「ヤギ」の記事まとめ
動物の赤ちゃんって、なんで眺めているだけで癒やされるでしょう……♡
千葉県成田市にある「成田ゆめ牧場」は、2021年3月3日にヤギの赤ちゃんが誕生したのを皮切りに、可愛い天使ちゃんがいっぱい誕生しているらしいんです。
現地でお披露目やふれあいイベントが開催されるほか、SNSでの配信でもその可愛さをぞんぶんに堪能できちゃいますっ!
教会のバージンロードを静々と歩くのは、純白のウェディングドレスに身を包んだ花嫁。愛しい花嫁がやってくるのを待つ花婿、両脇でその様子を見守る多くの招待客たち……と、ここまでは至って普通の光景なのですが……。
唯一普通じゃないのは、みんなの足元。
教会の床は水浸しというレベルを超えた “浸水” 状態で、足首よりやや上のほうまで濁った水がひたひたの状態だったんです。あの、これ、まさかとは思うけど演出じゃあないよね!?
アメリカ・メイン州カンバーランド郡にある「ひまわり農場(Sunflower Farm)」では、ナイジェリアン・ドワーフ・ゴート(ヤギ)を飼育しています。ヤギのチーズやファッジ、キャラメルなどを作っているというこの農場で、元気に暮らしているのは、7匹……ではなく47匹の子ヤギたち!
「朝ごはんだ、メエエエエエ!!!」と雄たけびをあげて一斉に小屋から出てくる様子、互いにじゃれ合ったり飛び乗り合ったりして遊ぶ姿が、YouTubeに投稿されておりましたよ。ああ、なんて牧歌的な光景なんでしょ♪
待ちに待った日曜日。天気もいいしポカポカ暖かいこんな日に、さてあなたは何をするでしょうか?
ある日曜、オーストラリア在住のサイクリスト、ベン・ジョーンズさんは、仲間と一緒に大好きなサイクリングへ出かけたようです。
アマチュアサイクリングチームのメンバーであるジョーンズさんが記録したコースを地図上から見てみると……なんと! おひげの生えたヤギさんが描かれているではありませんか!!
出産間近のヤギ、コッパーのそばをじっと離れずわっせわっせとマッサージしていたのは、ニャンコさん! 長い毛並みが愛らしいニャンコの名前はプリティーボーイ、その名のとおり男の子です。
大好きなコッパーのために専属の「助産師」さんそして「マッサージ師」と化したニャンコの献身的な姿を、アメリカにある猫の救助・保護活動を行う団体「Operation Fancy Free」がフェイスブックに投稿しました。
今回ご紹介したい動画「training roosje kato milca」には、ニワトリのミルカとヤギのカトー、ローシャの3匹が登場します。
実はこの3匹は飼い主さんと一緒に回転や後ろ歩き、ハイタッチなどなど、次々に「芸」をすることができるんです!
不安定な場所でバランスをとったり、ジャンプをしたりするのが上手なヤギさん。
本日みなさまにご覧いただくのは、YouTubeに投稿されていた大変キュートな映像。上手にジャンプすることができないヤギの赤ちゃんたちをとらえた、ほっこり癒し動画です。
動画配信やオンライン英会話レッスンなどの事業を展開するDMM。ウェブを通じてさまざまなコンテンツを提供していますが、4月6日からレンタル開始となったのは……ヤギ!
……え、ヤギ? そう、ヤギ!!
まぎれもない、動物のヤギのレンタルを始めたんです!! ……っていったいどうしたDMM! メエー走中とかそういうこと!?
今から数カ月前、ロシアのサファリパークで起きた「トラに生きたヤギを餌として与えたら親友になってしまった」という事案。
驚きながらも世界じゅうがほっこりとしちゃうニュースだったのですが、あれからあのトラとヤギ、どうしてるんでしょうか。前よりも、もーっと仲良くなっちゃってたりして☆
……なーんて思っていたら、あら大変。トラがヤギに襲いかかってヤギ負傷、ふたりの友情は終わってしまった模様。
事件が起きたのは、米テキサス州ダラスにある教会、「Preston Hollow Presbyterian Church」。この日この場所では、クリスマスにちなんで、「イエス・キリストの誕生」にまつわる劇が行われていました。
その様子をとらえた映像が、動画サイトVimeoに投稿されていたのですが……。予期せぬハプニングが、出演者および観客を、笑いの渦へと巻き込んだのであります。
動物って超可愛いですよね! 記者(私)が今飼っているのは猫だけですが、将来的にはもっとたくさんの動物を飼ってムツゴロウさん的な生活に憧れています。
そんな人並み以上に動物好きな記者(私)でさえ、「さすがにこれはヤバイ」と震えが止まらない動画を、本日は勇気を出してご紹介したいと思います。
それはヤギの声を集めて作ったクリスマスソングの数々。現在YouTubeでいくつか公開されているんですが、ほっこりした気持ちになれるかと思って聞いてみたら……予想以上にヤバかったのだ。
トラといえば、獰猛(どうもう)な動物。言うまでもなく肉食獣なわけですが、このたびロシアのサファリパークで予想外なできごとが起こり、話題となっています。
何があったかというと、「トラに生きたヤギを餌として与えたら親友になってしまった件」ということらしいんですが……何このラノベのタイトルのような事案は! トラもヤギもお互い見つめ合っちゃって……おいおいなんだよ、可愛いな!!
チョコチョコッと階段を昇って行ったのは、真っ黒ふわふわボディーが可愛らしい、1匹のヤギさん。
一体ぜんたい何をするのかと思いきや、階段と階段の間に設置されたスロープを、「すべり台」のごとくするする~っと、滑り落ちてきたではありませんか!
黒い袖のあるお洋服を着て、真っ白な靴下を小さな4本の足に履いているかのような模様が印象的な、1匹の赤ちゃんヤギ……いや、ひつじ!?
彼女が暮らす米アリゾナ州の動物園、「My Petting Zoo」。同園のフェイスブックによればどうやらこの子、その名も「バタフライ」ちゃんは、そのどちらでもあって、またどちらでもない模様。
というのもバタフライちゃん、ひつじのママとヤギのパパから生まれたハーフちゃん、通称「ギープ(ゴート+シープ)」らしいのです!
おねえさん2人が駆けだすと同時に、彼女たちを追って一斉に走り出したのは、44匹(!)もの仔ヤギたち。その、言葉には言い尽くせないほど可愛らしい姿を、海外サイト「Laughing Squid」が報じています。
「めええええ!!」と雄たけびを上げて、おねえさん目指して一直線。けれど44匹もいるのですから、その追いかけ方は、実に個性豊か。
険しい山間をひょいひょいっと飛び越える、ヤギさんの、その華麗な身のこなし。テレビのドキュメンタリー映像などで、きっとアナタも見かけたことがあるでしょ?
このようにバランス感覚が素晴らしく良いことに定評のあるヤギさんですが、そのことが改めてよくわかる映像が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。