2024年2月7日に発売されるや、早々に完売した『y 羽生結弦写真集』。このたび重版が決定し、3月30日に再販されることとなりました!
フィギュアスケーター・羽生結弦さんの貴重なショットが満載なのは変わらずですが、若干の仕様変更がされて、さらに進化した1冊になっているようなんです……!!
2024年2月7日に発売されるや、早々に完売した『y 羽生結弦写真集』。このたび重版が決定し、3月30日に再販されることとなりました!
フィギュアスケーター・羽生結弦さんの貴重なショットが満載なのは変わらずですが、若干の仕様変更がされて、さらに進化した1冊になっているようなんです……!!
ふわふわで、可愛くて、存在そのものが癒やしでしかない「猫」という生き物。だけど……「ネコ科の大型動物」も負けず劣らず可愛いくないですか!
今回私が注目したのは、トラやライオンなどネコ科の大型動物たちの写真集『ほぼねこ』。
ひと目見た瞬間に、あなたも恋に落ちてしまうかも。猛獣とは思えない愛らしい一面を、とくとご覧あれ〜!
旅の楽しみのひとつ、「食」。特に、現地の屋台や街角のレストランで出会う地元の味わいは格別のものがありますよね!
そんな世界各地のグルメを写真で堪能できるのが、パイ インターナショナルの書籍『世界の街角グルメ』。
アジアの熱気ある屋台に、ヨーロッパの街中にたたずむスタンド、アメリカのネオン輝くダイナー……。その一部をのぞいちゃいましょ♪
SNSなどではすでに有名となった「猫は液体である」という通説。それを裏付けるような写真集がこのたび登場しました!
『ねこは液体』は全国から集まった液体猫さんたちの写真を楽しめる1冊。
すっぽり、とろけたり、あふれたり……液体のように変幻自在に姿を変える猫さんたちに、皆さんもたっぷり癒やされて♡
ふわっふわで、まあるくて、見ればたちまち癒やされるもの……それは「パンダのおしり」!
いうなれば、ただの “おしり” なのですが、パンダというだけで可愛さマシマシ。特に子パンダともなると、いつまでも見ていられるから不思議です。
そんなパンダのおしり、通称「パンけつ」に着目した書籍が、現在バカ売れしているみたい。
年末に発売したばかりにもかかわらず、緊急重版されるほど大人気のようなんです……!
猫好きさんの中には、色々な事情で猫を飼いたくても飼えない人もいると思うんです。
実は私もそのひとりで、 “猫欲” を満たすべく、友人が飼っている猫をモフらせてもらっているのですが……
このたびフェリシモ猫部から、私のような人にピッタリの商品が登場。
どこかの誰かが飼っている猫チャンを愛でられる “便せんブック” が発売されたんです~!
ニューヨークを拠点に、ファッショナブルなマダムたちの写真を日々撮影しているアリ・セス・コーエン(Ari Seth Cohen)さん。
過去に何度かPouchでも紹介しましたが、彼の作品は写真集になったり、ドキュメンタリー映画として公開されたりと世界中の人々に感銘を与え続けています。
そんなアリさん、最近ではマダムたちだけではなく高齢カップルのツーショット写真も撮影しており、これまた話題を呼んでいるんです。今回は彼のインスタグラムの投稿から、おしゃれな高齢カップルのスナップをいくつかご紹介したいと思います!
小学館の女性向けファッション誌・Oggiの人気連載『悪い男』が同名タイトルで書籍化。どこかキケンな香りのする “色男” たちが総出演した写真集が2020年2月12日に発売されます。
蜷川実花さんが女性たちの妄想(!?)を写真で具現化したもので、松坂桃李さんや菅田将暉さんなどイケメンたちが勢ぞろい。
「もしも坂口健太郎が同僚だったら」といった夢のようなシチュエーションを演じているらしく、そんなん聞いたら買わないわけにいかないでしょ~~~!
話題になった「即位の礼」が豪華写真集になって登場。
令和元年5月1日の「即位後朝見の儀」、10月22日から行われた「即位礼正殿の儀」や「饗宴の儀」、そして11月10日の「祝賀パレード」とすべてを網羅しています。
祝賀パレードの写真は両観音ページで掲載するそうで、永久保存版の1冊となるのではないでしょうか……!
これから寒くなると、ニットが恋しくなる季節。今回は思わず「これってどうなってるの!?」と叫ばずにはいられない、トリックアートのような編み物作品ををご紹介します。
作っているのは、イギリスを拠点に活動する写真家ジョセフ・フォード(Joseph Ford)さんとニットアーティストのニーナ・ドッド(Nina Dodd)さんというふたり。ニーナさんが服や小物をニットで編み、それをジョセフさんが撮影しているんです。
“編み物のプロ”なんてレベルを超えて、“編み物の魔術師”ともいうべき超絶作品の数々、皆さんもぜひともご覧あれ!
私たちがふだん何を食べるかは、自身の身体や心を作るうえでとても大切なこと。成長期の子どもたちにとってはなおさらではないでしょうか。
それがわかりやすく、そしてアートとして伝わってくるのが、フォトグラファーのグレッグ・シーガル(Gregg Segal)さんが撮影した写真の数々。
彼は世界中のさまざまな国を旅して回り、その国の子どもたちが1週間のうちにどのようなものを食べているかを一枚の写真に収める「Daily Bread」というプロジェクトをおこない、一冊の本として出版しました。
写真を見てみると、当然のことながら国ごとに違いがあって興味深い! 彼はなぜ、このような活動をしようと思ったんでしょうか?
2018年12月25日のクリスマス当日に発売されたのは、叶姉妹によるゴージャスでアメージングな1冊、「ファビュラス 叶 コスプレアート写真集 FABULOUS COSPLAY WORLD」(玄光社 / 税抜き3200円)。
モデルを務めるのは、 “神が与えた奇跡のプロポーション” を持つ、妹の美香さん。
プロデュースしているのはファビュラスな姉・恭子さんでして、高い美意識とありあまる “原作リスペクト精神” で再現されたコスプレ写真は、表紙からすでに眼福なことこの上ないんです……!
猫がメロメロになってしまうものの代表格といえば “マタタビ” ですが、西洋で同様のものとして挙げられているのは “キャットニップ” というハーブ。
“イヌハッカ” という和名でも知られるこのハーブの香りには猫を惹きつける誘因作用があるよう。
この “キャットニップ” の香りにすっかり「ヤラレてしまっている」猫たちを写真に収め、写真集「Cats on Catnip」として発売したのは、動物写真家として活躍しているアンドリュー・マルティラ(Andrew Marttila)さん。
写真家でパフォーマーのヘイリー・モリス-カフィエロ(Haley Morris-Cafiero)さんは、「Wait Watchers」という社会実験プロジェクトで注目を集めた方。このプロジェクトの写真は『The Watchers』というタイトルで2015年に書籍化され、Amazonなどで販売されています。
一体なぜ、ヘイリーさんの試みがここまで注目を集めたのか。それは、写真のテーマが他に類を見ないものだからというほかありません。
ヘイリーさんの作品は、“人々が「ぽっちゃり体型の人」とすれ違ったら、どういうリアクションをしているか” というテーマで撮影されたものなのです。
世界各国各都市にある「窓」にとことん惚れこんでしまったのは、ポルトガル在住のフォトグラファーでクリエイターの、アンドレ・ヴィンセント・ゴンチャロフさん。
「Windows of the World」と名付けられたプロジェクトの作品数は年々増えていき、今では100以上にもおよぶコラージュが完成しているのだそうです。