フランス革命期の宮廷を舞台にした少女漫画といえば、池田理代子先生の『ベルサイユのばら』です。日本の少女漫画界に大きな影響を与え、今も愛され続けている名作ですヨネ♪
そんな『ベルサイユのばら』の新しいLINEスタンプが登場したようです。どんな華麗なLINEスタンプなのか、ワクワク……って、ええええええ(笑)。オスカルさまが「ほな」って(笑)。
フランス革命期の宮廷を舞台にした少女漫画といえば、池田理代子先生の『ベルサイユのばら』です。日本の少女漫画界に大きな影響を与え、今も愛され続けている名作ですヨネ♪
そんな『ベルサイユのばら』の新しいLINEスタンプが登場したようです。どんな華麗なLINEスタンプなのか、ワクワク……って、ええええええ(笑)。オスカルさまが「ほな」って(笑)。
今日、3月17日は「漫画週刊誌の日」だそうです。
漫画っておもしろいですヨネ! 好きな漫画が連載されている漫画雑誌だと、毎号、毎号、発売日に欠かさず買っちゃう。だって、続きが気になって、気になって、仕方がないんだもん!
今日、2月20日は漫画家の美内すずえ先生のお誕生日です。
そんでもって、ラストスパートを全力で応援したい美内先生の名作漫画『ガラスの仮面』の主人公、北島マヤちゃんのお誕生日でもあります。そんでもって、なんと奇遇なことに、記者(夢野うさぎ)のお誕生日でもあります。美内先生、マヤちゃん、そして私、お誕生日おめでとうございます!
子どものころ、『りぼん』や『なかよし』なんかの付録って、とっても楽しみでした。レターセットとかシールとか、使わずに大切にしまっておいたりしたものです。
そんな『りぼん』と『なかよし』の付録から、発がん性物質である「ホルムアルデヒド」が検出されたそうです。えええええ、なんだかコワイ……もし、持っているオトメがいたら、今すぐ使用を中止すべし!
いつものプレミアムバンダイさんから、これまたアラサー女子の胸をときめかせるヤバイ商品が登場しました。そう『ママレード』、『天ない』、『ご近所』の復刻&再現アイテムなのです。
ボイスメモとか天使の羽ネックレスとかハッピーベリーのミラーとか……懐かしすぎて、それぞれの作品を再読するレベル……。
りぼん創刊60周年となる今年。これを記念するべく、関連イベントやグッズ販売などが大々的に行われています。全国250万乙女の元りぼんっ子たちとしてはうれしい限り!
そんななか、またまた心踊るニュースが飛び込んできましたよ~っ!! あの伝説ともいうべき名作漫画『こどものおもちゃ』、通称「こどちゃ」が舞台化されることに!
気になる配役は!? 脚本や演出は誰になるの……!?
今なお読み継がれている少女漫画の金字塔と言えば、池田理代子先生の『ベルサイユのばら』です。悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルらの数奇な運命を描いた名作漫画、何度も何度も熟読したというオトメも多いはず!
そんな『ベルサイユのばら』がフェリシモとコラボして、ベルばら風のドレスワンピを発売しちゃいました! しかも、池田理代子先生が監修したという本格派! これはもう、たまらんですよ!!!
『なかよし』(講談社)と言えば、ユニークかつ画期的かつ大人顔負けな付録でお馴染みの少女漫画雑誌です。12月1日に発売された1月号の付録もこれまためちゃ女子力が高めで、一体、何かと言うと恋が叶う「ラメキラッ☆恋ネイルカンペキセット」だそうです。恋ネイルカンペキセット……これで恋が叶うなら、おばさんも『なかよし』買います!
女性誌のみならず、少女漫画誌のふろくも豪華になってきている昨今。来月発売の『なかよし』12月号の付録にクラッチバッグがつくというのは、先日当サイトでもご紹介したばかり。
そんな『なかよし』ですが、今月11月号(10月3日発売/580円)の付録も超~豪華! だってね、「3色リップクリームパレット」だよーっ!!
リップが3色入りでパレットになってて、ブラシもミラーもついてて……って、これホントに少女漫画誌の付録なの!? もうオトナ顔負けじゃないか! ……ということで、リアル大人な三十路ライターの記者(私)が実際に試してみることにしました。
ハイレベルなモテ技指南でお馴染みの小学校女児向け漫画雑誌『ちゃお』さん(小学館)が、お次はハイレベルな電話サービスを始めたようです。その名も「ちゃおちゃおテレフォン」は、漫画の中のキャラクターと電話でお話しできるというもの。
「リカちゃん電話」を彷彿とさせるサービスですが、何がすごいってその内容。人気漫画の主人公のイケメン男子とイチャあまトークができるというのです!!! イケメン男子とイチャあまトーク……アラサー女子が電話してもいいですかネ……。
少女漫画誌『なかよし』8月号の付録が「ウソ発見器」だとインターネット上で話題になっていました。ウ、ウソ発見器!? そんなものを思春期の少女たちにバラまいて大丈夫なのか!? 争いのタネになるんじゃあ……思春期の少女たちのことが心配になった記者、『なかよし』8月号を購入して「ウソ発見器」の精度を確かめてみました。
1972年に『マーガレット』で連載を開始した『ベルサイユのばら』。アニメや宝塚歌劇での舞台化、また最近ではコスメに大人の遊びパチンコにまでなっちゃって、今もなお色あせないまさに不朽の名作だと言えます。
40周年を迎え、9月13日かrベルばら展が東京を皮切りにスタート。それに伴ってか、グッズ化が止まらないベルばらですが、なんと、ベルばらトイレットペーパーを発見してしまいました! キラッキラのベルばらがトイレットペーパーってなんでやねん! えーっ! なにこれ!!「誰か! オスカルをとめてッッ」