トミカのファンのあいだでは知る人ぞ知る「初春トミカ」シリーズ。
昨年は「黄金のカブトムシを荷台に乗せたトラックのトミカ」が話題を呼びましたが……今年もなかなかパンチが効いていますよ。
お正月らしい豪華絢爛なトミカをゲットして、ありとあらゆる幸運を呼び込んじゃいましょう!
トミカのファンのあいだでは知る人ぞ知る「初春トミカ」シリーズ。
昨年は「黄金のカブトムシを荷台に乗せたトラックのトミカ」が話題を呼びましたが……今年もなかなかパンチが効いていますよ。
お正月らしい豪華絢爛なトミカをゲットして、ありとあらゆる幸運を呼び込んじゃいましょう!
来年2024年の干支は「辰(龍)」。
「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)」にも、ひと足早く干支モチーフのアイテムが登場しました。
職人がひとつずつ丁寧に仕上げた本格派でありながら、佇まいはなんとも愛らしい。置いておくだけで縁起が良さそうな商品ラインナップをチェックしていきましょう!
タカラトミーを代表する人気商品「トミカ」。毎年お正月には、新年を祝うくじ形式の「福徳トミカ」を発売しているのですが、シリーズ9作目となる今回は……
新年の幸せを願う「縁起のいい動物」がモチーフになっています。
お正月からいいことありそうだけど、荷台に巨大カブトムシが乗っかっているトラックなどなかなかのインパクトだぞ……!
モノづくりに向き合う職人の情熱を届ける、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京による取り組み「JIMOTO Made +(ジモト メイド プラス)」。
2019年より京都市東山区の老舗・島田耕園人形工房とのコラボレーションを展開。毎年12月になると、干支や縁起物の御所人形(※幼い子どもの人形のこと)を発売してきました。
今年2022年の新作には12商品をラインナップ。
さっそく、ついつい手が伸びちゃう可愛いアイテムをチェックしてみましょう!
石川県加賀地方に伝わる伝統芸能で、金沢市の無形民俗文化財にあたる「加賀獅子舞」。
加賀百万石を象徴する、お正月やお祭りには欠かせない行事です。
そんな「加賀獅子舞」の “獅子頭(ししがしら)” が、可愛くってユーモラスなイヤリングになっちゃった!
本物同様、お口もパクパク動かせるらしく、身に着けるだけで厄をはらって邪気を食べてくれる……かも!?
ころんとしたフォルムと紅白の色合いが華やかなダルマは、祈願の際に使われる “縁起物” 。
祈願の際に片目は敢えて空白のまま残しておき、祈願が叶うと黒く目を書き入れるという習慣は、みなさんもご存知だと思います。
そんなダルマが、人気連載漫画『島耕作』との大胆コラボ! ビシッとスーツを着こなして鎮座するダルマは見るからに凛々しく、飾っておくだけで、仕事運がメキメキ上がりそうな予感がします。
お正月のお楽しみといえば、 “福袋” 。お目当てのお店の福袋をゲットするべく、朝早くから行列に並ぶという人も少なくありません。
毎年、無印良品各店の新年初売り日より発売されている、福袋ならぬ「福缶」。日本各地で昔から親しまれている “手づくりの縁起物” を缶に詰め込んで、数量限定で販売されます。
無印良品カラーで統一された福缶の表面にはだるまのようなフォルムが描かれていて、お値段は2019年だけに2019円! 縁起物の詰め合わせということで、購入しただけで、なにかしらのご利益を期待できそうです~。
今年2018年も、たびたび大型台風に見舞われている日本。こういったとき被害に見舞われるのは、人間だけではありません。
台風で傷ついた “柿” を販売し、被災した生産者を応援しようと立ち上がったのは、食品宅配の「Oisix(オイシックス)」です。
9月4日に西日本を縦断した台風21号の影響で傷ついてしまった奈良県産の “種なし柿” を、「種なし台風柿」と命名。10月4日からインターネットで、翌5日からは東京・恵比寿三越店の実店舗で、販売をスタートしました。
小さな子どもだけでなく大人にもファンの多い「トミカ」。これまでにもさまざまなコラボをおこなってきましたが、2016年12月28日に発売されたのはちょっとユニークなもの。
それは、私たちに馴染みのある「桃太郎」「一寸法師」「金太郎」のむかしばなしをテーマにデザインされたという「トミカむかしばなし」なんです!
むかしばなしのあのキャラクターたちが……なんとミニカーになっちゃった!!
ただいま、Twitter上で、青森県八戸市の水飲み場が話題になっています。
公園などでよく見かける水飲み場ですが、注目を集める水飲み場ってどんなのだろう……うわ、スゴイ! ワイルドだよぉ~! トラのオブジェと水飲み場が合体しちゃってるよぉ~!
Twitterユーザーからは、「ぜひ使ってみたい!」や「おしゃれ」、「イイなぁ」などの声があがっています。
日本で古くから愛されてきた梅干し。今もホカホカご飯やおにぎりなどに欠かせませんが、皆さんは普段どんな梅干しを食べてる? まさか梅干しを買うときに何万円も出す……なんて人はいませんよね!?
しかし世の中にはあるんですね、ひと壺10万円もする梅干しが……!!
このたび梅の産地・和歌山県日高郡みなべ町にある東農園が販売予約をスタートさせたのは、1.8キロ10万円(税抜)の「丙申年の梅 五福」。しかもこの梅干し、世にでるのは12年に一度! なんだか恐れ多すぎて、食べるのにもめちゃくちゃ緊張してしまいそうです。
気付いたら師走。2014年も残りわずかですね。今から大掃除や年賀状の準備を始めれば年末に慌てずに済むと分かっているのに、なかなか重い腰をあげられない南野バンビです。
さて本日は、そんな年内の諸々のことはスキップして、来年の楽しい話題をお届けしようと思います。
どうやらアイスクリームの名店「B-Rサーティワン アイスクリーム」から、2015年の干支「ひつじ」をモチーフにした可愛いアイスクリームが販売されるらしいのです。