気温が上がると増えてくる “野外シアターイベント” 。最高のロケーションで映画鑑賞を楽しめるっていいものです。
ご紹介するのは、この夏に長野県で開催される「星空ナイトシネマ」。その会場はなんと、標高1770m(!)に位置する山頂エリアです。
いうなればここは「日本一星空に近い屋外シアター」。絶景と非日常を体験しに出かけてみませんか?
気温が上がると増えてくる “野外シアターイベント” 。最高のロケーションで映画鑑賞を楽しめるっていいものです。
ご紹介するのは、この夏に長野県で開催される「星空ナイトシネマ」。その会場はなんと、標高1770m(!)に位置する山頂エリアです。
いうなればここは「日本一星空に近い屋外シアター」。絶景と非日常を体験しに出かけてみませんか?
日本最南端、八重山諸島の離島にある「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は、美しい海と満点の星空を楽しめるビーチリゾート。
ここならではのアクティビティといえば「海上ラウンジ」で、まるっこい船(?)のようなラウンジでプカプカ浮かびながら絶景を楽しめちゃうんです。
海の近く、ではなく海に浮かんでいるというのがスゴい……『バチェラー・ジャパン』や『バチェロレッテ・ジャパン』に出てきそうな “非現実感” がたまりませんっ!
中国有数の絶景スポットとして知られる桂林(けいりん)。水墨画のモデルにもなっている山々が有名ですが、あの景色をそのまま再現したランプがあるんです!
香港発のランプ「GUILIN Lamp」はデザインユニット・SUGOによる作品。
厚さ5mのガラス繊維強化アクリルパネルで山々を表現していて、灯りをともすとパネルで光が反射しあい、神々しい光を放ちます。これぞランドスケープ(風景)ならぬ、 “ランプスケープ” !
「ドレス姿の女性は世界でいちばん美しいもののひとつ」だと考えるモスクワ出身の写真家Kristina Makeevaさん。そしてそこに素晴らしい景色が加われば、その美しさはさらなるものとなるはず。
そこで彼女が試みたのが、世界中を旅して見つけた絶景にドレスを着た女性の後ろ姿を合わせるという写真アート。ドレスのデザイン、光、自然の風景、建築などの組合せによって、美しさの相乗効果も限りないものに。どれをとってもファンタジー映画のワンシーンのような作品に仕上がっているんです!
美しい夜景を眺めながら飲むお酒の味は、格別。こういった瞬間を味わうたび、「大人になってよかった……」としみじみ思います。
さて、この2018年7月13日から、東京・池袋「サンシャイン60」ビルの展望台に、そのロケーションを生かした夜景を楽しめそうなバーが登場します。それが、「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台 空よいBar」。
地上60階・海抜251mの高さから大都会の夜景を見下ろし、美味しいお酒に酔いしれる。そんな体験、なかなかできなさそうですよね。しかも、これだけでも十分スペシャル感があるにもかかわらず、花火大会シーズンには花火も観れちゃうっていうんだから最高でしかないのですが~~~!
旅行先として、国内屈指の人気を誇る北海道。景色が綺麗、食べ物が美味しい、水や空気が済んでいる、動物王国、などなどなどなど……。日本に生まれ育っていても、北海道への憧れは尽きることはありません。
しかし、北海道はでっかいどう。実際のところ、北海道を訪れたことがあっても札幌〜函館エリア、旭山動物園くらいは行ったことがあるけれど……という方も多いのでは?
だからこそ敢えて! そんな北海道の東の果て、オホーツク海に面した「道東エリア」から、まさに絶景という言葉が相応しい網走の「ひがしもこと芝桜公園」をご紹介したい!!
今年のGWは、うまく休みがとれたら9連休。「どこか海外旅行にでも行きたいな~♡」と、アレコレ計画を立てている人も少なくないかと思うんです。
たとえば “奇跡の絶景” と称される、南米ボリビア西部にある「ウユニ塩湖」は、一生に一度は訪れてみたい世界的観光名所。乾季には見渡すかぎり続く真っ白な世界が、雨季には湖面にうっすら雨水が張ることで “天空の鏡” と呼ばれる光景が出現。
だけど……ウユニ塩湖って地球の裏側にあるから、めちゃくちゃ遠いんですよね。
さてみなさん、そんなウユニ塩湖によく似た景色を持つ場所がここ日本にもあるということを、ご存知でしたでしょうか?
時間を忘れて、のんびり過ごせるピクニック。春のお手軽レジャーのひとつですが、天気に左右されがちなのが難点だったりもします。
室内でも、ピクニックできる場所があるとうれしいですよね! そんな願いを叶えてくれるのが、東京・池袋のサンシャイン60展望台で開催中の「空ピクニック」。展望台の一部がピクニック広場に変身、人工の芝生に寝そべったり、ハンモックに寝転んだりできるらしいのです!
