まだまだソーシャルディスタンスの確保が求められるご時世。今年の夏はお化け屋敷の開催はむずかしいのかな~……なんて思っていたところ、ニュータイプのホラーエンタメが登場しました!
それが、「ドライブインお化け屋敷」! 全てのパフォーマンスを車外で行うため、キャストとの接触はゼロ。車内にいながらにしてとびきりの恐怖体験を楽しめるということで、思わず「なるほど、その手があったか!」と言いたくなっちゃいます。
いったいどんな内容になっているのかというと……?
まだまだソーシャルディスタンスの確保が求められるご時世。今年の夏はお化け屋敷の開催はむずかしいのかな~……なんて思っていたところ、ニュータイプのホラーエンタメが登場しました!
それが、「ドライブインお化け屋敷」! 全てのパフォーマンスを車外で行うため、キャストとの接触はゼロ。車内にいながらにしてとびきりの恐怖体験を楽しめるということで、思わず「なるほど、その手があったか!」と言いたくなっちゃいます。
いったいどんな内容になっているのかというと……?
1990年から長らくNHK Eテレで放送されている『おはなしのくに』。幼稚園、保育園、小学校低学年向けに文学作品や民話の語り聞かせをする10分番組です。
「おはなしのくに~……ルルル~ルルル~♪」という音楽と可愛らしい人形が出てくるオープニングで記憶に残っている皆さんも多いのでは?
ところがこの夏、この『おはなしのくに』が3日間だけめちゃくちゃホラーな仕様に! 8月13日・14日・15日の3日間限定で日本の怪談をあつかった『コワイオハナシノクニ』が放送されるんです。
Eテレの予告サイトからしてホラー映画ばりのおそろしさ! あのオープニングでおなじみの人形も呪いの人形のようにしか見えないよぉぉーーーっ!!
2018年7月19日には京都で39.8度を記録するなど、猛烈な暑さが続いています。
そんな灼熱の京都で開催されているのが、怪談朗読を聴きながら名所を巡ることができる「京都妖怪タクシー」。
神社仏閣や美しい紅葉などで知られる京都ですが、恐ろしい伝説や怪談が各地に残っているというのも大きな特徴。千年の歴史を経て今なお伝わる怖~い話を聴きながら、京都の “魔界” へといざなわれる体験、してみたいと思いませんか?
眠気を覚ましたいときなどに飲む栄養ドリンク「眠眠打破」シリーズ。ウミヘビやサソリ、馬の心臓といった成分が入っているものもあり、いろんな意味で強烈なのですが、商品キャラクターも負けず劣らず刺激的すぎるのを皆さんはご存じでしょうか。
「眠眠打破」シリーズのCMやブランドサイトに出てくるのは「みんみん3兄弟」。ネットでは「怖い」「不安にかられる」などの声があがり、その姿を見た人たちの怯える様子がうかがえます。
「キンチョーの夏、日本の夏」ならぬ、「稲川淳二の夏、日本の夏」! 怪談熱が高まる夏、稲川淳二さんが1年でいちばん活躍する季節といっても過言ではありません。
そんな稲川淳二さんも出演し、史上“最恐”の怪談師を決めるテレビ番組「稲川淳二の怪談グランプリ」。2009年にスタートした関西テレビの夏の恒例特番で、今年2016年も今夜放送予定です。
夏になると怖~い話なんかを聞きたくなりますが、これは……柔軟剤のCMなのにどうしてこうなった!
先だって、P&Gの人気柔軟剤「レノア本格消臭」のホラーすぎるCMが公開されました。主婦が人喰いバッグに襲われたり、夫がゾンビになったりと、なんだかとっても怖~い!
7月13日(水)は「オカルトの日」。1974年(昭和49年)のこの日、オカルトブームの火付け役となったアメリカ映画「エクソシスト」が日本で初公開されたことから、オカルト文化を記念する日としているものです。
今日は記念日にちなみ、オカルト話をひとつ。記者(私)が、ある夏休みに体験した不思議なできごとをご紹介します。
7月13日は「オカルト記念日」。夏の風物詩というのはいろいろとありますが、怪談や、お化け屋敷もそのひとつです。思わず背筋がゾクリとしちゃって……あ~ん、ひとりでお便所に行けないよぉ~!
さて、銚子電鉄が、とっても怖そうなイベントを開催するようです。走る電車の中で本格的なお化け屋敷を体験できるとかで、ホラー&オカルト好きなオトメは要チェックなのです。
花火大会にお祭り。夏は浴衣を着たくなる季節だけど、せっかく着るんなら人と同じはイヤ!
