年末年始は、帰省や旅行などでパッキングの機会が増えますよね。
かくいう私もそのひとり。できるかぎり荷物を少なくしたいので、かさばることなくスッキリ収納できる方法を探していました。
そんなとき出会ったのが、警視庁警備部災害対策課の公式SNSによる「Tシャツなど衣類の便利なたたみ方」です。コレ、旅行だけでなく、普段の収納にも役立ちそうですよ〜!
年末年始は、帰省や旅行などでパッキングの機会が増えますよね。
かくいう私もそのひとり。できるかぎり荷物を少なくしたいので、かさばることなくスッキリ収納できる方法を探していました。
そんなとき出会ったのが、警視庁警備部災害対策課の公式SNSによる「Tシャツなど衣類の便利なたたみ方」です。コレ、旅行だけでなく、普段の収納にも役立ちそうですよ〜!
先日、警視庁警備部災害対策課の公式Twitterで紹介されたのは……ゴムで髪の毛を結んだときに跡がつきにくくなる結び方!
湿気が多いせいで髪の毛に跡がつきやすくなるこれからの季節にこの情報はかなり有益です。
ということで、ロングヘアの私が本当に跡がつきにくくなるのか実際に試してみることに。しかし、便利なワザだったけどデメリットも発見したので正直にお伝えします。
もし、外出中に110番通報しなければならない状況になったら……大抵の人は慣れておらず、取り乱してしまうもの。
そんなときに役立ちそうなのが、警視庁がツイートした「110番通報するときの現在地の確認方法」です。これを覚えておけば、たとえ見知らぬ土地であっても、正確な居場所を伝えられますよ〜!
地震に台風と、自然災害による被害が後を絶たない日本。こういった “いざというとき” のために知っておきたい情報を教えてくれるのが、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターなんです。
2018年10月17日に投稿されていたのは、「プルトップ型ではない缶詰を道具なしに開ける方法」。
缶切りがないかぎり、缶を開けることはできない缶詰。せっかく目の前に食糧があっても、食べることができなければ、食糧とは言えませんものね。これは知っておいて損はない、とっても有用な情報~~~!
肉汁がジュワ〜ッと溢れ出す、ふっくらおいしいハンバーグ。ふっくら感を出すために、卵やパン粉を入れる人も多いのではないでしょうか?
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターアカウントによれば、「備蓄用クラッカー」を使うのが、ふっくらしたハンバーグを作るコツだそうな。パン粉の代わりにクラッカー、方向性は間違っていない気はするけれど……。本当にふっくらおいしくなるのでしょうか? 実際に作ってみました!
2017年10月25日、警視庁警備部防災対策課がツイッターに寄せたつぶやきに、大きな注目が集まっていたようなんです。
リツイート数11万3900超、「いいね」の数はなんと17万2700超。驚異的な数字をたたき出したツイートは、お菓子などの袋がなかなか開かないときに使える、10円玉2枚を使用したライフハックでした。
「硬貨で袋を挟み込み、スライドさせると簡単に開けることができます。避難所等でハサミが無い時などは知っておくと便利です」
10円玉なら持ってることが多いし、覚えておけば、キャンプ場などアウトドアシーンでも役立つ予感~!
事件が頻発していることもあり、ここ最近クローズアップされている “痴漢問題” 。わたしたち女性はもちろん、男性にとっても、明日は我が身。他人事ではありませんし、ひょっとするとすでに被害に遭っているという方も少なくないかもしれません。
痴漢に遭った。誰かに何らかの危害を加えられそうになった。そんなときに役立ちそうなのが、警視庁公認の防犯アプリ「Digi Police」です。