新型コロナの影響によりロックダウンが続いていたイギリスで、看護師として働きながら5人の子どもを育てるママがとった “ある対策” が話題になっています。
ママの悩みのタネは、子どもたちのおやつ。体によくないスナックを食べたがる子どもたちとの言い合いに、うんざりしていたそうなんです。
そこで思いついたのが、あるものを家に取り入れること。さて、あるものとは一体なんだと思います!?
新型コロナの影響によりロックダウンが続いていたイギリスで、看護師として働きながら5人の子どもを育てるママがとった “ある対策” が話題になっています。
ママの悩みのタネは、子どもたちのおやつ。体によくないスナックを食べたがる子どもたちとの言い合いに、うんざりしていたそうなんです。
そこで思いついたのが、あるものを家に取り入れること。さて、あるものとは一体なんだと思います!?
寒〜い日に自動販売機の前を通ると、ついつい冷たくなった指先を「あたたか〜い」のボタンに伸ばしちゃうわよね。特に熱々のスープ系ホットドリンクが自販機にあると、小腹も満たせて幸せ〜!
そんなスープ系ドリンクに、コカ・コーラから販売されている「GO:GOOD(ゴーグッド)」というシリーズがあるのをご存知かしら?
自販機専用で販売されていて「コーンポタージュ」「海老のビスク」「ミネストローネ」の3種類があるんだけど、中でも「海老のビスク」が美味しいという噂を耳にしたの。ずっと気になっていたんだけど、ようやく巡り会えたから実際に飲んでみたわよ!
ある日、池袋の路上を歩いていてふと目に留まった自動販売機。「喉が渇いたしお茶でも買おうかな~?」なんてそばまで近寄ってみたところ……えぇぇーーーっ、ペットボトルのお茶かと思いきや、まさかの「だし」!
唐突に自動販売機で液体タイプのだしが売っているではないですか!! しかもその自販機で売られている商品すべてが「だし」という謎の事態。
しかも、お値段は1本なんと700円! スーパーで売ってるものよりもずいぶん高いじゃありませんか。
そのときは「なんでだよ!」と通り過ぎたのですが、家に帰ってからもどうにもこうにも気にかかる……。というわけで、再度その自販機を訪れ、「だし道楽」を購入しましたよおぉぉ! 見せてもらおうじゃないの、自販機「だし」の実力を……!
平成最後のハロウィンが終わりましたが、みなさんはこの日をどんなふうに過ごしましたか?
ハロウィンの本場といえば、海外ですが……。2018年10月28日にアメリカ・ニューヨーク州タリータウンで開催されたハロウィンパレード中に、非常に珍しいマシンがお披露目されました。
マシンの名は、「リーシーズ・ハロウィン・キャンディー・コンバータマシン(Reese’s Halloween Candy Converter Machine)」。
いらないキャンディーを入れると、リーシーズの人気お菓子と交換してくれる自動販売機のような機械で、YouTubeで公開された動画を観ると、ものすごい行列ができていたことがわかるんです。
体を芯から冷やしていくほどの風が吹き始めた、ある日の夕方。なにか温かい飲み物でも購入しようと、JRの駅ホームにあるacure(アキュア)の自動販売機をチェックしていたところ、珍しいドリンクが目に飛び込んできたんです。
ドリンクの缶にでかでかと書かれていたのは、「ふかひれ」の4文字。しかもそのすぐ横には「コラーゲン1000mg配合」という文字もきらめいていて、お肌の具合が気になる女子としては買わないわけにはいきませんっ。
ってなわけで、ポチッと購入して、飲んでみることにしました。
満足感たっぷりのコクと甘さ、酸味が絶妙なバランスで思わずグビグビ飲んじゃう、サントリーの「ビックル」。発売25周年というロングセラー商品ですが、2018年4月10日から初の炭酸飲料「ビックルソーダ」(税別115円)が発売されます!
あのビックルが炭酸飲料になるだなんて……コクのある甘さと炭酸のさわやかさを同時に楽しめそうで飲むのが待ちきれない~っ!!
カラスの知能が他の動物と比べて高いということは、多くの方がご存知でしょう。その特性をうまく利用しようと考えたのが、オランダの産業デザイナー、ルーベンさんとボブさんです。
彼らが考案したマシン「Crowbar」は、言うなれば、カラスのための自動販売機。とはいえ投入するのはお金ではなく、道端に落ちているタバコの吸い殻です。
カラスがこれを拾ってきてマシンに入れると、カメラがタバコのフィルターを認識。その後、自動的にエサが出てくる仕組みとなっているんですって!
暑い日が続くと、甘くて冷たいドリンクが飲みたくなります。昔懐かしい味がするカルピスもそのひとつで、夏になると常備するという人も多いのではないでしょうか。
人間の子どもや大人はもちろん、もしかするとカルピスはカエルにも人気なのでは!?と、そんなことを考えちゃう写真が話題になっています。ものすご~くカルピスを飲みたそうにしているっぽいカエルさん、チョーかわいいんだから!
