気がつけば、今年2023年も終盤戦。ここまで頑張ってきた自分に “ひと足早いお年玉” なんてどうでしょう♪
ご紹介するのは、人気10商品をセットにした「中身が分かる豪華カニ入り海鮮福袋」。
カニもエビもホタテも、すべてあなたのもの。もしも海鮮に目がないのであれば、お寿司やおつまみにもピッタリな一夜干しも入ってますよ〜!
気がつけば、今年2023年も終盤戦。ここまで頑張ってきた自分に “ひと足早いお年玉” なんてどうでしょう♪
ご紹介するのは、人気10商品をセットにした「中身が分かる豪華カニ入り海鮮福袋」。
カニもエビもホタテも、すべてあなたのもの。もしも海鮮に目がないのであれば、お寿司やおつまみにもピッタリな一夜干しも入ってますよ〜!
美食の街として知られる、台湾南部の都市・台南。
台南旅行で新鮮な海鮮グルメを味わうなら「小二月飯湯(シャオアーユエファンタン)」がおすすめ。
海鮮や野菜が入った小さなセイロを高く重ねていくのですが、写真映えもするんですよ~♪
さっそくランチを楽しんできたので、お店の様子を紹介しますっ。
北海道にある「小樽洋菓子舗ルタオ」。ドゥーブルフロマージュで有名ですが、この夏オンラインショップ限定で発売されるのは「夏のおせち ~スイーツちらし~」。
マグロ、エビ、イクラ、錦糸卵……と盛りだくさんのネタがお重には散りばめられていますが……あれ、ルタオって洋菓子のお店だよね? いつからお寿司なんて始めたの?
そう思った皆さん! 実はこれ、新鮮ちらしを再現した「スイーツちらし」なんだって!!
「はりきって築地に行ってはみたものの、一体どこのお店がいいのだか、全然分からず途方に暮れてしまった」なんて経験はありませんか? そんなとき「ここは絶対美味しい!!」と安心して行けるお店を知っているとイイですよね。
というわけで今回ご紹介するのは、10月1日に築地場外市場にオープンした「築地マグロ伊助」。
築地初の新鮮生マグロを使った「マグロ料理専門の海鮮居酒屋」という触れ込みに、期待度が上がっちゃいます!!
マグロにウニにイクラ、そしてホタテ。美味しそうな海鮮がこれでもかというほどたっぷり乗っかった海鮮弁当に、ほんのりピンク色をしたお肉の圧倒的存在感に胸が高鳴る、ロースステーキミニ弁当。
思わずごっくん、お腹がグ~っと鳴っちゃいそうなこれらのお弁当は、東武百貨店池袋店8階催事場にて現在絶賛開催中の「秋の大北海道展」にて、実際に売られている商品「なにこれ? ツインセット」です。
こんにちは、日々是泥酔女子の夢野うさぎです。一説によると記者は非常に酒グセが悪いらしく、先日などはよく行くお店のマスターに「週5で来るのはやめてくれ(真顔)」といわれました。どうも、知らず知らずのうちに周囲のみなさんに迷惑をかけているようです……ごめんなさい。
まあ、それはいいとして、せっかくお酒を飲むのだから楽しく、おいしく飲みたいものです。さらにコスパがよければ最高! と、いうワケで、コスパがよくてなおかつお酒もすすむ、しかも自宅で誰にも迷惑をかけずに飲める方法を考えてみることにしました。
今回、記者が注目したのは海鮮丼の持ち帰り専門店「丼丸」。約70種類の海鮮丼がすべて500円均一(税抜)という、こりゃあ魚介類好きにはたまらんわい! って感じのお店なのです。
海鮮丼をそのまま食べるのももちろんありなのですが、ネタと酢飯をセパレートしたらどうなるのか……ふと思いついてやってみたところ、素晴らしくコスパ良好ごはんが完成しました!!!
埼玉県は越谷市にある浜焼き屋の「BOTEFURI(ボテフリ)」。
同店は北海道直送の新鮮な魚介類をウリにしており、その中でも “1500円ではまぐり食べ放題” という超太っ腹な食べ放題プランが目玉だとか!
スーパーで1個200~300円で売られるあのはまぐりが1500円で食べ放題とは、なんとも太っ腹じゃぁございませんか。同店サイトにも「12個食べれば元は取れます(笑)」(原文ママ)という言葉が堂々と掲げられています。しかもなんと! このBOFUTERIさんは食べログにおける評価がまだ付いていない、いわば「未開の店」なのですよ!(2014/4/23現在)。THE・穴場でございますよぉぉぉ!
ということで、「はまぐり食べ放題」に挑戦してきました! もうね、食べて! 食べて! 食べまくりぃぃぃ!!!! の2時間となりましたよぉー!
魚介類、大好き! サーモンとイクラと海老とホタテ、大好き!
そんな記者にとって、夢のようなスポットが青森県青森市にある青森魚菜センター(古川市場)です。こちらの市場では、好きな具材を選んでのせる「のっけ丼」が作れちゃうんです!
好きな具材だけがのったオリジナル丼、考えただけでもヨダレが出そう……と、いうワケで、実際に「のっけ丼」づくりにチャレンジしてみました!!!!!
梅雨まっさかり!
今年はわりとマシなほうではあるけど、それでもこの時期、本州ではすっきりしない天気の日が続いてダウンな気分ですね。
でも、6月下旬から7月上旬にかけてといえば、じつは北海道ではカラッとした天気&すっきりした気温がじつに気持ちいい、ベストシーズンなのです。なぜかというと、雨雲を梅雨前線が全部もっていってくれるから。週末バリもいいけど、週末北海道もそれはそれで最高なのですよ!
さて、北海道に来たならば。観光にレジャーに温泉にと、やりたいことはいろいろあるけれど、やっぱり忘れてはいけないのが「おみやげ」ではないでしょうか。
どこに行けばどんな素敵なスペシャルおみやげに巡り合えるかを、元道民の記者が意地と誇りをかけてリサーチして参りました。さっそくみなさまにお伝えします! メモって北海道に飛んで!