アメリカ・オハイオ州で暮らすネイリスト、ケルシー・スウィガート(Kelsie Swygart)さんが自身のインスタグラムへ投稿した半顔メイクが、多くの人々から注目を集めているようです。
スウィガートさんが公開したノーメイク状態の “半顔” にはそばかすがたくさんあって、もう半分のメイク顔との違いに驚かされます。
アメリカ・オハイオ州で暮らすネイリスト、ケルシー・スウィガート(Kelsie Swygart)さんが自身のインスタグラムへ投稿した半顔メイクが、多くの人々から注目を集めているようです。
スウィガートさんが公開したノーメイク状態の “半顔” にはそばかすがたくさんあって、もう半分のメイク顔との違いに驚かされます。
年々盛り上がりを見せるハロウィンですが、最近人気のメイクといえばやはり“ゾンビメイク”。一度は挑戦してみたいと思いつつも、初心者の人にとっては血のりや特殊な道具を使ってリアルに見せるのはなかなか難しいという声も……。
そこで今回ご紹介するのは、初心者さんや不器用さんでも簡単にゾンビメイクを楽しめるタトゥーシール。
こちらの「REAL FAKE TATTOO(リアルフェイクタトゥー)」はなんといってもリアルさにこだわっているところが魅力! 傷口にグラデーションをつけたり立体感のでるようなデザインを取りいれているなどの本格仕様なんです。
ビビッドで華やかな色合いが主流の春夏メイク。しかし秋に入ればムードは一変、おのずと、ダークなカラーが気になってきますよね。
秋冬を意識したカラーのメイク用品をそろえたい。だけど夏に遊びすぎちゃったから、資金は最小限に抑えたい。そんなあなたに試してほしいのが、黒グロス!
ビューティーブロガーでありユーチューバーのMissTiffanyMaさん(以下、Maさん)が自身のチャンネルに投稿した1本の動画が、注目を集めています。
Maさんが披露してくれたのは、なんと、「絵を描く道具や文房具だけを使ってフルメイクする方法」!
ジメジメ、湿度の高めな日本。暑さによる汗と湿気、さらには皮脂によって、朝にはしっかりキメたはずのメイクが夕方になるとどこかへ消えてしまっている……。そんな方はおそらく、少なくないのでは?
特に目立つのが、アイメイク。アイラインやマスカラが落ちて “パンダ目” になった状態が、よりいっそう “疲れている感じ” を醸し出してしまう!
化粧品メーカーのスキューズミーが行った「アイメイク崩れに関する調査」では、後輩女性は先輩女性のアイメイク崩れをかなりシビアに見ているようなんです。
アメリカロサンゼルスのメイクアップ・アーティスト Chrisspy さんが、チャレンジしたのは、いま流行りのスマホゲーム「ポケモンGO」にちなんだメイク。
なんでもここ最近、Chrisspy さんのインスタグラムやツイッターに「ピカチュウメイクを教えて!」というリクエストが殺到していたのだとか。
そこで、このリクエストを受けて、なんと一切練習をせず(!)しかも即興で(!!)ピカチュウメイクを披露してくれたみたいなんですっ
このところ動画サイトなどで流行っているのが、ファンデーションやマスカラなどを重ね塗りする映像。
今回ご紹介するのもそのひとつで、口紅を唇に100回重ね塗りしたらどうなるかというもの。ふつうであれば塗ったとしても2度塗り、3度塗り程度でしょうが、それを100回!? どうかしてるぜ!
というわけで、唇がどえらいことになる驚きの動画を皆さんもご覧あれ。
ワキ毛をラメラメにしたり、唇をキャンバスにアートをほどこしたり。これまでにも海外発の見逃せないメイクアップ・トレンドをご紹介してきましたが、ここに新たに仲間入りしそうなメイクを発見!
それは「ホログラムメイク」なるもの。アイラインやアイブロウをホログラムを使ってキラッキラにしちゃうんですが、つけた途端、近未来なオーラがビンビン!
Instagramに投稿されているこれらの画像、一見、アイテムをそろえるのが難しそうですが、実はオウチにあるもので作れちゃうので実にお手軽だったりするんです♪
イタリア・ミラノで開催されたファッションショーのランウェイに、ニキビ顔のモデルが登場。しかも1人ではなく全員の顔が、真っ赤なニキビでいっぱい! これっていったいどういうことなの!?
ニキビモデルたちが注目を集めたのは、マレーシアをベースに活動するデザイナー、モト・グオ(Moto Guo)さんによるブランド「モト・グオ」の、2017年春夏コレクション。
米カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活躍するビューティーメイクと特殊メイクのメイクアップアーティスト、マイキー(Mykie)さんのYouTubeチャンネル「Glam&Gore」には、ちょっぴり、いや、かなりおどろおどろしいメイクがいーっぱい!
