動物とちょうちょが揃うと、頭に浮かぶイメージはなぜか『バンビ』の世界。そんなアニメでしかありそうもない光景を収めた動画が公開され、世界中がメロメロになっています。
なんたって、ちょうちょが止まるのはコアラさん。メロメロになっても仕方ないのですっ
動物とちょうちょが揃うと、頭に浮かぶイメージはなぜか『バンビ』の世界。そんなアニメでしかありそうもない光景を収めた動画が公開され、世界中がメロメロになっています。
なんたって、ちょうちょが止まるのはコアラさん。メロメロになっても仕方ないのですっ
白と黒の絶妙なバランスのもふもふした毛、意外と大きな手足、見えてるのか見えていないのわからないミステリアスなお目目、人間がはいっているような着ぐるみ感。どこをとっても可愛くないところが見つからない動物といえば……パンダ!
中国四川省にあるジャイアントパンダの保護施設「成都大熊猫繁育研究基地」は、これまでに多くのパンダ動画を YouTube に公開しています。今回その中から取り上げるのは、「Cute pandas playing on the slide(すべり台ではしゃぐ子パンダ)」という動画。
どうしてこの動画かというと、子パンダと一緒に遊んでいるお姉さんがうらやましいからですっ
「ぜったいにあきらめない、さいごまでたどりつくまで、なんどでもちょうせんしてやる!」と闘志にめらめら燃えるコメントとともに、Instagramに投稿されているのは、階段に挑戦するちびっこコーギーのコービィくん。
飼い主さん含め、この動画を観た多くのわんこ好きは「あなたならできる!」と手に汗握って応援していたでしょう。しかし、応援したい気持ちと同じくらい思わずにいられないのが「そのおしり、ずっと観ていたい」という熱い想い。
今回ご紹介するのは、そんな相反する感情がいりまじってしまいそうなコーギーたんの動画ですっ
「こんな幸せそうな犬はじめて見たよ」「エクササイズによさそう」「この動画を見たら幸せな気分になったよ」などのコメントが寄せられている、あるコーギーの動画。YouTubeに投稿されたのは4年前なのですが、再びじわじわと話題になっています。
飼い主さんがぐるぐる回る遊具を回し始めると、まるでハムスターの回し車をそのまま横にしたような光景が!! まさかワンコと公園でそんな遊びができるなんて!!!
一説によると、人間より体温の高い猫にとって、人肌というのは暑いときはひんやりして気持ち良く、寒いときはいい感じにぬくもっている最高の温度なのだそうです。
だからなのか、飼い猫からの「早く座れよ」的な視線を感じることがあるような、ないような。
本日ご紹介する動画に登場する猫、エースくんも飼い主さんのひざが大好きな「おひざ猫」。しかも超のつくほどのおひざ好きみたいなの!
本日YouTubeからご紹介する動画は、誰もが再生した直後に目を見張るはず。小さな男の子が、キッチンカウンターからかけ声と同時に、いきなり華麗なバク宙をキメるのです!
その幼い可愛らしさと、身体能力のギャップに思わず「……え?」と声に出ること間違いなし。わずか5歳の子が見せてくれるスゴワザの数々をご覧ください。
好きなひとは好きだけど、苦手なひとはとことん苦手。ヘビ、カエル、トカゲなどの爬虫類のペットはかなり好みがわかれますよね。
正直にいうと、動物好きな私もちょっとヘビは苦手……かも。だって犬や猫みたいにモフモフしてないし、なんか怖いし、冷たそうなイメージ。
そんななか、YouTubeで公開されているケニアサンドボアという小型のヘビ、ワッフルくんの動画を観たのですが、「ヘビってこんなに可愛いのかよ〜!!!!」と度肝を抜かれてしまいました。みなさまにも紹介しますっ
オーストラリア、ブリズベンにある獣医さんに運び込まれたのは、今にも死にそうなほどに弱った一匹のランチュウでした。どうして急にグッタリしてしまっていたのかというと……どうやら、うっかり小石を飲み込んでしまったらしいのです。
小さなランチュウを傷つけず、なんとか小石を取り出さなくてはいけません。金魚ォォオオォ! 死なないでぇ〜〜〜〜っっ!
ある日のまったりした午後、3匹の猫たちが室内から窓の外にいる鳥を観察して楽しんでいます。実際に捕まえなくても、こうやって動くものを観察するのって猫は大好きなんですよね。
動画を撮影している飼い主さんも、猫と同じように鳥の動きに目を奪われています。YouTubeでアップされているこの動画が始まって10秒後、予想外な展開に!!!
フルーツやクリームがたっぷりのったデザート、見るからにおいしそう! ですが、この土台になっているクルクル巻きの物体は、いったい何じゃろな?
実はこれ、キンキンに冷えたアイスクリームなんです。タイの屋台で売られている「ロールアイス」が、いま世界のあちこちでブームになっているんですって!