日本有数の空に近い場所で、絶景を眺めながらのピクニック……だなんて、とーっても贅沢だと思いませんか? ということで、早速行ってきましたよ。
ブランド総合研究所がインターネットで実施した「地域ブランド調査 2016」の都道府県魅力度ランキングで、4年連続最下位の茨城県。
しかし、この現状を逆手にとって「のびしろ日本一」と県知事がアピールしたり、最近では先日 Pouch でも紹介した「マッチョ×温泉」動画をYouTubeに公開したりと、観光PRに力を入れています。
でもまだ茨城県の魅力がまだまだ伝わっていないとすれば、オススメしたい場所があるのです。それは国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」。ここに咲く満開のネモフィラの花をぜひ見てきてほしいっ!
アメリカ・テキサス州ヒューストン中心部にある超高級マンション「マーケット・スクエア・タワー(Market Square Tower)」の屋上部分、地上152.4m(500フィート)に “スカイプール” と名付けられたプールがあるのですが、その設置場所が前代未聞。
インスタグラムでプールの様子をとらえた動画が公開されているのですが、その画面を眺めているだけで足がすくんでしまうんです……!
春の旅行シーズン。1つの土地を目指して旅するのもいいけれど、テーマを決めて各地を巡るというのも楽しいですよね。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「お金と時間があったらやってみたい○○巡りは?」についてのQ&Aをご紹介します。
新年早々、日本中を襲った大寒波。京都にも雪が降り積もり、有名な寺院にも雪化粧が施されていたようです。
清水寺の公式インスタグラムアカウントにも、雪に覆われた清水寺の世にも美しい姿がたくさん投稿されていました。本堂、音羽の滝、音羽山、音羽地蔵尊、そして成就院。ため息が漏れてしまうほどの絶景は、芸術品と言っても過言ではないくらい!
メキシコ・ユカタン半島、ラス・コロラダス(Las Coloradas)。かつては塩産業として栄えていたという小さな村に、いま世界各国から旅行者が訪れているそうなのですが……。いったいなぜ、人気を集めているのでしょうか?
観光客の目当ては、ピンク色に輝く塩湖。現実に存在するとはとても思えない、夢のような光景をとらえた写真が、インスタグラムにたくさんアップされています。
みなさんはもう、GWの予定は決まっているかしら?
もし「どこにも出かける予定がない」というならば、アフリカ・ケープタウンに暮らす22歳、クリス・ロジャース(Chris Rogers)さんがYouTubeに投稿した映像作品『Follow Me To an Adventure!』が、あなたの満たされない “旅欲” を満たしてくれるかもよ!
せっかく旅行に行くんだったら、特別感を演出したいのが女性というもの。いつもとは違う風景の中でのんびりしたり、これまでとは違う体験をしたり……何かスペシャルなことを求めてしまうワケです。
例えば、標高2000mにある野天風呂に浸かりつつ絶景を眺めるなんていかが? もしくは、海岸線を眺めながら “走るレストラン” でグルメを満喫するなんてどうかしら? そんなの行ってみたいに決まってる! あ~ん、想像しただけで楽しそうで胸が震えるよぉ~!
今年、いい年だった人もイマイチだった人も、来年はもっともっとハッピーな一年にしたいと願うもの。人気のパワースポットを巡ってみて、運気アップを図るなんてもありかも。
オーダーメイドの旅を提供する旅工房は、一度は訪れたい「世界の人気パワースポット」ランキングを発表しました。その中から、ベスト5に選ばれたパワースポットをご紹介。来年の旅行プランに組み込んでみる?
桜の花が散ってようやく、あったかーい陽が射すようになってきましたね。「冬のコートとお別れだー!……あれっ? 中からへんなものが……」 みなさん、率直におたずねしますが、冬太りしていませんか。お肉、ついていませんか。記者は当然いろいろとアレです。
冬って、寒くて運動不足になりがちです。しかも冬の行事は忘年会やらクリスマスやらお正月やら、たらふく美味しいもの食べて飲んでというものばかりで……そのまま春になって夏になれば、一年を肉まんみたいな体ですごすことになっちゃいます!
そこで! (運動したくない記者でもできそうで)面白そうな「ダイエットに効くもの」、集めてまいりましたぜ! しかも、ただダイエットにいいとか美容に役立つ、だけじゃつまんない。そこはPouchらしくということで……
今回みなさまにお届けするのは、「意外すぎるところでできるヨガ」! 歴史を感じながら、海を眺めながら、大都会を見下ろしながらできる、普通じゃないヨガたち。「こんなシチュエーションでできるんだ!?」って驚いちゃうようなヨガイベントを、全国からご紹介します。
この夏のお盆休み、無事に富士登頂を果たしたPouch編集部のアウトドア部一行。頂上でしばし達成感を味わい、太陽が沈み始めた18時頃に後ろ髪がひかれる思いで下山の途につくことにしました。
目下には相変わらず分厚く真っ白な雲海が広がっていたのですが、雲の表面をマジマジと見てみると、なんと三角形の影が映っているではないですか! 初めて生で見るので最初は確信が持てなかったのですが、いつぞやか写真集などで見て思わずスゲーッと感嘆したことがある「影富士」だったのです。