特にゾンビと化したディズニープリンセスメイクの迫力はすさまじく、記者(私)は初めて観たとき、そのグロテスクさにひるんでしまいました……。動画の序盤にはなかなかショッキングなショートストーリーも盛り込まれているので、よりいっそう恐怖を感じることができますよ。
ハイライトをメイクに用いると、顔の造作に立体感が出て、美しく仕上がります。
鼻のトップや、あご、眉間など、部分使いはよくする。そういった方は大勢いるでしょうが、さすがに顔全体にハイライトを入れる、なんて人はいないよね!?
ところが、独学でメイクを学んだというメイクアップ・アーティスト、Mariya Lyubashevskayaさんは、その “まさか” を実践してしまったお方。
女性はいくつになっても美に対する思いがあるものなのかもしれません。私(記者)の祖母も年を重ねても、いつもヘアスタイルを気にしたり高いコスメを買ったりと、美しくあろうとする女性でした。
今回ご紹介するのはリヴィアさんという80歳の女性。彼女の顔にメイクをほどこした画像がInstagramにアップされたところ、またたく間にネット上で世界じゅうにセンセーションを巻き起こすことに。
それは彼女がメイクの力で見違えるように若返り、スッピン時と比べてまさに劇的ビフォー・アフターであるからなんです!
小さなころって何でもパパやママの真似をしたいもの。我が家の2歳男児もそのさかりで、私(記者)がドレッサーに向かって化粧をしていると周りをウロウロ、勝手にリップを取り出して「こぉー?」なんて口にあてております。やめて、それディオールの高いやつだから。
さて、そんな了見の狭い私と違い、とっても心が広くてユーモアたっぷりなママをYouTubeで見つけましたよ。今回ご紹介するのは、ヤンチャな年頃の男の子ふたりが、ママであるKerry Hさんの顔に化粧をする動画。
いったいどんなふうに仕上がったのかというと……ギャーッ、これはヤバいです。
冬から春に変わり、メイク心も高まる季節。新しいコスメをお探しの皆さん、きっとまだ誰も持っていないであろうこんなアイテムはいかが?
現在、海外のニュースサイトなどで話題を集めているのが、プリズムみたいな発色をするフェイス用ハイライト。指でとると、さまざまな色が混ざり合いキラキラとした輝きを放つ……じっくりと見つめていたくなる美しさなんです。
モデルのローラさんが、自身のInstagramアカウントに投稿した画像が話題になっています。
そこには、いつものローラさんとはまったく違う、ぱっつん前髪で黒髪ボブスタイルのローラさんの姿が写っているのです。
Instagramユーザーからは、「お人形さんみたい」や「何してもかわいい」などの声があがっています。
2016年3月16日から19日にかけタイ・パタヤで開催されたアジア最大級の広告賞「ADFEST 2016」において、資生堂のWEB動画『High School Girl? メーク女子高生のヒミツ』が、フィルム部門でゴールドを受賞!
「メークの楽しさ」を若者に伝えたい。そんな目的のもとに制作されたこのCMは、2015年10月16日にYouTubeのみで公開された作品です。再生回数918万回超えを果たしているその中身、あなたも気になるでしょう?
本日みなさまにご覧いただくのは「America’s Funniest Home Videos」によって、YouTubeに投稿されていた1本。飼い主さんの大切な持ち物にいたずらしてしまった1匹のワンコをとらえた映像です。
さてみなさん、この子が一体どんないたずらをしたか、わかる? その答えは、ワンコの顔を一目見れば明白よ。
最近インスタグラムにおいて流行の兆しをみせているのが、「リップアート」。
読んでそのまま、くちびるをキャンバスに見立ててそこに絵を描くという試みのようで、「#lipart」といったハッシュタグも登場。一般の方はもちろんプロのメイクアップアーティストも参戦して、じわじわと盛り上がりつつあるみたい!
シンデレラや白雪姫なんかのプリンセスって、いくつになっても憧れちゃいます。幼いころは「キレイでいいな~」とか思っていたけれど、大人になった今では「なんやかんやあっても王子様と結ばれていいな~」みたいな……ホント、いいな~。
さて、アサツー ディ・ケイが「大人になっても夢見ていたい いまさらヒロイン診断」という女性の美容意識を診断するコンテンツをリリースしました。自分の美容意識をプリンセスに例えてくれて、ちょっとだけうれしくなるのです。