シカゴ郊外に住むとある女性が、自宅の庭に捨てられていた箱を発見。中をのぞいてみると……なんと、ひどく弱った状態の子猫が入っているではありませんか。
驚いた女性があわててその子猫を動物病院の緊急外来へ連れていくと、首に怪我を負っていることが判明。すぐさま手術を受けることになったのです。
シカゴ郊外に住むとある女性が、自宅の庭に捨てられていた箱を発見。中をのぞいてみると……なんと、ひどく弱った状態の子猫が入っているではありませんか。
驚いた女性があわててその子猫を動物病院の緊急外来へ連れていくと、首に怪我を負っていることが判明。すぐさま手術を受けることになったのです。
TwitterやFacebookなど、SNSで人気になるネコさんはこのところ多いですよね。有名無名問わずたくさんのニャンコが、今日もどこかで誰かの心を癒しているに違いありません。
その中でも、今回注目したいのが “ねこ専務・ダイゴロウさん” です。
ダイゴロウさんは「株式会社ソノリテ」にて “専務” として勤務するニャンコ。雪のような真っ白ボディーがチャームポイントな彼、その見目麗しくもかわいらしい姿や働きぶりを、ツイッターアカウント「専務秘書」(@D56_secretary)がほぼ毎日報告してくれているんです。……って、ねこ専務、秘書までいるんですか!?
「 “新しい命” を拾いました」
インスタグラムにまだ目も開いていない小さな小さな子猫の写真を投稿していたのは、孤児の子猫の救護活動を行うハンナ・ショー(Hannah Shaw)さん。
子猫がいたのはペットショップ「ペトコ(Petco)」に置かれたティッシュボックスの中。
誰かがお店に何にも言わずに放置していったそうで、子猫はまだ生後4日くらいで、体重はわずか80グラムしかなかったそう。重い脱水症状を引き起こしており、体中ノミに覆われていたのだそうです。
この世には、 “運命の出会い” としか言いようのない出会いというものが存在します。インスタグラムユーザーFuku20160815さんの身に起こった出会いは、まさしくそれ!
2016年8月15日の終戦記念日、福岡県を旅行後、Fuku20160815さんは帰路のサービスエリアで捨てられた白猫を発見。迷ったものの引き取ることを決意、家がある愛知県まで、12時間も運転して連れて帰ったというのだからスンゴイ。
2016年6月23日、韓国清州市にある裏通りで1匹の子猫が保護され、シェルターに連れて行かれました。
汚れにまみれ、目はしょぼしょぼ。もしかしたら病気にかかっているかもしれない。悲壮感に満ちたビジュアルに、一瞬言葉を失います。
米ニューヨーク、ブルックリン。ノストランド通り(Nostrand Ave)でニャーニャー鳴いていたのは、1匹のオス猫。
猫のすぐそばにはかつて使っていたと思われる猫グッズ、さらには猫用トイレまでもが一緒に捨てられており、その絶望的な光景に一瞬、我が目を疑ってしまいます。
純白の長毛がまるでオスライオンのたてがみのようにみっちりと生えている、大ボリュームもっふもふボディ。愛らしく首をかしげ、まんまるで青いお目目で見つめられたら、誰だって跪かずにはいられない。本日ご紹介したいのは、そんな天性の王様のような白猫サイラスくん。
こんな王子様は、庶民には手が出ないんだろうなぁ。……と思いきや、実はこの子は道路に捨てられていたんですって! サイラスくんのビフォーアフター画像が今、猫好きの間で話題を呼んでいます。