90年代の女の子たちをドキドキさせてきた少女まんが雑誌。
『りぼん』『なかよし』『ちゃお』など名だたる雑誌の中でも、『マーガレット』と『別冊マーガレット』はちょっぴりおねえさん向け。『花より男子』や『イタズラなKiss』など数々の名作を輩出してきました。
そしてこのたび、『マーガレット』と『別冊マーガレット』の作品が手のひらサイズの “豆本” になったらしいのです。作品のファンはもちろん、ミニチュア好きにもたまらないアイテムといえそうですよ……!
90年代の女の子たちをドキドキさせてきた少女まんが雑誌。
『りぼん』『なかよし』『ちゃお』など名だたる雑誌の中でも、『マーガレット』と『別冊マーガレット』はちょっぴりおねえさん向け。『花より男子』や『イタズラなKiss』など数々の名作を輩出してきました。
そしてこのたび、『マーガレット』と『別冊マーガレット』の作品が手のひらサイズの “豆本” になったらしいのです。作品のファンはもちろん、ミニチュア好きにもたまらないアイテムといえそうですよ……!
皆さんはSNSで、少女漫画風のイラストにリアルな “主婦あるある” が添えられた投稿を目にしたことはありますか?
ツイッターやインスタグラムでたびたびバズってきたこれらの作品がついに『少女漫画ぽく愚痴る。』として書籍化!
同書に掲載されている共感度マックスなイラスト120連発の中から、その1部をご紹介しますっ!!
90年代後半から2000年代に人気を博し、アニメ化もされた少女漫画『神風怪盗ジャンヌ』。
しょこたんこと中川翔子さんがファンを公言していることでも知られていて、「美少女戦士×怪盗もの×ラブコメ」と乙女のハートをがっちりつかむ要素がでんこもり!
そんな本作がポップアップショップというかたちで帰ってくることになりました。当時を思い出して大人買いする人が続出しそうなラインナップですよ~~!
源氏物語を漫画化した『あさきゆめみし』をはじめ、数々の名作を世に出してきた少女漫画のレジェンド・大和和紀(やまと・わき)先生が、今年2021年にデビュー55周年を迎えます。
これを記念して、少女・女性マンガアプリ「パルシィ(Palcy)」では、お祝いプロジェクトを実施中!
『逃げるは恥だが役に立つ』の海野つなみ先生ら、15人の作家が共作した『あさきゆめみし』のトリビュートマンガなど、見逃せない企画が満載なんです♪
タピオカを題材にしたホラー漫画が怖い。そんなウワサを聞きつけて、さっそく書店に直行した私。
ウワサになっているのは、小学館から発売された少女漫画雑誌『ちゃおデラックスホラー夏号』(2019年8月17日発売)に掲載されている、ハラミユウキさん原作の『デリシャス☆タピオカ!』。
表紙は「これぞ少女漫画!」という感じでとってもかわいいのですが……ラストまで読むとその印象が180度変わりました。いやもう、なにこの衝撃展開!!!!!
もはや世界に浸透したといってもいい日本の漫画文化。なんとあのイタリアの高級ブランドまでもが、日本の少女漫画にインスパイアされたアイテムを発表しているからビックリです。
海外高級デパート「Saks Fifth Avenue(サックス・フィフス・アベニュー)」のオンラインショップで見つけたのは、グッチの「Manga Sequin Eyes Sweatshirt」なるスウェット。直訳すると「漫画のスパンコールの瞳のスウェットシャツ」となりますが、その名のとおり、昔の少女漫画に出てきそうな女の子が大きく描かれており、その瞳がキッラキラに輝いているんです!
ハイブランドの遊びゴコロには度肝を抜かれることが多いけれど、これもかなりぶっ飛んでますね。お値段はというと、2万……じゃない、21万円~ッ!!!!
2018年8月27日に突然飛び込んできた、漫画家さくらももこさん死去のニュース。8月15日に53歳の若さで乳がんのため亡くなったとのことでしたが、闘病中であったことは公にされていなかったので、なおさら日本中に衝撃が走ったといってもよいかもしれません。
さくらさんの代表作『ちびまる子ちゃん』は、今の子どもたちにとっても日曜夕方のアニメでおなじみかと思いますが、現在30代・40代の私たち世代の中には、より深い思い入れを抱いている人も多いはず。
今回の訃報を聞いて、『ちびまる子ちゃん』を毎月楽しみに読んでいたあのころを思い出した元・りぼんっ子の皆さんも多いのではないでしょうか。
Pouchではゴールデンウィークのおでかけ情報をいくつかご紹介してきました。
んが、やっぱり家でまったり過ごすのも至福ですよね。
ゴロゴロ寝て〜、妄想して〜、好きなことやって〜、あぁ充実★ アウトドア派からしたら「時間がもったいないよ!」て思われるかもしれないけど、こちとら最大限に時間を使って楽しんでいるのです。
ということで、Pouchでは、インドア派の相棒「漫画」に注目! 今回は、Pouchライター陣が「本当に買ってよかったオススメ少女漫画」をご紹介します。
※ 下記のリンクより購入いただくと、売上の一部がPouchに還元されることがあります
少女漫画に出てくるようなロマンチックなシーンに憧れた経験は、誰しもあるのではないでしょうか。憧れすぎて、恋人にせがんでやってもらったことがある!という人も、きっと少なくないと思うんです。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「憧れたことがあるシーンは?」で栄えある総合ランキング1位を獲得したのは「よく頑張ったじゃん」と頭ポンポンされること! 全体の約4割にも上る863人から支持されていました。「頭ポンポン」、根強い人気がありますねぇ~。
愛した人がとんでもないお金持ちの御曹司だったり、イケメンと突然同居する羽目になって恋に落ちたり、イケメン数人から恋い焦がれられたり……。
このような少女漫画に出てくるような恋愛は、現実世界ではそうそう起こりません。だからなのでしょうか、「少女漫画が好き」と聞くとどうしても、「恋愛に対して夢みがちなのでは?」といった印象を抱かれがちになってしまうような気がします。
ところが、婚活サービスを展開する株式会社パートナーエージェントのアンケートによると、一概にそうとは言い切れないよう。いやむしろ少女漫画好きの人のほうが、そうでない人より恋愛経験が豊富だということが明らかになっていたようなのです~!