見ているだけでもほっぺたがキュ〜ッとなってしまうロールアイスの写真を、Instagramからご紹介します♪
オーストラリアでは、全国民の60%を超える人びとがペットを飼っているんだそうです。日本だと30%前後なので、その多さがわかると思います。
中でも圧倒的に1番人気なのは、イヌ。街を歩いているとかなり多くのワンコとすれ違います。ご多聞にもれず、私が現在お世話になっている家の大家さんも犬を飼っています。ご近所のお年寄りも犬を飼っています。みなさん足が悪かったり、多忙だったりするので、私が代わりにわんこたちを散歩に連れて行っています。
わんこたちと散歩をしていると、ここオーストラリアでは、街のいたるところにわんこのための、そして飼い主のための、とっても便利なものを見つけることができます。それは、「犬用のフン袋」!
私はかねてから、猫はどんな形や場所にもおおかたフィットしてしまうことから「猫は液体なんじゃないか説」を唱えていたのですが、その仮説が誤りだった証拠となる動画をInstagramで発見してしまいましたので、お知らせします。
猫が液体じゃないことを立証してくれたのは、ロシアのモスクワにて飼い主さんと暮らしているスコティッシュフォールドの2歳のオス猫、ホシコくん。ホシコくんの名前は日本語の「星の子」からきているそう。
2009年にオレゴン州にある動物園にいるチンパンジー2匹を撮影した動画が最近再び話題になっています。
1匹がバスケットボールを床でバウンドさせていい感じのリズムをとりはじめると、もう1匹は体をゆらしてそのリズムにあわせて踊りはじめました!
「この子たち、わたしたちを歓迎しているのかしら?」素敵なパフォーマンスに魅せられ、檻の前でカメラを回していていると、とんでもない展開になってしまうんです!
近頃ネット界では、「今までのハスキーのイメージを覆す」と噂のハスキーが話題を呼んでいます。そのハスキーの名前はMaru。名前の通り、まんまるの福々しい癒やし系のハスキーなのだ!
気持ち良さそうに目をつぶり、口元には満面の笑みを浮かべているまるちゃん。飼い主さんがInstagramに投稿したMaruちゃんの写真は、見ているこっちの体の力がおもわず抜けてしまうような表情を浮かべているんです。
しかし、Maruちゃんの人気はこの福々しい表情だけではないんです。「さっきと違う犬でしょーッ!!!」と思ってしまうほど、男前な表情もお手の物なんです!
PLAZAなどで購入できるカラフルなソフトキャンディ「スキットルズ」。輸入菓子が好きなひとなら一度は食べたことがあるはず!
実は最近「スキットルズ」の新しい楽しみ方があると話題になっています。
やり方はとってもシンプル。お皿のフチに色とりどりの「スキットルズ」を並べていき、お湯を注ぐだけ。すると、それぞれの着色料がお湯に溶けていき、お皿の中心に向かってキレイな虹模様が伸びていくのです。
ついつい猫に従ってしまうのはどうやら人間だけではないみたい。本日ご紹介したいのは、牧場で一緒に暮らす動物たちに、手厚くお世話されているお猫さまの動画です。
Emma GiryさんがYouTubeで公開している動画「L’ÂNE A CHATS」シリーズによれば、この牧場に住む猫たちは、牧場内をロバの背に乗って移動することがあるそうな。
もしかして「自分で歩くより楽じゃん!」って気づいちゃったのかしら?
寝るときはいつでもぎゅーっと抱きしめ合って眠るメインクーンの兄妹、レンリーとリリー。ふたりの飼い主さんがInstagramでとんでもなくかわいい寝姿を公開し、世界中の猫好きのあいだで話題になっています。
写真によれば、ふたりのお気に入り昼寝スポットは、猫タワーの一番上のスペース。子猫のときにはふたりで寝てもスペースがあまっていたけれど、すっかり大人サイズになった今は、隙間なくむぎゅむぎゅぱんぱん状態。
フロリダのベロビーチに住むDenise Williford-Nealさんは、ご主人が少しずつお金を貯めて買ってくれた愛車をとても大切にしていました。
しかし先日、Facebookにアップされたのは、その大事な愛車をバッキバキに壊し始めている写真!! しかし、車を破壊している理由に世界が温かい気持ちになっているのです。
斑点ひとつない純白の毛色。ほんのりピンク色が透けている耳と鼻。それに、神さまが間違えて目の部分に宝石を詰め込んでしまったの?と思ってしまうような美しいオッドアイ。
ロシアのセントペテルブルグに住む双子の白猫姉妹アイリスとアビスは、今「世界で最も美しい双子の猫」と話題になっています。
世界の「猫トイレ」事情は国によってさまざまだと思いますが、日本の猫トイレは世界でもトップクラスの性能を誇ると言っても過言ではないそうな。
マンションや小さな居住空間でも、なるべく匂いがこもりにくい特殊なシートとハイテクな猫砂。でも、日本で主流の「横入りタイプ」にも欠点が……。それは、猫キックで「猫砂が部屋の四方八方に飛び散る」問題。
猫は可愛いけど、あの猫砂を裸足で踏んでしまう地味な痛さ、なんとかなりませんかね? そんななか、見つけたのが modko という会社が販売している「Modkat Litter Box」!