「無印良品」の記事まとめ (3ページ目)
突然ですが、無印良品の一部店舗で開催されている「もったいない市」をご存じでしょうか。
「もったいない市」とは、無印良品のワケあり商品をリーズナブル販売するマーケットのこと。
様々な理由から「正規品」として販売できなくなった家具が販売されているのですが……このたび、「もったいない市」の実施店舗が拡大されることになりました!
新生活をスタートするとなにかと物入りなもの。少しでも予算を安く抑えたいなら、まずは無印良品をチェックしてみて!
無印良品では、2023年春夏シーズンに500円以下の日用品を拡大予定。このご時世に「ワンコイン以下」ってありがたすぎるわ……。
毎日使う洗剤をはじめ、フードコンテナやスライサーなどのキッチン用品など、暮らしに寄り添うアイテムがいっぱい。その数は約90アイテムにもおよぶそうなので、そのラインナップを見てみましょう!
無印良品の年末恒例企画「人気商品ランキング」の季節がやってまいりました!
今年2022年は「部門別ランキング」に加えて、「総合ランキングも」発表。さらには番外編として、SNSでバズった商品もた〜っぷり紹介しています。
今人気がある商品がひと目でわかるのはもちろん、知らなかった商品とも出会えるはず。今後のお買い物の参考になること、間違いなしですよっ!
この冬、無印良品の手づくりキット「自分でつくるシリーズ」にシュトーレンが新登場しています。
クリスマス気分がぐっと高まる「シュトーレン」は、12月25日までの期間に少しずつスライスして食べるドイツの伝統菓子。
そんなシュトーレンが、このキットとバター、牛乳、卵を用意するだけで、つくれちゃうなんて! 購入して、挑戦してみたよ。
春夏秋冬、1年中いつ食べてもおいしいチョコレート。寒い季節のほうが、よりおいしく感じられるような気がするんですよね〜。
この秋、無印良品からも様々なチョコスイーツが登場します。
人気&定番の「不揃いバウム」シリーズをはじめ、濃厚な味わいを楽しめるチョコ、フルーツやナッツと組み合わせたチョコ、チョコフレーバーの焼き菓子など、完全に「チョコ祭り」状態となっているんです~!
記録的な円安が続いている昨今。海外旅行に行きたいけれどまだまだハードルが高い……と感じます。
ならば、無印良品のレトルトシリーズで、自宅で世界旅行気分を楽しむのはどうでしょう!
アジアからヨーロッパまで世界の味がそろう中、新たに登場したのは「ポーランドの食べるスープ」と「インドのベジタブルカレー」です。
手軽に本場の味を体験できるかも……!
この秋、無印良品で新たな試みがスタート。先日の詰替用アイテムの発売をはじめ、みんなの暮らしに寄り添うプロジェクトが続々と始動しています。
今回ご紹介するのは、
・500円以下の日用品をラインナップした新業態「無印良品 500」
・「ネット注文店舗受け取りサービス」における対象アイテムの大幅拡大
です。ますます便利になる無印良品から目が離せない~!
猫を飼い始めてからというもの、人生がどうも上向きな気がする今日このごろ。この子たちが私にとって最強の招き猫の役割を担ってくれてるみたいです。
こうなったら、愛猫柄の招き猫も欲しい! オーダーメードとかはお高くて手が出しづらいけど……無印良品にとってもいいものがあるんですよ〜!
その名も「自分でつくる張り子」。690円という手頃なお値段ながら、むずかしすぎない張り子の招き猫づくりを楽しめちゃう手作りキットなのです。
2匹の猫たちと秋の工作を楽しんでみたら、おじゃま可愛い超癒やしタイムを過ごせました!
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、無印良品「ごはんにかける スンドゥブチゲ」。
無印の大人気「ごはんにかける」シリーズに、韓国の伝統料理・スンドゥブチゲが新登場。温めるだけで本格的な辛さと味わいが楽しめて、思わず顔がほころんじゃいました!
日本で増えている “空き家問題”。住宅としての空き家だけでなく、ビルや倉庫が空き家状態になっている “遊休不動産” も全国に広がっています。
そうした問題を解決するべく立ち上がったのが、空き部屋を貸したい人と部屋を借りたい人をつなぐ、旅行コミュニティプラットフォーム「Airbnb(エアビーアンドビー)」!
無印良品を展開する株式会社良品計画とタッグを組んで共同プロデュースに乗り出しました。
一体どんなプロジェクトになったのでしょうか……!