そんな個性派な女子にピッタリな浴衣や着物の帯を見つけました。「ゴフクヤサン・ドットコム」で販売されているのは「猫の百めんそう」や「百鬼夜行柄」「ヘッケル蛸」といった名前がついた、和風アンティークなデザインのもの!
一点一点どれもインパクト大で、一度見たら忘れられなくなっちゃいそう!
稲川淳二さんといえばホラーが大の苦手な人間でも知っている恐怖界のカリスマですが、そんな凄い方と一緒に夜のドライブへ繰り出し怪談話を聞けちゃう夢のような企画があるんだそうな。
三井住友海上の「はじめての自動車保険1DAY保険」発売記念として企画された「はじめてのドリームドライブ!」では、「稲川淳二と行くはじめての怪談ドライブ」の参加者10名を募集しています。
何かが潜む夜の闇を彷徨うドライブってこれ、絶対に何かが起こりそうだよ……!!!
死者があの世からこちらへ帰って来るお盆の時期は、説明のつかない不思議なことがたくさん起きるといいます。
今日は、私が学生時代に合宿で訪れたホテルでの不思議な体験をご紹介したいと思います。
私はお化けを見たことがないのですが、土地や建物についての「なーんか変だな?」というカンだけは当たることが多いのです。それはなぜかというと、日頃はめったなことでは頭痛がしないのに、なにかある場所に行ったときだけ頭が痛くなるからなんです。
以前当サイトでご紹介した、「エレクトリック夜桜サイレントフェス」。こちらを企画・開催した “無音のフェス” サイレントフェス専門のオーガナイザー「Silent it」が、この夏新たなパーティーを提案。
その名も、サイレントフェスイベント「Silent Horror Rock Night(サイレント ホラーロックナイト)」! いったいどんなフェスなの?
これだけ開発がすすんだ現代においても、まだまだ「山」って底知れぬ恐怖感を感じさせるもの。たとえば真夜中に山の中をドライブしていて、携帯の電波は入らない、あたりは真っ暗で何の音もしない……なんて状況は、大のオトナでも鼻水たらして泣いちゃいそう。
先日、山と渓谷社が刊行したのは『山怪 山人が語る不思議な話』という本。著者の田中康弘氏が、マタギや猟師など “山で働き暮らす人々” から実話として聞いた、山の奇妙な体験談を多数収録したもの。
「現代版遠野物語」ともいうべき一冊だそうなんですが、創作怪談ではなく「実話」ってところがまた恐ろしさを増長させるじゃないですか……。
8月もあと残り半分になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
異国の地へ旅に出かけたり、海へ出かけたり、ときにはライブにあけくれ、そしてBBQを楽しむ。ステキな出会いもどんどんやってくる!! 今年の夏は一生の思い出になりそう、というリア充のみなさんはもちろんですが……、
何もないまま夏が過ぎ去ろうとしている皆さま、仕事が忙し過ぎて夏季休暇がとれないままになっている皆さまに、ぜひオススメしたい場所があります! それは夏の風物詩「怪談」を60分で思う存分味わえちゃうバー「怪談ライブBARスリラーナイト」!!
本格的な怪談ライブが体験出来ちゃうこのバーは、元々は札幌・すすきのにあったのですが、お化け屋敷のような斬新すぎる店内とリーズナブルに楽しめる怪談ライブが話題を呼び、一時期予約をしなければ入れないほどの人気店に! そして今年5月、満を持して東京・六本木に進出したのです!
怖がり過ぎてお化け屋敷を全速力で走り流血事件を起こした過去を持つ記者ですが、「バーなんだから余裕でしょ!」とお守り握りしめて早速取材にいってきました! (恐がり人はこの記事を読んで予習してから挑戦してね)
友人の子どもには「おばかりさん」という見えないお友達がいるそうです。「おばかりさん」が遊びに来ているらしいとき、友人はお子さんの視線の先を追うのだそうですが、どうやら「おばかりさん」は変幻自在。天井いっぱいに広がったり、小さくなって、お風呂の排水口に流れていくこともあるとか。妙にリアルでこわいわぁ。
「でも、そんなことあるはずないよねっ」と思っていたところ、発見してしまいました。山猫@Lynx0202さんがTwitterで公開し、注目を集めている恐怖の映像を……!