皆さん、テルミンって楽器をご存知でしょうか?
ロシアの物理学者レフ・テルミン博士が発明した世界初の電子楽器で、 “楽器に触れずに演奏する” という独特のスタイルでも知られています。
なかなかニッチな楽器・テルミン……なんと雑誌の付録として付いてきちゃいますっ!!!
実物よりも小さいサイズですが、ちゃんと奏でることができますよ〜っ♪
皆さん、テルミンって楽器をご存知でしょうか?
ロシアの物理学者レフ・テルミン博士が発明した世界初の電子楽器で、 “楽器に触れずに演奏する” という独特のスタイルでも知られています。
なかなかニッチな楽器・テルミン……なんと雑誌の付録として付いてきちゃいますっ!!!
実物よりも小さいサイズですが、ちゃんと奏でることができますよ〜っ♪
スターバックスの高級店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」が、ファッションブランド「ロンハーマン(Ron Herman)」と初コラボ。
「みんなで分かち合う ギフト」をテーマに、木材を使用した楽器やオーナメントの販売をスタートしました。
いずれも、素朴で温かみのあるシンプルなビジュアルですが、ロンハーマンがタッグを組んでいるだけあって、そこはかとなくオシャレ……!
みなさんは、ここ最近SNSで話題になっている “しまじろうソング” をご存じでしょうか。
楽曲自体はほのぼの&ほっこりしていて、しまじろうの世界観そのものなのですが……
YouTubeで公開中の動画がツッコミどころしかない!!!
しまじろう父による謎の楽器ソロパートをはじめ、「なにこれ(笑)」とジワってしまうシーンが満載なのですっ。
以前スイカを演奏しちゃうアーティストをご紹介した記事に、プレイトロン(Playtron)という製品が登場したのですが……。
このプレイトロンを発売している会社には、ほかにも自分の体を触って音楽を奏でるといった不思議な製品もあって、海外の音楽好きの間でじわじわと人気が出ているみたいなんです……!
フランスのアーティストMEZERGさんが、YouTubeに「スイカを演奏する動画」を公開。見事な演奏を披露して注目を浴びています。
……と、ここである疑問がひとつ。
そもそも「スイカを演奏する」って、一体どういうことなの~!?
未だかつて見たことのない、芸術的なビジュアルの楽器を演奏する動画を見つけました。
メタリックな素材で造られたアート作品のような見た目だけでなく、音色もかなり独特。
浮遊感のある音色が幻想的で、うっとり聴き入ってしまうんです~!
カナダ・トロントを拠点とするトロント交響楽団(Toronto Symphony Orchestra)がYouTubeに公開したのは、楽器を演奏する様子をスーパースローでとらえた映像集。
演奏中、弦楽器や金管楽器がどのような動きをしているのかがわかって、どれも非常に興味深いんです。
音は “振動” によって伝わるものですが、映像集を見れば、そのことを改めて実感できるはず~っ!
現代イギリスを代表する歌手ともいうべき、エド・シーラン。アルバムもシングルも全英1位の常連、2016年と2018年にはグラミー賞も受賞するなど、いまもっとも勢いのあるアーティストのひとりです。
そんな中、エド・シーランの数々のヒット曲を徹底的に分析し、これをもとに「エド・シーランっぽい曲を作っちゃう方法」を解説する動画がYouTubeで公開され、話題となっています。
エドの曲の傾向をジョークをはさみつつわかりやすく分析、およそ3分間の動画にまとめているのは、同じくイギリスの音楽家にしてユーチューバーの、ブレット・ドミノ(Brett Domino)さんです。
簡潔にして説得力のある分析と解説が、エド好きにはもちろん、そうでない人にもストレートに面白く必見です。最後にはちゃんと、導き出したポイントに従って制作したエド・シーラン風ソング「Bad Lips」まで披露しているので、ぜひ最後までご覧になってほしいんです。
ウクレレといえばハワイの海でアロハ〜なイメージ。ですが実際のところ、繊細な楽器類を海辺に持ち込むと、水や砂で傷んでしまいそうな気もしますよね。
キョーリツコーポレーションが2019年1月中旬から販売するのは、アメリカのウクレレメーカー「KALA Brand Music」のウクレレ。
カラフルでポップな色合いがそろったWatermanシリーズと、個性豊かなデザインがそろったUkadelicシリーズが、ずらりとラインナップされているのですが、注目すべきは、これらが水に濡れても使えるという点。
防滴仕様となっているため、なんとお風呂の中でもウクレレの練習ができてしまう(!)というんです。
アメリカのロックバンド「TOTO(トト)」のヒット曲『アフリカ』をいろいろな楽器を使って演奏し、多重録音した映像をYouTubeで公開したのは、ユーザーのSongs With My Daughterさん。楽器を奏でるそのすぐそばには、いつだって小さな小さな赤ちゃんがいます。
動画の説明によると、Songs With My Daughterさんは「生後2カ月の愛娘が動揺しているように見えるとき、ピアノを弾いて落ち着かせている」そうで、他の楽器ならどうなのだろう? と試してみたのが今回の動画とのこと。
