がそのまんまなんですもの~!
あれもこれもオシャレで可愛いのに、ぜ~んぶ300円♪ 庶民の味方「3COINS(スリーコインズ)」は、実は “ヲタ活グッズ” の品ぞろえが豊富なんです。
公式サイトでは「ヲタ活応援」と題し、みんなの “こんなのがあったらいいな” を叶えてくれるグッズを数多く紹介しています。コンサート通いや遠征など、日々「ヲタ活」に励んでいるという方はもちろん、ヲタ活とは無縁だという方にとっても、思わずうなるラインナップとなっているんですよね。
タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターはいつもスタイリッシュでカッコよく、店頭や店内で見かけるとつい、足を止めて見入ってしまいます。そういや昔、ミュージシャンを目指していた友人が「アレに載るのが夢!」とよく語っていたっけ……。
2017年8月4日から掲出されるタワレコポスターの最新版に起用されたのは、女優の “のん” さん。
頭の半分が盛り上がっているかのような不思議なヘアスタイルで佇むのんさんの後ろには、全く同じ髪型をした女の子の絵が飾ってあります。
ポップなカラーリングと、50年代から60年代を思わせるビンテージな画風。誰もが目を奪われずにはいられないキャッチーなポスターの正体は、皮肉がピリッと効いた風刺画!
フェイスブックの「いいね」を “エゴ” というお皿(しかもペット用)にぶちまけている光景。お腹に「BANK(銀行)」と書かれたブタからミルクをもらおうと必死な男性たち。ツイッターの「t」というマークから点滴を受け、命をつなぐ少女……。
ドキッと胸を揺さぶる作品を手掛けているのは、イギリスのイラストレーター、ジョン(John Holocraft)さん。作品の数々は、海外サイト「Etsy」で購入できます。
夏といえば海、海といえば加山雄三! というわけで、なのかどうかはわかりませんが、この夏の西武・そごうのイメージキャラクターに、俳優のみならず歌手や作曲家としても活躍する加山雄三さんが選ばれました。
加山さんといえば今年、生誕80周年。つまり御年80歳なわけですが、ポスターを見る限り、とてもそんな歳には思えない!! 若々しくてダンディーで……まさに「永遠の若大将」じゃないですか!
いくつになっても、歯医者さんへ行くのはユウウツなもの。でもこんな仕掛けがある歯医者さんなら、喜んで通っちゃうかも!?
海外掲示板「reddit」にmtmannionさんが投稿したのは、歯医者さんの天井にあるポスターが貼り付けてある写真です。
ポスターに何が描いてあるのかよーく見てみたところ……。あ! これ、世界中でヒットした「ウォーリーをさがせ!」ではないですか!
全米では2017年3月17日、日本では4月21日に公開予定の映画『美女と野獣』が、公式フェイスブックで “動くポスター” を公開しています。
これまでポスターやトレイラー映像はすでに発表されていましたが、動くポスターというのは新しいっ! 映画『ハリー・ポッター』シリーズ劇中に出てくる “動く絵” を思わせる演出に、胸が高鳴ること必至です♪
現在ツイッターで注目を集めているハッシュタグ「#女性映画が日本に来るとこうなる」。
女性が闘う映画、頑張る映画が日本に上陸すると、ポスターやタイトル、パッケージが、ここまで変わってしまう。これに当てはまる例を思いつくままに挙げていっているわけなのですが……これが、実に興味深いのです。
だって邦題や日本版ポスターのビジュアルだけではピンとこなかったのに、海外の元のものを見るとイメージががらりと変化して、俄然興味が湧いてくるものが多いんですもの。
パッと見ただけでも、邦題やポスターのビジュアルのせいでスルーしちゃった良作、たくさんありそう……。
街に出ると、ありとあらゆる広告が目に飛び込んできます。美しいモデルたちが登場するファッションやコスメの広告、車の広告、エステサロンの広告、さらには南国のビーチを写した旅行会社の広告。
もしもこういった広告がすべて猫の写真にすり替わってしまったら?
そんな摩訶不思議なプロジェクトがクラウドファンディング Kickstarter に登場し、注目を集めていたみたい。