宇多田ヒカルさんがシンガーソングライターとしてデビューしたのは1998年の年末で、年齢にしてわずか15歳のとき。
類まれなる音楽センスと歌唱力に強く衝撃を受けたことを、今でもよく覚えています。
それから約20年という年月が流れた、2019年1月27日。宇多田さんが自身のインスタグラムに投稿していたのは、幼い頃に書いたと思われる絵と文章!
宇多田ヒカルさんがシンガーソングライターとしてデビューしたのは1998年の年末で、年齢にしてわずか15歳のとき。
類まれなる音楽センスと歌唱力に強く衝撃を受けたことを、今でもよく覚えています。
それから約20年という年月が流れた、2019年1月27日。宇多田さんが自身のインスタグラムに投稿していたのは、幼い頃に書いたと思われる絵と文章!
できることなら、悪夢なんてみたくないものですが……。
アメリカの大学が行った研究によると「恐怖体験は脳をシャットダウンさせ、マインドフルネス瞑想時と同様の効果が見られる」とのこと。つまり、恐怖体験によって人はセラピー効果を得られるみたいなんです。
悪夢も “恐怖体験”の一種なのでは……? ということに注目したのが、お化け探知機「ばけたん」を開発した株式会社ソリッドアライアンスと、歩かなくていいお化け屋敷「ネグルシ」を手がけた株式会社ゾウンテッド。
両社が着手したのは「悪夢枕(アクムマクラ)」の開発で、2019年中の製品化が目標。完成し次第、一般販売も計画しているらしく、最新情報は公式ツイッター上で随時発表していくそうです。
子どものころの夢といったら、おとぎ話のプリンセス? バレリーナ? それともサッカー選手や宇宙飛行士? そのどれもを叶えてくれちゃうのが、オランダ生まれのブランド「SNURK(スヌーク)」のベッドリネンなんです。
どういうことかって? それは子どもたちがベッドに入って布団をかぶった姿を見たら一目瞭然! お母さんもお父さんもきっと、天井から子どもたちの写真を撮りたくなっちゃうんじゃないかしら?
文京区といえば文人ゆかりの場所があり、東大やお茶の水女子大など、大学も多いエリア。その文京区は白山に「Yume Wo Katare Tokyo」という、自分の夢を店内で語ることができるラーメン屋があります。
実際に行ってみたら、「ここは古き良き時代の下町にあったような、人情ラーメン屋さんだわ」と感じるおもしろいお店だったので紹介します!
マレーシアにあるキャットホテル「Catzonia」がフェイスブックに投稿していたのは、もふもふニャンコたんのお昼寝映像。
ソファでうとうと、うたた寝をしているニャンコさんは、どうやら夢を見ているよう。短い足を(失礼!)懸命にジタバタ動かしている様子が、動画にしっかりと映っておりました。
ゾクッとしたり、ヒヤッとしたり、ビクビクしたり……誰にでもどうしても怖いものってありますよね。特に子どものころは、意味もなく恐怖を抱いていたものってありませんでしたか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「子どもの頃、怖かったものは何ですか?」についてのQ&Aをご紹介します。
みなさん、チーズ好きですかーーー? 本日、6月1日は「チーズの日」です。
なんでも、6月1日は日本写真協会が制定した「写真の日」でもあり、写真を撮るときの掛け声「はいチーズ」にかけて、「チーズの日」なんだとか。実は、チーズ普及協議会が制定した「チーズの日」は別の日(※)らしいけど、6月の方が湿気が多くてカビっぽいし、チーズらしい気がしなくもないような?
さて、世の中にはいろんなチーズがあります。6Pチーズみたいな食べやすいものから、クセの強いものまであって、なかなか奥が深い食べ物です。そんな種類豊富なチーズの中には、なんと、“食べると変な夢を見るチーズ”があるというではありませんか。
なにそれ、わけわかんない! めっちゃ気になる! 不思議、大好き! というわけで、編集部みんなで食べてみることにしました。
2017年4月29日夜9時、フジテレビ系で『世にも奇妙な物語 ’17 春の特別編』が放送されます。昨年10月に放送された『秋の特別編』では、女子高生AI(人工知能)「りんな」さんの怖すぎる演技に震えましたが、さてこの春はいったいなにが起こるんでしょうか……?