使われた楽器はピアノをはじめ、キーボードにベース、ギター。そしてドラムやボンゴ、シェイカーといった打楽器も入っています。楽器によって娘ちゃんのリアクションが異なるところが、最大の見どころといえましょう。
6月6日は「楽器の日」。昔から芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われているそうで、1970(昭和45)年に全国楽器協会が制定したそうです。
わたしは「楽器の日」が制定された70年代に生まれ、6歳より1歳早く、5歳からエレクトーンを習っていました。小学校では鼓笛隊でドラムやアコーディオンを演奏し、中学校では吹奏楽部に入部……と、楽器演奏は大好きで、いろんな楽器を演奏してきました。
そしてアラフォーを過ぎてからハマっているのが、金管楽器のユーフォニアム(ユーフォニウム)です。ピカピカした金や銀色のラッパの形をしていて、トランペットやトロンボーン、チューバの仲間にあたります。
金管楽器は、やればやるほど奥が深く、大人になっても知らないことがたくさんあるものだな〜、としみじみ感じさせてくれます。今日はそんなわたしが感じる「金管楽器あるある」をまとめてみようと思います。
昨年、Pouchでは、アニメ「おジャ魔女どれみ」に登場する魔法の楽器「ペペルトポロン」モチーフのリップクリームについての話題をお伝えしました。ハッピーとラッキーがみんなに届きそうな、チョーかわいいビジュアルでした。
その第2弾となるリップクリームの予約受付が、プレミアムバンダイにてスタートしています。「ペペルトポロン」に続く魔法アイテムといえば……そう、「ピコットポロン」です!
春になると「習い事を始めたい!」と思う人、多いのではないでしょうか。あれができるようになったら、これが分かるようになったら……きっと楽しいですよね!
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、やってみたい習い事についてご紹介します。
音を楽しむと書いて音楽。クラウドファンディング Makuake に登場したニュータイプの楽器「GALA(ガラ)」は、まさにそんな音を楽しめる逸品です。
この GALA は、赤ちゃんをあやす際のガラガラやマラカスのように手でシャカシャカ振るだけで、世界中の12もの民族楽器の音を奏でることができるのだそう。
一見すると木製のマッサージ機のように見えてしまうほどに、ビジュアルは超シンプル。それなのに、「内部センサーが振り方を検知して動きに合わせて音を出す」といった具合に仕組みはハイテク! このギャップも、大きな魅力となっているんですよね♪
アメリカには国歌が3つあると言われており、そのうち “第3の国歌” と呼ばれるのが愛国歌『アメリカ・ザ・ビューティフル』です。
この曲をキーボード演奏していたのは、なんとニワトリ! くちばしを使って器用に音色を奏でる姿を、「Two Creative Chicks」さんがYouTubeに公開していました。
音楽の都といわれるオーストリアのウィーンには大小数え切れないほどの管弦楽団あるそうですが、これほどユニークな楽団は他にないかもしれません。
今回YouTubeからご紹介するのは、「The Vegetable Orchestra Literally Plays with Their Food(「野菜オーケストラは文字どおり、食べ物で演奏する」という動画。
登場するのはウィーンで18年の歴史を持つオーケストラなんですが、彼らが楽器として使うのは「野菜」! カボチャ、ピーマン、大根、ニンジンといった新鮮な野菜を使ってどんな音楽が奏でられるのか……皆さんも聴いてみたくない?
現在お盆休み真っただ中、飛行機に乗って旅行に出かけているという方も少なくないことでしょう。
そんな楽しい休暇に、とんでもないトラブルが起こっているという情報が入ってきました。NHKによると、本日2016年8月12日(金)の朝、羽田空港第2ターミナル出発の各方面行きANA機が預けた荷物を載せられないまま飛び立ち、ロストバゲージが多発しているというのです。
記者(私)は幼いころピアノを習っていたのですが、当時は弾くことが義務であるかのように感じられて、なかなか楽しみを見出すことができませんでした。
しかし。今になって強く思うのです。もう1度真剣にピアノを習ってみたい、弾いてみたいと……!
もしもあなたも同じ野望を抱いているのなら、現在クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場中のプロジェクト『大人の紙鍵盤』にキュンとくるはず。
2016年3月1日(火)、スウェーデンのバンドWintergatanが自身のYouTubeチャンネルにて公開したのは、2,000個もの小さな鉄球を使用した楽器「Marble Machine」。
14カ月もの歳月を費やし、メンバーのマーティン・モリンさんによって制作された木製の楽器は、3,000の部品から成り立っており、内部にはビブラフォン(鉄琴)やベースギター、バスドラム&スネアドラムなどの楽器が装備されています。
ネコというものは、基本的に静寂を愛する生き物のようで、飼い主の楽器演奏に関しては上手い下手にかかわらず、嫌な顔をするネコが多いみたい。
本日ご紹介するネコは、とにかく飼い主さんの演奏するアコーディオンの音が大嫌い。アコーディオンを弾き始めると、必死に阻止しようと試みます。