2016年に連載40周年を迎えた演劇少女漫画といえば美内すずえ先生の『ガラスの仮面』です。ストーリーが抜群におもしろいことやどのキャラクターも抜群に魅力的なことで知られており、ただひとつ困るのが待てど暮らせど完結しないことだと評判です(白目)。
それはさておき、2017年9月4日まで東京・銀座の松屋銀座8階で連載40周年を記念した「ガラスの仮面展」が開催中。展示はもちろん見逃せないのですが、こちらの展覧会だけのオリジナルグッズがガラかめ女子の心をくすぐりまくるラインナップなのです!
1972年から1973年にかけて、集英社の『週刊マーガレット』にて連載されていた池田理代子先生の『ベルサイユのばら』。連載から40年以上経った今でも根強い人気を誇り、“少女漫画の傑作” として知られています。
トイレットペーパーになっても、はたまた関西弁のLINEスタンプになっても、キラキラとした輝きを失わないベルばらの世界観ってゴイスーなわけですが、もしかしてまだ読んでない、なんてそこのアナタにビッグニュースですゾ☆
タイムスリップものの元祖として知られる少女漫画、それは『王家の紋章』(秋田書店)です。連載がスタートしたのは1976年、だけど40年以上経った今もまだまだ連載中という超絶人気作品です。
そんな『王家の紋章』のLINEスタンプが新登場しました。ファンならばきっと楽しめちゃうし笑っちゃうスタンプだよ!
コスメといえば、品質だけでなくパッケージの可愛らしさも大事! そう思っている女性の皆さんは多いはず。
そんな願いを叶えてくれる“カワイイ”が詰まったコスメブランドを見つけちゃいました☆ それが「ガールズコスメ はるこ」。
まずパッと目を引くのが、昭和の少女漫画に登場しそうな目がキラキラと輝いている女の子。そして後ろには可憐な花がいっぱい。……こんなの胸がときめかない女子、いないでしょーーーーっ!!
しかも初めてお化粧をする女の子でも使えるよう、原料などにもこだわりがたっぷりなんです。
「究極漫画家セット」や「ATM型貯金箱」など、豪華かつスパイシーな付録がたびたび話題になる少女漫画雑誌『ちゃお』(小学館)。3月3日に発売された4月号の付録がこれまたスゴイ!と、大人たちから注目を集めています。
その付録とは、少女漫画雑誌初の「家電ふろく」。つ、ついに、家電が付録に……!?
待てど暮らせど新刊が出ない演劇漫画の金字塔といえば、美内すずえ先生の『ガラスの仮面』(白泉社)です。いつになったらラストが読めるのか、先の見えない華やかな迷路……50巻はいつ(白目)。
さて、ただいま参天製薬のサンテ40シリーズと『ガラスの仮面』がコラボして、「全国統一 ガラスの仮面検定」なるものを実施しています。抽選で『ガラスの仮面』グッズなどが当たるとのことで、そんなのやるしかない! と、いうワケでやってみました。
大正5年(1916年)創刊の雑誌『婦人公論』。今年で100周年をむかえる超・超・超~老舗雑誌であります。
「ひとりになっても豊かな老後」や「定年夫、介護、相続、体調……女の悩みの処方箋」といった見出しが踊る表紙に、手を出すのがちょいと引けてしまう20代・30代Pouch読者も多いのではないでしょうか(かくいう私もそうですが)。
そんな『婦人公論』が創刊100周年を記念して「婦人公論センパイ」なる動画を作成。これが重い、お堅いといった同誌のイメージをくつがえすものとなっているんです。
1980年代に少年たちの心をワシづかみにしたマンガといえば、まつもと泉先生の『きまぐれオレンジ☆ロード』です。あぁ、思い出すだけでも甘酸っぱいSF学園ラブコメディー……。
そんな『きまぐれオレンジ☆ロード』のヒロイン、鮎川まどかのフィギュアが登場しました。水着姿の鮎川まどか……アラフォー男性にプレゼントしてあげたら泣いちゃうかも。こんなの、限りなくLOVEに近いLIKEなんだから!