電子書籍化が進んだこの頃、「街の本屋さんへ行って、本を選んで買うことがすっかり減ってしまった」という方も少なくないことでしょう。
幼い頃から紙の本の質感や手触り、匂いを愛してやまない記者(私)としましては、この現状にちょっぴり寂しさを感じているというのが、正直な気持ち。そんなところにシンガポールから、嬉しいニュースが届きました!
シンガポールにあるインディペンデント(独立系)本屋、いわゆるチェーン店ではない、街の書店「BooksActually」が国内3台目となる “本の自販機” を設置すると発表しました。
2016年6月6日、関東甲信地方が梅雨入りしたと気象庁が発表しました。
でもこの頃、天気が不安定だと思いませんか? 雨が降ったかと思えば突然晴れたり、はたまた「朝からいい天気、今日はきっと降らないはず」と思いきや、夕方には曇ってパラパラ降り出したり。
「傘を持たずに出てきたのに雨に降られてしまった!」なんて経験はおそらく誰しもあるはず。
そういうときに便利なのが、ダイドードリンコ株式会社が行っている活動『レンタルアンブレラ』です。
群馬県伊勢崎市にある「自販機食堂」。昭和期のレトロなフード自販機ばかりが置かれている飲食店として話題となり、人気を博しています。
私たち日本人にとっては懐かしい気持ちでいっぱいになっちゃいますが、もしここを外国人が訪れたとしたら……?
今回はYouTubeの「ONLY in JAPAN」というチャンネルよりアメリカ人のジョン・ドーブさんが「自販機食堂」をレポートする動画をご紹介します!
アイスクリームの自動販売機ってありますよね。各メーカーごとに見た目は違えど、お金を入れてボタンを押せばスムーズに出てくるというのは同じなはず。
けれど、そんな普通をまるで無視したアメリカのアイス自販機がYouTubeに投稿され、現在ネットで話題になっています。なんとこの自販機、吸引式! しかも、必ずしも吸い取れるとは限らない。見ていて非常にイライラするけれど、同時に笑いがこみあげてきて何度も観ちゃう面白さなんです。
11月1日、記者は生まれて初めて大分県に足を踏み入れました。何の前知識もないまま大分空港に降り立った記者。そこで、なんとも珍しいものを発見したのです。
それは、「ビン入りコカ・コーラ」の自販機。ええ、ビン入りのコーラの自販機なんてあるんだ!? 知らなかった……もしかして、大分県民はとってもアメリカンなのかしら……?
一昨日の深夜、ジュースを買おうと近所の自動販売機へ向かいました。しばし悩んだ後、ミニッツメイドのピンクグレープフルーツブレンドを買うことに決めた記者。小銭を投入して、ボタンを押します。すると、出てきたのはリアルゴールド……なんでやねん!
そして昨日の深夜、前日の雪辱を晴らすべく、同じ自動販売機へと向かいました。もちろん、ミニッツメイドのピンクグレープフルーツブレンドを買うためです。小銭を投入して、ボタンを押すと、出てきたのはやっぱりリアルゴールド……ほんまかいな!
大阪市福島区の大阪市中央卸売市場本場の近くに、なんと10円で飲み物が買える自動販売機があるというウワサを聞きつけた記者。紆余曲折を経て、やっと目当ての自動販売機を見つけ出しました!
でも、なんでこんなに激安なのか? そのヒミツを探るべく、周辺をウロウロしてみることに。あっちに行ってみよかいな、とテキトーに歩いていると、ん?? 目を疑うような自動販売機を発見してしましました。
大阪市福島区の大阪市中央卸売市場本場の近くに、なんと10円で飲み物が買える激安の自動販売機があるというウワサを聞きつけた記者。真相を確かめるべく、2月28日にJR大阪環状線の野田駅に降り立ちました。
同市場本場西口の「旬味まゆとろ」で1日限定10食の超絶美味な「大とろ丼」を堪能して、いよいよ10円の自動販売機探しをスタート。と、ここでタイヘンなことに気が付いたのです。
そう、記者はとんでもない方向オンチにもかかわらず、10円の自動販売機が設置されている場所をちゃんと調べてこなかったのです!
分かっている情報は、「大阪地卵」という食品卸売会社の自動販売機であるということだけ。とりあえず、同市場本場に西口から入り、ウロウロ……オロオロ……。
たまに無性に食べたくなるのが、茹でたジャガイモをすりつぶしした料理「マッシュポテト」! ステーキなどの肉料理の付け合わせとして相性抜群なことはもちろん、そのままスプーンでモシャモシャと食べたくなったりもします。
でも作るのがメンドクサイ。レンジを使えば5分程度で作れるという情報もありますが、すりつぶすのさえメンドクサイ! そんなときに役立ちそうなのが、セブン・イレブンにある全自動マッシュポテトマシンです。
東京・羽田空港で驚くべき自動販売機を発見したのでご紹介したいと思います。その自販機とは、なんとラテアートが描けるというもの! しかも日本初! 1杯200円のカプチーノを購入すると、味だけでなく目でも楽しめてしまうのです。果たして、どんなアートが楽しめるのかしら?