大きなお口をあーんと開けて、食べ物が運ばれてくるのを今か今かと待ちかまえていたのは、まだ幼いヘイゼル(Hazel)ちゃん。観たところ、年の頃は1歳にも満たないくらいでしょうか。
ママに食べさせてもらったのはブロッコリー。栄養満点なそれをひと口食べた瞬間……ヘイゼルちゃんは思いもよらない反応を示したのでありますっ
大きなお口をあーんと開けて、食べ物が運ばれてくるのを今か今かと待ちかまえていたのは、まだ幼いヘイゼル(Hazel)ちゃん。観たところ、年の頃は1歳にも満たないくらいでしょうか。
ママに食べさせてもらったのはブロッコリー。栄養満点なそれをひと口食べた瞬間……ヘイゼルちゃんは思いもよらない反応を示したのでありますっ
「もう車内での争いはない」
こちらのコメントとともに愛する我が子たちの写真をフェイスブックに投稿していたのは、アメリカオハイオ州に住む専業主夫のジェイク・ホワイト(Jake White)さんです。 “争い” ってこれまたずいぶん物騒な響きだけれど……一体ぜんたいどういうことなのかしら?
我が子のトイレトレーニングに四苦八苦しているという、全国のパパさんママさん! フェイスブックユーザーのステイシア・D・ライト(Stacia D. Wright)さんのようにオリジナルソングを作ってみれば、意外とすんなり成功するかもよ!?
ライトさんは現在、愛娘のトイレトレーニングの真っ最中のよう。
おそらく子供にとっては避けたい事態、それなのに娘ちゃんの表情はどこか楽しげ。おまるらしき物を前に、ノリノリで歌を歌って、ダンスを踊っているではありませんか。
育児をのハウツーをユーモラスに教えてくれる新米パパ向けチャンネル「How to Dad」。今回YouTubeに投稿したのは、赤ちゃんに家を掃除してもらう方法です。
まだヨチヨチ歩きの赤ちゃんに、家の中をキレイにする方法をレクチャーをするのですが、果たして上手にできるのでしょうか?
世の中には数多くの幼稚園がありますが、埼玉県八潮市にある「小倉あさひ幼稚園」の園舎はユニークさで言えばちょっと群を抜いているかもしれません。
だって使われているのは船舶コンテナ! そう、貨物輸送のために港などに置かれている、あのどでかい箱型をした倉庫のような物体。あれをそのまま幼稚園の園舎として使っちゃっているんです。
いったい何をどう考えたら、船舶コンテナを幼稚園に使おうってなるのか……。
あまりにぶっ飛んだアイデアに思わず取材を申し出た私(記者)。実はそこには子どもたちに伝えたい「ある思い」が込められていました。
子どもを “おんぶ” するスタイルの新提案。アメリカ発の直立型おんぶ紐「ピギーバックライダー」(14,580円)は、立った状態の子どもをそのまま背負うことができるという、世界で人気のスタイリッシュなアイテムです。
背中に立つことで、子供たちの目線は、パパやママよりも高くなる。眺めがよくって楽しい上に、背負う側も、子供の体重が分散されて軽くなるから、腰の負担が軽減されてラクラク。親子ともにウィンウィンという、とっても画期的な商品なのであります!
カリフォルニアに住むフィッシャーさん一家は3人の息子たちの他に、超大型犬のニューファンドランドのミックスのラルフィーとボスの2匹を飼っています。
息子3人と超大型犬2匹だなんて、どう考えても大変そう! でも、フィッシャーさん一家のInstagramに投稿された写真はどれもめっちゃくちゃ楽しそうなのだ !!
ニューファンドランドといえば、犬の中でも1、2を争う大きさの超大型犬。中型のクマほどありそうな巨体は、一度見てしまったらすっかりメロメロになるほどの愛らしさなのです。成長すると80キロくらいの重さになるんだって。
子どもを産んだ女性の多くが直面していることのひとつ。それが「ジジババが昔の育児法を押し付けてくる」問題。
「保育園に預けるなんてかわいそう」「抱っこのしすぎは抱きぐせがついてよくない」「母乳あげても泣くならミルク足しなさい」などなど……うん、それはン十年も前の常識で今はちがうんですよ……。そう思っても、自分の母親ならまだしも義理の両親なんかには言いづらいもの。もし言えても、「それはネットで調べた知識でしょ」なんて一蹴されることも。
「昔の常識」が「間違っていて意味がない」だけならまだいいけど、それが赤ちゃんに害のあることだったら……。
そんな状況を見かねてか(?)、さいたま市が作成・発行してくれているのが「祖父母手帳」なるもの! 「ここが変わった! 子育ての昔と今」なんてページもあったりして。これから孫を持つおじいちゃんおばあちゃんは1000回ぐらい目を通しておくとよいと思われます。
ここ数年、たびたび話題になる「子供用ハーネス」に関する議論。「子供にひもでつなぐなんて動物みたいでかわいそう」などの否定派と、「子供の命を守るには欠かせないものだ」などの肯定派の意見がぶつかることもしばしばです。
私は未婚&子供なしなので、実感としての意見を述べることはできませんが、周囲のママさんパパさんからの声を聞く限りでは、「子供用ハーネス」は子供の命を守るために必要なアイテムだと個人的には思うのです。
そんな「子供用ハーネス」を題材に、現在イラストレーターとして活躍している横峰沙弥香さんがイラストを投稿していました。
記者(私)は未婚、もちろん子供もいないのでその大変さを100%理解することはできませんが、子育てにおいて難関のひとつであることには間違いない。それが、オムツ替えという作業!
