ヨーグルト好き、とくにちょっと固めの水切りヨーグルトが好きな私のもとに届いたのは、「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」。
そのまま食べてみようと思ったら、水切りするとブラータチーズみたいになるという情報が舞い込んできました。
何それ……おいしそう!!
しかも誰でも作れる簡単レシピだったので、サクッと挑戦してみました♪
ヨーグルト好き、とくにちょっと固めの水切りヨーグルトが好きな私のもとに届いたのは、「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」。
そのまま食べてみようと思ったら、水切りするとブラータチーズみたいになるという情報が舞い込んできました。
何それ……おいしそう!!
しかも誰でも作れる簡単レシピだったので、サクッと挑戦してみました♪
以前、高タンパクヨーグルトにハマってから、すっかり固めヨーグルトの食感が大好きになってしまった私。
自分で「水切りヨーグルト」を作ることもあったのですが、地味に面倒なんですよね……。
ところが、「水切りヨーグルトができる容器」を発見してから、私のヨーグルト生活は一変したのです!!
数年前に東ハト「ハーベスト」と水切りヨーグルトを重ねて作るスイーツが流行りましたが、あれは革命的でした。
簡単に作れるのに感動するほど美味しくって、水切りヨーグルトを最も美味しく食べる方法のひとつだと思うんです。
あの感動をもう一度。実は「ハーベスト」だけでなく「オールレーズン」でもあの技が使えることが判明! 厚みがあるけど大丈夫なのかな。最近、「オールレーズン」にハマっている私が作ってみました。
世界中で親しまれているアメリカ生まれのオレオ。ほろ苦いココア風味のクッキーと、ちょっぴり甘めのバニラクリームのコンビが、たまらなくおいしいんですよねぇ!
アメリカにはオレオを使ったケーキが色々あり、なかでもオレオをたっぷり練り込んだオレオチーズケーキは絶品。一度食べたら、忘れられないおいしさです。
あぁ、コクうまなオレオチーズケーキが食べたいよぉ〜。でも、私の暮らしているフランスにはオレオチーズケーキどころか、チーズケーキさえ売っていないのです。フランスはお菓子大国なのに……!
そこで考えてみたのが、水切りヨーグルトとオレオで作るチーズケーキ。とーってもおいしくて、しかも超カンタン♪ 材料2つでできちゃう、オリジナルレシピをご紹介します☆
「おうちで何かスイーツを作りたいけど、簡単なものがいい!」そんなときにぴったりのおやつレシピを「ハーベスト」「キャラメルコーン」などのお菓子でおなじみの東ハトが公式ツイッターで紹介していました。
その名も「ハーベストミルフィーユサンドミルクレープ風」。材料もたった2つで、火も使わないというお手軽さ。これなら思い立ったらすぐ作れる……ということで実際に作ってみることにしました!
高タンパクで低糖質なギリシャの水切りヨーグルトといえば「パルテノ」。
実は公式ページにはパルテノを使用したアレンジレシピがいろいろ掲載されているのです。そのなかでもカレーにパルテノをトッピングした「パルテノライスカレー」という レシピがなんだかとっても気になります。
パルテノってそもそもデザートじゃないの? 本当にカレーに合うの? と半ば疑心暗鬼で挑戦してみることに。
記者(私)は1985年生まれ。三十路になると、多少の先入観とそれなりのこだわりや習慣が一通りできあがってきているので、新しいものに挑戦することにちょっと抵抗が出てきています。だから、ヨーグルトは好きだけど、基本的には甘いものだし、朝食べるもの、という先入観が。
ある日「明治ブルガリアヨーグルト」のホームページを眺めていると、とんでもないレシピを発見。2012年に大流行した「水切りヨーグルト」をごはんにのせて、キムチにかつおぶしものせ、しょうゆをかけて食べる、という破天荒すぎるレシピがあったのです。
おいおいマジかよ、ごはんにヨーグルトって、そんなんどう考えたってマズいしょ? と思ってしまったので、「おなかすっきりヨーグルトキムチどんぶり」が本当においしいのか実際につくってみました!