現在、番組公式サイトにはなにやら奇妙なウェブサイトへのリンク先が表示されておりまして、そこには【閲覧注意】社会実験サイト公開中「この男を見たことはありますか?」という記載とともに、不気味な男性の顔が……。
「閲覧注意」とまで書かれているので本当はクリックしたくなかったけれど、沸きあがる好奇心には抗えないっ。震える手でクリックしてみたところ……案の定、次々と不可思議な出来事が起こったのであります。ううう、やっぱりクリックしなければよかった……。
「ムニャムニャ……ああ、いい夢だった~!」こんなふうにニンマリと目覚めるときって、年に数回はあるものですよね。
今回は日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「私は夢の中でこんなにいい経験をした」というQ&Aについてご紹介します。
ただいま、ミスタードーナツで、“夢バージョン” のドーナツが販売されているようです。
ミスドファンの「こんなドーナツが欲しい!」を叶えた商品とのことで、ミスドの人気ものたちがスペシャル仕様になっているのです。
あんなこといいな、できたらいいなって、夢見ていたドーナツが現実のものになるなんて!
子供のころに抱いた、たわいもない夢ってありますよね。雲を食べたいとか、虹に乗ってみたいとかね。
そのひとつとして「シャボン玉を食べたい」と思ったことがある人もいるかも。「お腹をこわすからダメよ!」とお母さんに止められたことと思いますが……いやいや、その夢、今なら叶えることができそうよ!
いま海外サイトで話題になっているのが「Bubble Lick」なるアイテム。こちら「Edible(食べることができる) Bubbles」とあるとおり、ホントに「食べられるシャボン玉」なのです!
カウンセラーの目の前に座って、順番に話をしていく女性たち。彼女たちの目の前にいる女性カウンセラーは聡明で懐の深そうな、成熟した大人の女性といった印象。
そんな様子に安心したのでしょう、女性たちは聞かれるまま素直に、自分の気持ち、子供のころに思い描いていた夢を、語り始めます。
「カンフーするフクロモモンガ(Sugar Glider Kung Fu)」と名付けられたこちらの動画は、2009年にFredrik OskarssonさんがYouTubeに投稿したもの。
女性の手のひらの上で、ゴロンと仰向けに。スヤスヤおやすみ中なのは、小さな小さなフクロモモンガたん! 「Look at her.」という女性の言葉から察するに、モモンガたんはメス、なのかしら?
いずれにせよ、モフモフまん丸ボディーがなんとも愛らしいっ。無防備に眠りこけるその姿をじっと眺めていると……おや?
心地よいポルカに耳をすませて、そっと目を開ければなんともギャグみたいな光景が広がっている。
そう、本日ご紹介したい動画には、記者(私)を含む、全吹奏楽部部員が夢にまで見た「俺のトロンボーンが火を噴くぜ!」に実際に挑戦したという内容。
トロンボーンのあの形は、なにかしら出てくると思ってた。トロンボーンパートのやつらは比較的穏やかでまともなのが多い気がするけど(他のパートと比べると)、あいつら、絶対何かやらかすわと、元トランペットパートの記者は思っていたものです。
子どものころ、誰にだって「大人になったらこんなことをしたいなぁ~」なんて夢があったはずです。大人になった今、それを叶えられているのかどうかはさておき、アレもしたい! コレもしたい! みたいな、そういうのってすごく楽しかったのです。
第一生命保険は、全国の幼児・児童(保育園・幼稚園児、小学校1~6年生)を対象に「第27回 大人になったらなりたいもの」のアンケート調査を実施しました(サンプル数:1100名)。その結果、イマドキの子どもたちの “将来の夢” が明らかになりました。
いよいよ12月。街はもはや、クリスマスムード全開ですね。吸い込まれそうになるほど美しい電飾や、耳にしただけでワクワクしてくるクリスマスミュージックに加えて、クリスマスに絶対忘れてはならないのがサンタクロースの存在。
というわけで、本日みなさまにご紹介するのは、そんなクリスマスの主役・サンタクロースに会うために、長蛇の列を並んでいた赤ちゃんに対してとったサンタクロースの神対応のお話です。
「風船に乗って宇宙へ行きたい」「モバイル住居で移動生活がしたい」「夢のファッションアイテムが欲しい」
……ぜんぶ、実現が難しいことは十分にわかってる。だけど、もしも叶ったら、最高なのになぁ……。
子供の頃、必ずやみなさんも思い描いたであろう、このような夢や願望。それらがファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」、そして株式会社マガジンハウスが発行する雑誌「BRUTUS(ブルータス)」の強力タッグにより、実現します。
米ロサンゼルス在住のストリートアーティストSkidRobotさんは、同地にあるスラム街「スキッド・ロウ」に暮らすホームレスたちが見る夢を、今日も描き続けています。
彼らが眠る場所は主に、路上。道端に、ベンチに、壁やシャッターにもたれて眠る彼らの背後に直接、彼らが見ているであろう夢をペイント。
その内容を覗いてみると、王様が座るような椅子にクマのぬいぐるみ、キャンディなどなど、なんだかとってもラブリー。子供がみるような夢ばかりで、見ているだけでほっこり、心が温かくなってしまうの。