JAグループ北海道が「砂糖との正しい付き合い方」を伝授するべく、職員渾身の完全オリジナル漫画『適糖な恋』を公開しています。
いやいや、ちょっと待って……適糖な “恋”?
砂糖との付き合い方を漫画で学ぶのはわかるけど、「恋」と何の関係があるっていうの!?
JAグループ北海道が「砂糖との正しい付き合い方」を伝授するべく、職員渾身の完全オリジナル漫画『適糖な恋』を公開しています。
いやいや、ちょっと待って……適糖な “恋”?
砂糖との付き合い方を漫画で学ぶのはわかるけど、「恋」と何の関係があるっていうの!?
美しく咲き誇るバラ、アネモネ、ダリア、カーネーション……きれいだなあ〜と思いきや、これらすべて、砂糖やガムペーストで作られているお菓子の花なんです!!
手がけているのは、オーストラリア・メルボルン在住のシュガーフローリスト、ミシェル(Michelle Nguyen)さん。
花びらの1枚1枚がとっても繊細で、本物のお花にしか見えないよおおお!
フェリシモが猫部に続きあらたに発足させた「フェリシモ小鳥部」。小鳥との暮らしの豊かさを広めることをコンセプトに、愛情表現豊かで賢い小鳥の生態を理解し、愛でるコミュニティだそうです。
そんな「小鳥部」からお目見えしているのが、カップのり小鳥シュガー。カップのふちにひっかけることができるお砂糖でできた小鳥たちがとっても愛らしい! まるで小鳥たちとお茶会をしているようで、幸せな気持ちになれそうな一品です♡
動物界の永遠のアイドルといえば、やっぱりパンダ。丸みを帯びた体、垂れ目を思わせる黒い模様、ユーモラスな動作……もーーーうすべてが癒される!
そんなパンダちゃんの見た目をお砂糖で再現した「パンダシュガー」がただいまヴィレッジヴァンガードオンラインストアで販売中。コロンとしたフォルムでとーっても可愛いのですが、なんとこのパンダ、カップにはさむことができるんです。
まるでフィギュアのようで愛らしさも倍増! コーヒーや紅茶に溶かすだなんて、そんなのもったいなくてできないよぉ……!!
ある日のこと、 Pouch 編集部で「そういや昔はよく、グレープフルーツに砂糖をかけて食べてたよね~」「かけてた~!」などと30代同士でキャッキャウフフしていたところ、20代女子スタッフが驚きの表情を浮かべたではありませんか。
「フルーツって甘いじゃないですか! なんでわざわざ砂糖をかけるんですか……!?」
20代女子のこの発言に逆に驚いたのは、30代以上のスタッフ一同。「え……常識だよね???」と顔を見合わせ心の動揺を鎮めようとしたのですが、そういえば、グレープフルーツに砂糖をかけなくなってから随分と経つような気もします。
2016年4月14日(木)夜に九州地方を襲った「平成28年熊本地震」。大きな災害が起きて運良く命が助かっても「必要な物資が手元にない」といった事態が起こることが予想できます。
特に、幼い子供や赤ちゃんがいる皆さんにとっては「おむつがない」「母乳が出ない」「ほ乳びんがない」「ミルクがない」……想像するだけでも恐ろしい状況です。
もしそのような事態に陥ってしまった時、必ずや役立つであろうアイテムが「北極しろくま堂」ウェブサイトにて紹介されておりました。
まずどんな家にもあると思われる、いちばんよく使われる調味料のひとつ「砂糖」。じつは調味料としてだけでなく、色々なことに役立ってくれるって知っていました?
本日ご紹介するのは、YouTubeに投稿されていた目からウロコの砂糖を使ったライフハック。キッチンにある砂糖が意外な場面でも大活躍です!!
突然ですが、みなさん、「みりん」を使うときはどんなときですか? おそらくほとんどの方が「煮物」のときに使うと答えるはず。記者(私)も、みりんは煮魚や煮物のときにしか使いません。
しかし最近、三州三河みりん醸造元の角谷文治郎商店さんが、「Facebookにみりんを使ったスイーツを発表している」との情報を入手。その名も「みりんプリン」。名前からして、とてもビミョーな気がするレシピなのだ! 「砂糖代わりにみりんを使ったプリンなんて……」とざわつくPouch編集部。
そこで本日は「みりんプリン」が本当においしいのか、作って検証してみることにしました!
週刊漫画雑誌『モーニング』で連載中の漫画『クッキングパパ』のレシピに間違いがあったと、インターネット上で話題になっています。「あのクッキングパパが塩と砂糖の分量を間違えるなんて、ショッキングパパ!」といった声が続々とあがっています。
講談社は3月19日、同誌公式サイトに「モーニング15号掲載『クッキングパパ』COOK.1228についてのお詫び。」という記事を掲載。それによると、14日発売の『モーニング』15号に掲載されている「みゆきん寿し(ひたん寿し)」のレシピにおいて、寿司酢の砂糖・塩の分量に誤りがあったとのこと。
お友達や仕事の仲間の結婚祝い。「お祝いの気持ちが表れたセンスのいいもの」を選びたいと思うけれど「なかなかステキなものが見つからない」という方、多いのではないでしょうか。
そんなときにおすすめしたいのがこちら。『中川政七商店』の公式通販サイトで紹介されている「桐箱に入った紅白寿砂糖」です。これは、上品な桐箱に、紅白の紙で包んだ丸いお砂糖が入ったもの。桐箱のフタには紅白の丸い印、中身ももちろん紅白ということで、見るからにおめでたい一品です。
世の中の流れは、エコ。とはいえ、ここまでエコな商品は、いまだかつてなかったかも!?
ご紹介するのは、なんと食べられるコーヒーカップ、その名も『Cookie Cup』。みなさん、もうおわかりですね。このカップがクッキーでできているということを!