本日みなさまにご紹介するのは、意を決してオムツ替えに挑もうとするパパと、その姿を見てケラケラ笑う赤ちゃんをとらえた映像です。
動画サイトYouTubeに投稿された同作は、再生回数107万回超えを誇る大人気作品。ただし同作には “オムツの中身” もしっかり映っておりますので、お食事中の方はご注意を!
現在、我が家には2歳の子どもがおりますが、まだまだ手がかかることかかること。ごはんの際には米粒をそこらじゅうに飛ばしまくったり、着替えをしてさあ保育園に行くぞと思ったところでウンチをかましてくれたり。
ひとりでもこんなだというのに、ほかに赤ちゃんが3人もいたら……考えただけで、灰になりそう。
今回YouTubeからご紹介するのは、三つ子の赤ちゃんとわんぱく2歳児に奮闘するママの動画。なんとかパジャマを着せようとするんですが……これはたいへんだわ。
今日、1月25日は「主婦休みの日」です。そう、年に3回ある「主婦休みの日」のうちの一日が今日なのです!
「主婦休みの日」、キタァー!!!
日ごろ、家事や育児がタイヘンで、自分磨きをする時間もなければリフレッシュする時間もない……なんて主婦のみなさん、「主婦休みの日」だしのんびりしてみてはいかがでしょうか!
去る9月5日、フェイスブックに投稿されるや、またたく間に話題に。再生回数驚異の2600万回超え(!)を記録しているのが、Marcelinha Dos Santos Iwamaさんによる映像作品です。
赤ちゃんの爪を切ろうとするパパ。しかし爪を切ろうとハサミを構えるたびに、赤ちゃんが「アーーーッ!!」と絶叫。雄たけびをあげてパパを驚かせるので、なかなか目的を達成することができません。
YouTubeで公開されている動画「赤ちゃんを必死であやす愛犬」では、泣いている赤ちゃんの近くに寄り添う1匹のわんこの姿が。
赤ちゃんをなんとかして泣きやませようとするんですが、その泣きやませ方がとっても“わんこ流”なんです。
母親が自分の乳房から母乳を搾る、「搾乳」。母乳分泌を維持し、乳房を快適に保ち、母乳育児を長く続けていく方法の1つであるこの方法ですが、これがなかなか大変なよう。
記者(私)は独身&未婚、出産したこともないため実体験はないのですが、ママになった周囲の友人たちに話を聞くと、手間がかかるという声が続々。子供の面倒も見つつ、家事も行う。大忙しの毎日の中、「搾乳してる時間がもったいないよ~!」と思ってしまうのも、無理ありませんよね……。
そんなママたちの声に応えるべく発売されたのが、その名も「スーパーママブラ(SuperMom Bra)」。なんと自動で搾乳してくれるブラなのですが、見た目が強烈! なんともビミョーな気持ちにさせられてしまうのです。
夏休みに突入したお子さんたちに、本日は嬉しいニュースをお届け!
「横浜・八景島シーパラダイス」の水族館「ドルフィンファンタジー」において、7月16日(木)午前6時36分、バンドウイルカの赤ちゃんが誕生したんですってよ~~!! いや~、おめでたいですよねぇ!!
子育ては親同士、2人が協力して行うもの。どちらか片方だけに比重がかかるのは、おかしな話であると記者(私)は思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。
しかし。世間はいまだ「育児はママの仕事」と位置付ける傾向にあるのは事実。「イクメン」という言葉自体が、そのことを如実に表していますよね。
そこで、本日ご紹介するのは、パパにもしっかり育児してもらえるよう作られた、パパ用赤ちゃんバッグ「Tactical Diaper Bag」。
昔から言われていることだけれど、仕事と家事の両立ってなかなか大変なものです。疲れて自宅に帰ってきて、ゆっくりする間もなくごはんを作ったり、洗濯物を片づけたり……自分が納得するまで家事をするなんてムリ!
ソフトブレーン・フィールドは、30~40代の主婦を対象に「家事」についてのアンケート調査を実施(有効回答数:1038名)。その結果、働く主婦の4割が「家事があまりできていない」と感じていることが明らかになりました。
快適な空の旅……のはずが、終始泣き止まないベビちゃんがいて台無しに。そんな経験はありませんか? 長時間フライトなら更に酷。
だけど当のママは、乗客から向けられる刺々しい視線に心を痛めているはず。あからさまに眉間にシワを寄せる殿方、同情溢れる表情でママを見つめる御婦人からの視線……そんな乗客たちを味方につけることができればどんなに気が楽か。ってそのようなマジカルなことを実際にやってのけた凄腕の人がいたんです! いたんですよ! しかもその凄腕の持ち主は、ママではなくて、な、な、なんと、パパ! だけど、どうやって? これはパパとママ必見よ〜!
「お前ら! 朝嫁より早く起きて洗濯を干し保育園準備を整えてから嫁と子供を起こし、嫁が化粧してる間に朝ごはんを作って子に食べさせゴミを集めて家の前に出し息子の着替えトイレ連絡帳を済ませ保育園まで送り届けるところまでやって初めてイクメンを名乗れ! うちの夫のことです! 現場からは以上です!」(ツイッターより引用)
先日、とある主婦の方のTwitter上での発言が波紋を呼びました。
あらかじめお伝えしておきますが、このツイートの趣旨は「ここまでやってからイクメンを名乗れ!」ではありません(その真意は後述)。
しかし、字面に現れたあまりにもシビアな「イクメンを名乗るためのハードルの高さ」ゆえ、家事、育児、家庭について様々な意見が飛び交う事態となっているのです。